積上げた知見を、揺るぎない確信へ。データで導く、金融ビジネスの「次の一手」
金融(銀行・投資・保険)業界特化
マーケティングリサーチ支援
不確実性が高く、顧客ニーズが多様化する金融市場において、勝ち抜くための意思決定には「客観的なファクト」が不可欠です。マクロミルは、国内最大級のパネルネットワークと金融特化の属性データから、顧客の”生の声”を迅速かつ正確に抽出。新商品開発からプロモーション施策まで、データとエビデンスに基づく確かな意思決定を強力にサポートします。
こんなお悩みありませんか?
- 市場把握
NISA拡充やインフレなど、市場環境が激変する中で、生活者の「最新の投資・保険に対する意識」が掴みきれていない。 - 意思決定
新商品のターゲット層や訴求メッセージについて、社内で勘や経験ベースの議論が続いており、客観的な「根拠(エビデンス)」が欲しい。 - 問題解決
ネットバンキングや保険のオンライン申し込みの利用率・契約率が伸び悩んでいるが、具体的な「離脱の理由(ペイン)」がわからない。 - 競争力向上
ダイレクト型・代理店型などチャネルが多様化する中、競合からの乗り換え(スイッチ)を防ぎ、自社の差別化ポイントを明確にしたい。
「到達」から「契約」まで
顧客行動を可視化し、次の施策につなげる。
- 知識の獲得と情報の収集
- NISA普及後の投資意識や最新の市場トレンドなど、金融業界を取り巻く環境の変化を客観的なデータとして正確に把握します。
- 意思決定のサポート
- 培われた「専門的な知見」や「現場の洞察」をエビデンスで裏付け、客観的な数値に基づいた建設的な議論と、確度の高い意思決定を支援します。
- 問題解決のサポート
- 実態を可視化することで、デジタルチャネルの離脱要因や若年層の投資ハードルなど、既存課題に対する解決策のヒントを見出します。
- 競争力の向上
- 競合他社との差別化要素やターゲットのスイッチ(乗り換え)要因を明確にし、競争優位性を高めるマーケティング戦略に貢献します。
業界最大規模かつ
高品質なパネルネットワーク
-
金融業界年間プロジェクト数
566件
2024年7月~2025年6月
-
取引社数
100社
官公庁含む
-
自社パネル130万人
高品質パネル
独自に構築した130万人の自社パネルに加え、国内提携会社のパネルも含めた約3,600万人のパネルネットワークを構築。ネットリサーチ国内No.1※、年間取引社数4,000社、年間プロジェクト数30,000件以上の実績。
※オンラインリサーチ市場シェア=当社単体及び(株)電通マクロミルインサイト、(株)H.M.マーケティングリサーチ(現QO(株))のオンラインリサーチに係る売上高(2024年6月期)÷一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)によって推計された日本のMR業界市場規模・アドホック調査のうちインターネット調査分(2023年分)(出典:一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)2024年6月27日付第49回経営業務実態調査)
-
モニタの品質管理
業界最高水準の品質管理ポリシーを設定し、提携パネルの重複登録や二重回答も防止。
信頼できる業界最高品質のデータ提供を目指し、「パネル品質管理」「データ品質管理」「情報セキュリティ管理」に注力しています。 -
金融特化のデータ資産
保険加入・カード保有・資産状況など、あらかじめ金融属性が付与された「金融ターゲットモニタ(TGM)」を保有。
-
高度な情報セキュリティ
ISMS(ISO/IEC 27001)取得・プライバシーマーク認定に加え、システムと人の目視による厳格な品質管理体制。
目的に合わせたターゲットモニタ
金融
生命保険会社
損害保険会社
カードの種類
クレジットカードの
ブランド・クラス
金融サービスの種類
クレジットカード
ライフスタイル
自由に使える金額
金融・不動産資産
運転免許
活用事例
- 1. 【現状分析・成長戦略】 市場の変化と「顧客の真意」が乖離している
- お悩み: 新NISA拡充やインフレといった急激な環境変化の中で、生活者が「なぜ投資を始めないのか」「なぜ今、その保険を選ぶのか」という本質的な理由が掴みきれていない。
具体例: 投資興味層の心理的ハードルを可視化し、セグメントごとの最適なアプローチ戦略を立てたい。 - 2. 【コンセプト・意思決定】 社内議論が「根拠のない話」から抜け出せない
- お悩み: 新商品や新サービスのターゲット選定・訴求メッセージが、社内の慣習や担当者の主観で決まっており、意思決定を支える客観的なエビデンス(根拠)が不足している。
