顧客起点のマーケティング人材育成

顧客起点のマーケティング人材育成 属人的なマーケティング
から脱却し
“型”で勝つ組織へ。

顧客起点のマーケティング人材育成

AIが作業を自動化する時代、ブランドの成長を分けるのは「施策の量」ではなく、顧客を分析し、戦略を定め、独自のブランド価値を設計できる「人材」の力です。マクロミルでは、初心者でも活用できる「型」の習得と「実践訓練」の2軸で、属人的なオペレーションからの脱却と、組織全体へのマーケティング力の定着をご支援します。

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ISSUE

属人化によるリスク

DEPENDENCY 属人化によるリスク

マーケティングの意思決定が、特定の担当者の経験や勘に頼っていませんか。その人が異動・離職した瞬間にノウハウがゼロリセットされ、チームが途方に暮れる——。「なぜこの戦略なのか」を論理的に説明できる共通言語がないまま、属人的な判断で走り続けることに不安を感じていませんか。

再現性と根拠の欠如

LOGIC & PROCESS 再現性と根拠の欠如

うまくいった施策があっても、「なぜ売れたのか」を構造的に説明できない。成功要因が言語化されないまま次のプロジェクトに移り、同じ成果を再現できない——。組織としての「勝ちパターン」が蓄積されない焦りを感じていませんか。

現場の疲弊と人材育成の停滞

STAGNATION 現場の疲弊と人材育成の停滞

チーム全員が忙しく動いているのに、その努力が売上成長につながっている確信が持てない。施策のアイデアは出るものの戦略的な一貫性がなく、「点」の打ち手に終始してしまう。この繰り返しに、現場が疲弊し始めていませんか。

SOLUTION

目指すべきは「1人の優秀なマーケターに頼る組織」ではなく、「共通の言語や判断基準を持つチーム」です。マーケティングの成果が属人的になる原因は、担当者ごとに「考え方の枠組み」がバラバラであることにあります。ある人は直感で戦略を立て、ある人はデータだけを追い、またある人は競合の動きに振り回される。組織として一貫した意思決定ができないのは、共通の「型」——つまり、マーケティングの判断基準となるフレームワーク——が存在しないからです。

この課題を解決するために必要な仕組みは、「型」と「訓練」の2つです。1つは、顧客起点マーケティングの全体設計を再現可能な「型」として体系的に学ぶこと。もう1つは、学んだ型を実践的な思考スキルとして、業務に接続した訓練で身につけることです。

FRAMEWORK

顧客起点マーケティングの全体設計
再現可能な「型」として体系的に学ぶ

訓練 TRAINING

実践的な思考スキルを
業務に接続した訓練で身につける

実際に、業種や規模を問わず成果を出している企業は、この「型」と「訓練」の両輪に時間と労力を投じています。以下は、マーケティングを属人的ではなく「組織全体の標準装備(OS)」として推進している先進企業の育成モデルです。

先進企業に学ぶ「組織で勝つ」ための
育成モデルの例

WHO-WHAT-HOW
WHO-WHAT-HOW

階層別研修+年次ワークショップで国・ブランド横断の戦略議論を実現(外資系消費財 P社)

THE MODEL
THE MODEL

全部門横断ワークショップで一貫した顧客体験でLTVを最大化(SaaS大手 S社)

AARRR MODEL
AARRR MODEL

顧客データ統合基盤の構築でクロスセル率向上+LTV最大化(サービス C社)

業種も規模も異なるこれらの企業に共通するのは、「型」という共通の判断基準を全社に浸透させたうえで、実務を通じた訓練を繰り返していることです。これにより、誰が担当しても一定以上の質でマーケティングを推進できる組織を実現しています。マクロミルグループでは、顧客起点マーケティングの「型」の習得と実践訓練を組み合わせた育成プログラムを提供し、組織全体のマーケティング力の底上げを支援しています。

FEATURES

01 マーケティングフレームワークの習得 顧客起点マーケティングを体系的に習得する
オンラインカレッジ

元P&G Japan・マーケティング執行役員監修の「顧客起点マーケティングカレッジ」は、実務者のためのオンラインプログラムです。最大の特徴は、マーケティングの全プロセスを一気通貫で学べる点にあります。「顧客は誰か」を起点に、現状理解→戦略策定→コンセプト開発→4P施策→PDCAという実務の流れに沿って、各ステップで「何を、どう考えるべきか」を体系的に習得します。受講を終える頃には、受講者自身が顧客起点のマーケティング戦略を設計・実行できる状態を目指します。

受講者の声「顧客起点マーケティングの全体感だけでなく、実務ベースで何をすればいいか理解を深めることができた」

02 実務トレーニング 論理思考・データ分析・リサーチスキルを
業務に直結させるプロフェッショナル育成

ビジネス基礎力とマーケティング実務の接続

マーケティングの「型」を活用するためには、その土台となるビジネス基礎力——論理思考、データ分析、リサーチ設計——が不可欠です。この養成講座シリーズは、これらの基礎スキルを「マーケティング実務で使える」形で鍛えるプログラムです。

