スマホアプリ ログデータ
– A-cube(エーキューブ) –
膨大なアプリ起動ログから、ユーザーのスマートデバイスの利用実態を分析・提供
ターゲットユーザーが、日頃どのようなアプリケーションを使用しているのか知ることで、ユーザーのスマートデバイス利用実態を把握することができます。
このような方に
スマホアプリの課題抽出、
仮説出しのデータが欲しい
アプリユーザーのペルソナを知りたい
自社アプリの競合を知りたい
特長
実際に利用している「人ベース」でアプリの利用状況を取得
誰が・いつ・どのようなアプリをどれくらい利用したのかを時系列で見られるため、ユーザー像の解像度が上がります。
同一属性で自社・競合アプリの利用状況を比較
属性別に、自社と競合のアプリが同時期にどのように利用されたかを比較できます。アプリ間の流出入状況などを可視化して施策の立案や改善へ活かせます。
行動データ×アンケートで消費者の「なぜ?」を把握
購買情報、広告接触履歴、インターネットアクセスログ、位置情報などの行動データと掛け合わせた分析や、アンケート調査で消費者の行動理由を深く理解できます。
活用事例
Case1 キャンペーンの効果測定をしたい
時系列でのユーザー獲得状況を競合アプリと比較します。キャンペーン実施による新規顧客の獲得・競合からのスイッチなど、キャンペーン効果を明らかにし、ターゲット別の獲得状況をもとに、新たなプロモーション施策の立案に貢献。
Case2 アプリ利用状況について状況について自社と競合のプロファイル把握をしたい
ターゲットのアプリ利用状況を自社・競合別に把握。インストール後の定着率の変化や、競合へのスイッチ状況などを把握した上で、コンテンツの企画・設計が可能に。
Case3 アプリを実際に利用している対象者を抽出して深掘りし、自社と競合のプロファイル把握をしたい
自社や競合のアプリケーション利用者を抽出し、定性調査・定量調査を実施。
なぜその価格で買ったのか/買わなかったのか、アプリケーション利用理由、満足度、改善要望などを特定し、機能改善、コミュニケーションプラン、販促などに活用。
定量的リサーチ
アプリ利用者を抽出し量的な検証を実施。
自社アプリ利用者、競合アプリ利用者を抽出し、利用理由、満足度、改善要望などを特定。アプリの機能改善、コミュニケーションプラン、販促などに活用。
定性的リサーチ
アプリ利用者へ対面インタビューを実施。
自社アプリ利用者に対して、活用状況や満足点、改善要望などを深掘り。競合アプリとの併用状況などを確認し、アプリの機能・UI の改善、キャンペーン施策立案などに活用。
料金・スケジュール
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