具体例: アイデア段階のコンセプトが市場でどの程度受け入れられるか、定量的なポテンシャル予測(受容性調査)を行って確信を持って進めたい。 - 3. 【LTV・CRM】 既存顧客の「離反の予兆」が見えない
- お悩み: 会員基盤はあるが、データの更新が止まっており、既存顧客が「なぜ解約したのか」「なぜ他社へ乗り換えたのか」というペイン(痛み)を把握できず、離脱防止策が後手に回っている。
具体例: ライフステージの変化に伴う解約リスクを早期に検知し、一人ひとりに合わせた「継続する理由」を提示するコミュニケーション設計を行いたい。 - 4. 【4P・競争力向上】 デジタルチャネルでの「選ばれる理由」が弱い
- お悩み: ネットバンキングやオンライン申込の利用率が伸び悩んでいる。UI/UXの不備なのか、サービス自体の魅力不足なのか、競合と比較した際の自社の弱みが明確になっていない。
具体例: 実際の利用シーンに基づいたユーザビリティ評価や、競合とのブランド選好度の差を9segs®で可視化し、勝てる戦術を明確にしたい。 - 5. 【広告・プロモーション】 投資したコストの「本当の効果」がわからない
- お悩み: テレビCMやデジタル広告に多額の予算を投じているが、最終的なブランド成長や契約獲得にどの程度寄与しているのか、ROI(投資対効果)が不透明なままになっている。
具体例: 意識ターゲティングを活用し、検索行動だけでは捉えられない潜在層へ効率的にリーチし、広告効果を最大化したい。
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インサイト発掘から実行まで対応可能
テーマ・目的別に施策の具体案を検討し、調査を行います
- 1. ターゲティング
- 2. 認知度向上
- 3. 興味喚起
- 4. 競合の差別化
- 5. カード契約継続
- 6. 顧客満足度向上
- 7. ロイヤルティ
- 8. 評価・改善
高い分析力
単なる集計ではなく、戦略に直結する分析が可能
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目的別にアンケート手法をカスタマイズ
1. デジタル×ハイブリッドリサーチ(定量調査+定性N1分析)
ターゲットから迅速にアンケートを回収し、数値データと生の声を組み合わせて多角的に分析する。
国内最大級のパネルネットワーク(約3,600万人)を活用し、金融意識を定量的に把握するだけでなく、そのままオンラインインタビューへ移行する「ハイブリッド調査」が可能です。 アンケートの回答結果(定量)から、特徴的な行動をとる特定の個人(N1)を抽出してオンラインで深掘りすることで、新NISA等の制度導入背景にある「真の心理的障壁」を、場所を問わずスピーディに特定します。
2. CRM・データベース活用ソリューション
既存顧客の属性や行動データを活用し、離反防止やLTV(顧客生涯価値)向上のための施策を導き出す。
貴社が保有する会員基盤やCRMデータに、マクロミルの豊富な意識・属性データを紐付けることで、データだけでは見えない「なぜその商品を選び続けているのか(あるいは解約したのか)」という理由を補完します。 会員満足度の定点観測や、既存顧客へのクロスセル戦略の策定など、データリッチ化によって解像度の高いマーケティング施策の実行を支援します。
3. グローバルリサーチ(海外市場・競合把握)
世界各国の現地パネルを活用し、現地の商習慣や法規制を踏まえた市場調査を実施する。
世界90以上の国と地域、1.1億人のグローバルパネルネットワークを通じ、海外展開における戦略策定をサポートします。 日本で成功した金融サービスの海外転用や、各国の投資意識の比較調査など、現地の事情(宗教、法規制、習慣)を熟知した専門スタッフが、日本品質のリサーチを提供します。
4. デジタル広告配信・効果測定(Macromill Ads)
ターゲット層に対してWeb広告やSNS広告を配信し、その効果をレポーティングする。
リサーチで得られた「意識データ」や「金融資産データ」をそのまま活用し、各プラットフォームでの広告配信を実行します。プラットフォーム側の一般的なターゲティングでは捕捉しきれない「潜在層」や「特定ニーズ層」への精緻なアプローチと、ブランドリフト調査による確かな効果測定を実現します。
リサーチのプロフェッショナル
的確な対象者抽出と、十分な対象者数で
「質」も「量」も担保したビジネスパーソンへのリサーチが可能
-
