
年末の恒例行事といえば「大掃除」。新しい年を気持ちよく迎えたい。ですが、忙しい年末に寒さをこらえて掃除をするのはなかなか大変です。
そんな年末大掃除の負担を軽くする選択肢として、今注目したいのが「秋掃除」。
気候の良い9〜11月頃に大がかりな掃除を前倒しすることについて、今回、全国3,000人を対象に調査を行いました。調査から、年末大掃除への負担感や、若年層ならではのタイパ意識が浮き彫りに。
さらに、「秋掃除」に対する実施意向からは、新たな掃除習慣としての広がりも期待できる結果が見えてきました。
年末の大掃除の実施は84.3%、同時に負担を感じている人が多い傾向
年末に大掃除を行うと回答した人は、全体の84.3%。大掃除に負担を感じている人は全体の61.1%(大掃除実施者ベースで72.5%)(①)。
年末の大掃除実施者の負担感を性年代別でみると、最も負担を感じているのは女性60代で、次いで女性50代。女性の40~60代を中心に、全体的に女性の方がより負担を感じている傾向である。(②)

『秋掃除』実施者は少ないものの、実施意向者は44%に
全体で「秋掃除を実施している」は11.9%に留まるが、「したことはないが今後やってみたい」は44.0%と高いスコア(①)。この調査をきっかけに秋掃除を知った可能性もあるが、実施意向は高いといえる。
年末の大掃除に負担を感じている人に絞ると、さらに実施意向は高まり55.5%(②)。女性は30代を除いた全ての年代で実施意向が60%を超えている(③)。

『秋掃除』をしたい箇所、「窓・網戸」等、外での作業が必要な箇所が上位に
秋掃除で掃除したい箇所で最もスコアが高いのは「窓・網戸・サッシ」(44.3%)、次いで「換気扇」(26.5%)(①)。男女とも年代が高い方がこれらの箇所のスコアが高い。
一方で、若年層は「エアコン」「床」「寝具」といった、室内のスコアが比較的高い傾向(②)。

本ページで公開した内容に加え、以下の詳細なデータを閲覧いただけます。ぜひダウンロードして詳しくご覧ください。
- 年末の大掃除で負担を感じる内容・理由
- 『秋掃除』の実施実態
- 『秋掃除』のメリットと感じること など
調査概要
- 調査対象
- 18歳~79歳のマクロミルモニタ
- 調査地域
- 全国
- 調査方法
- インターネットリサーチ
- 調査時期
- 2026年10月5日(月)~10月6日(火)
- 有効回答数
- 3,000サンプル
- 調査実施機関
- 株式会社マクロミル
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