こんなお悩みありませんか?
- 研究テーマに沿った対象者は集まるだろうか?
- センシティブな内容だが実施できるだろうか?
- 特殊な枠組みの調査で、実施できるか不安
- 倫理委員会とのやりとりで不安がある
研究に集中できる時間を確保するために
調査のご相談から納品まで、“手離れ良い”対応をお約束します
- 業界最大規模の3,600万人のパネル数
- 大規模な調査も安心してお任せいただけます。
- 柔軟な調査対応
- 複数回の追跡調査や回答形式、割付など、多様なニーズに対応します。
- 豊富な実績を基にモニタサポートチームと対応
- センシティブな内容も、豊富な実績を元にモニターサポートチームと連携・提案します。
- 予算に応じたサポート
- お客様の予算に合わせた見積もりや調査設計を丁寧にサポートします。
- 研究テーマに沿った対象者
- 対象者条件に基づいた回収想定を見積ります。回収予測の依頼はお気軽に。
- 倫理審査のサポート
- 倫理審査に関する豊富な実績をもとに、安心して進められる提案を行います。
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マクロミルの学術調査(アカデミックリサーチ)の特徴
3,600万人のパネルネットワーク
130万人の自社パネルに加え、国内提携約3,600万人のパネルネットワークを構築。
ニッチな属性、特殊なスキームもご提案が可能です。
定量調査も定性調査も
ベーシックな定量調査・定性調査だけでなく、リクルーティング・デジタル行動ログ・購買分析・生体情報、大規模データや時系列データなど、多様なデータコレクションが利用可能です。
信頼できる高品質のデータ提供
厳格な品質管理体制で、ネットリサーチの黎明期から回答品質管理を徹底。信頼性の高いデータを提供。厳しい品質管理ポリシーのもと、基準をクリアしたパネルを「有効モニタ」と定義し、アンケート回答品質を担保しています。
豊富な実績をもとにサポート
センシティブな調査内容や倫理審査も、課題や研究に沿った調査スキームを提案します。
また、複数回の追跡調査、回答形式、割付などにも柔軟に対応しています。
活用事例
「質」も「量」も担保した学術調査(アカデミックリサーチ)が可能です
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卒業論文のためのデータ収集
中小企業経営者の実態データを効率的に収集したい
基本属性以外の情報を基に効率的にターゲットにアプローチできるターゲットモニタを利用し、効率的に対象者を回収。
初めての調査でも円滑に集計できる無料集計ソフトQuickCrossデータも標準納品。納品物
- ローデータ
- GT(単純集計表)
- 集計ソフトQuickCross用データ
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研究論文
疾患の状態や治療状況に関する研究論文調査
倫理審査を経て実施し、センシティブな内容でも回答者への同意文章や設問文・選択肢の細かい文言まで対応。
マクロミルモニタサポートチームと営業担当が連携し、希望通りの調査を実現します。納品物
- ローデータ
- GT(単純集計表)
- 集計ソフトQuickCross用データ
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定点的追跡など特殊スキーム調査
特定の環境下で生活する人に対して、定点的にデータを収集したい
長期間にわたり同一対象者で回答回収ができるよう、初回調査での募集文面・回答数を提案。複数回の追跡調査を成功させました。
納品物
- ローデータ
- GT(単純集計表)
- 集計ソフトQuickCross用データ
学術研究をお得に実施!
アカデミック調査
特別割り引きキャンペーン
論文実績
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購買ログアクセスログ
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インターネットリサーチ時系列データ
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よくある質問
- 調査の実施方法から相談をしたいのですが、対応可能ですか?
- 学術調査のスペシャリストが対応します。
年間およそ200校以上の大学・教育機関、幅広い学部・研究科の学術調査を支援しています。
卒業論文やポスター発表はじめ、科研費を使用した調査など、様々な相談に対応します。 - 倫理審査が初めてで不安です。
- 倫理審査の準備段階から、多くのご相談を受けております。対象者の募集方法や同意文書に関する情報、回答者への謝礼情報、回答途中での回答撤回の方法など、豊富な実績をもとに助言が可能です。
- 相談窓口はありますか?
- お問合せフォームより相談内容を記述してご連絡ください。
また、学術大会への出展も行っておりますので、出展ブースで直接ご相談いただくことも可能です。 - 初心者向けのセミナーなどは実施していますか?
- マーケティングリサーチ基礎講座をはじめ、各種セミナーを定期的に開催しております。
また、個別の勉強会も実施※1しておりますので、お問合せフォームよりご連絡ください。
※1繁忙期等は実施時期等ご相談させて頂く場合がございます。 - 料金形態を詳しく知りたい
- 調査対象者の条件、設問、サンプル数で算出をしています。
ご予算の中で要望に沿った調査が実施できるよう個別にお見積りを提案していますので、お問合せフォームより相談ください。
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ご利用の流れ
- 1ヒアリング
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「どんな結果を得るために調査を実施するのか」調査の目的を明確化し、その目的を果たすための調査企画を伺います。
- 調査企画
- 2調査設計
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アンケートの構成は、回答者の理解度や回答率に大きく影響します。適切なデータを入手するための調査票を作成します。
- 調査企画
- 3アンケート画面作成
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適切な調査結果を入手するための、設問や回答形式でアンケート画面を作成します。
- 画面作成
- 4スクリーニング調査
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対象者を絞り込むための予備調査を行い、条件に合う回答者を選定します。
- 実査
- 5本調査
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スクリーニング調査で選定された対象者に対して、詳細な調査を行います。
- 実査
- 6データ納品
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ローデータ、GT表、無料集計ツールQuickcrossデータを納品。別途、集計・分析などの相談も承っています。
- 集計・分析
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