①マーケティング分析プロフェッショナル養成講座
マーケティング概論、ビジネス基礎、データ分析を中心に、論理思考力や問題解決力といった普遍的スキルを合わせて提供。

②マーケティングリサーチプロフェッショナル養成講座
課題設定からレポーティングまで一気通貫で学べ、個別フィードバックにも対応。リサーチを「発注するだけ」から「自ら設計・活用できる」レベルへ引き上げます。組織課題に合わせたカスタマイズも可能です。大手クレジットカード会社、大手メディア、大手通信会社、大手食品メーカーなど幅広い導入実績があります。

USE CASE

カレッジで「型」を学びながらプロジェクトで「実践」

カレッジで「型」を学びながら
プロジェクトで「実践」

クライアント:某大手食品メーカー
  • 顧客起点マーケティングカレッジ
  • 9segs®
  • N1分析®
プロジェクトの流れ
プロジェクトの流れ
  • 9segs®・N1分析®を活用したプロジェクトに並行して、
    顧客起点マーケティングカレッジでの学びを開始
  • 共通言語の確立で議論の質が向上
  • 理論の実践適用で「使いこなせる」スキルへ昇華
背景
某大手食品メーカーでは、新製品の開発プロジェクトに取り組んでいた。しかしプロジェクトを進める中で、「その裏側にある基本的な顧客起点マーケティングの型を体系的に理解したい」というニーズが浮上。メンバー間で共通言語が揃っていなければ、分析結果の解釈や戦略議論の質にバラつきが生じるという課題がありました。
アプローチ
プロジェクトメンバーが顧客起点マーケティングカレッジを受講。カレッジでの学びと実際のプロジェクトが並行して進んだことで、2つの相乗効果が生まれました。
相乗効果 ①:プロジェクトの議論の質が向上共通の言語・考え方を持つようになり、議論が建設的・一貫的に。
相乗効果 ②:理論が「実践知」に昇華カレッジの型をリアルタイムでプロジェクトに適用。「知っている」→「使いこなせる」へ

ADVISORS

竹中 野歩

竹中 野歩

NOBU TAKENAKA
M-Force取締役 CPO兼CSO

P&G日本法人およびシンガポール法人でブランドマネジャーとして日本・米国・ASEANにおける消臭芳香剤「ファブリーズ」の中期戦略・新製品企画・国を跨いで展開可能な広告・コミュニケーション・G2M戦略などを主導。その後Bloom&Co.を経て2019年にM-Force創業に初代プロダクトマネージャーとして参画し、2026年7月より代表取締役。共著論文:「Selection versus scale: Loyalty indices for brand management」Journal of Marketing Analytics 2022, 「Selection is superior to scale: determining brand loyalty highly correlated to market share」Journal of Marketing Analytics 2023

渋谷 智之

渋谷 智之

TOMOYUKI SHIBUYA
株式会社エイトハンドレッド コンサルティング本部 シニアプリンシパル

大学院でマーケティング・流通論を専攻後、シンクタンクに入社。流通・サービス業を中心に、業界動向、企業の経営戦略の分析、白書執筆等に従事。インフォプラント(現:マクロミル)入社後は、幅広い業種にて、マーケティング課題の整理~リサーチ企画~設計~分析・レポーティングを一気通貫にて対応(MVP等多数受賞)。また、マーケティングプロセス毎のリサーチを整理した「リサーチハンドブック」を開発。JMA(公益社団法人日本マーケティング協会)のマーケター育成講座の「リサーチ講座」など、社内外での講師実績多数。現在は、企業のデータ利活用の推進、マーケティング戦略策定支援、人材育成支援などに従事。「データ利活用の教科書(翔泳社)」「Webアンケート調査 設計・分析の教科書 第一線のコンサルタントがマクロミルで培った実践方法(翔泳社)」「データ分析の教科書 最前線のコンサルタントがマクロミルで培った知識と実践方法(翔泳社)」著者。中小企業診断士、東京理科大学客員研究員

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PROGRAM

顧客起点マーケティングカレッジ

顧客起点マーケティングカレッジ

元P&Gジャパン・マーケティング執行役員が監修した、実務者のためのオンライン動画講座。現状分析から戦略策定、コンセプト開発、4P施策まで、マーケティングの全プロセスを体系的に学び、明日の業務からすぐに使える実践的な「型」を身につけます。

マーケティング分析プロフェッショナル養成講座

マーケティング分析プロフェッショナル養成講座

マーケティング基礎から論理思考、データ分析、統計解析まで、ビジネスの意思決定に必要な思考プロセスを全12回で習得。ExcelやRを使ったツール演習を含み、課題の特定から分析・提言までを自力で完遂できる人材を育成します。

マーケティングリサーチプロフェッショナル養成講座

マーケティングリサーチプロフェッショナル養成講座

アンケート調査の設計・分析からインタビュー調査の技法まで、マーケティングリサーチの実践スキルを全7回で習得。リサーチを「発注するだけ」から「自ら設計・活用できる」レベルへ引き上げます。組織課題に合わせたカスタマイズにも対応。

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PRICE

ケース01.
顧客起点マーケティングカレッジ

回数 料金
10回(動画提供) 50,000円〜(税抜)/人
*回数・費用は変動する場合があります。

ケース02.
マーケティング分析プロフェッショナル養成講座

回数 料金
12回(各2時間) 1,800,000円〜(税抜)
*回数・費用は変動する場合があります。

ケース03.
マーケティングリサーチプロフェッショナル養成講座

回数 料金
7回(各2時間) 2,000,000円〜(税抜)
*回数・費用は変動する場合があります。

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