スクリーニングの壁を越える「金融ターゲットモニタ(TGM)」
通常の調査会社では、特定の保険加入者やカード保有者を探すために時間とコストをかけて事前調査(スクリーニング)を行う必要があります。マクロミルには、加入保険(会社・種類)、クレジットカード(種類・ランク)、利用金融サービスなどの属性データがすでに紐づいた専用の「金融ターゲットモニタ」が存在するため、スクリーニング不要で「即座に・安価に・正確に」調査を開始できます。
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「行動経済学」や「価値観」を用いた深いインサイト分析力
単純な属性(年代・性別・年収)による集計だけでなく、「現在バイアス(直感か熟慮か)」といった行動経済学的な特性や、ライフステージ・不安要素を掛け合わせた「クラスター分析」によるペルソナ構築を得意としています。データをただ納品するのではなく、「どの層に・どのようなコミュニケーション(合理的か情緒的か)をとるべきか」という具体的な攻略戦略まで踏み込んで提案します。
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積み上げた知見を、揺るぎない勝機へ。顧客起点マーケティングのフレームワーク「9segs®」
実態を可視化することで、デジタルチャネルの離脱要因や若年層の投資ハードルなど、既存課題に対する解決策のヒントを見出します。
アウトプットイメージ
料金
お悩みやご要件に合わせて、お見積を提案いたします。
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市場認知度
把握調査納品物
- GT
- ローデータ
- クロス集計
- コレスポンデンス分析
自社の認知度向上およびブランディング定着の為に広告施策を実行。広告施策による効果の検証および、競合他社と比較した自社のポジショニングを把握し、今後の広告施策検討時のデータ取得をしています。
¥1,000,000-(税抜き) -
新サービス受容性
把握調査納品物
- GT
- ローデータ
- クロス集計
- 報告書(コンジョイント分析含む)
「社会課題解決型の商品」開発の実現に向けて従来の調査では不十分だった、社会貢献への共感を実際の金融行動へ繋げるための見極めを課題としていました。
統計的な分析手法を用いて、顧客が重視するスペックや最適な仕様の設定、ターゲット層を特定し、潜在的な資金を社会課題解決へ循環させる仕組みの構築を目指しました。¥5,500,000-(税抜き) -
消費者購買プロセス
把握調査納品物
- GT
- ローデータ
- クロス集計
- 報告書
大手保険会社が自社商品のプロモーション最適化を目的に、ターゲットユーザーの保険加入プロセスや流入経路を調査いたしました。
特に特定の保険商品の加入者の傾向把握に重点を置いており、希少なターゲットにもアプローチを行い調査を実施しております。¥9,000,000-(税抜き)
お問い合わせ・お見積り相談はこちら
よくある質問
- リサーチを検討していますが、マーケティング知識がなくてもマクロミルに相談して大丈夫ですか?
- はい、安心してお任せください。リサーチのプロが伴走いたします。金融業界の皆様の専門知識をお借りしながら、私たちは「生活者理解の専門家」として調査を設計します。課題のヒアリングから適切な調査手法の選定、結果の分析までを一貫してサポートし、意思決定の拠り所となるエビデンス(事実)をご提示します。
- 「NISA利用者の本音」や「未加入者の不安」など、特定のターゲットの意見を聞くことはできますか?
- 国内最大級のパネルネットワークにより、詳細なターゲット設定が可能です。マクロミルは国内提携パネルを含め約3,600万人の大規模ネットワークを保有しています。世帯年収や金融資産保有額はもちろん、「特定の保険商品への加入状況」や「投資意向」といった出現率の低いターゲットに対しても、精度の高いリクルーティングを実現します。
- 「アンケート」以外にも、消費者の行動を把握する方法はありますか?
- 意識データに加え、購買・行動ログなどの多角的なデータ活用をご提案します。アンケートによる「意識データ」だけでなく、家計簿アプリから得られる「支出データ」やWeb上の「行動履歴(ログ)」、さらには「生体反応データ」まで、多彩なデータコレクションを組み合わせて消費者の真の姿を浮き彫りにします。
- 調査結果が出るまでにどのくらいの時間がかかりますか?
- ネットリサーチを活用することで、スピーディーな納品が可能です。スピードを重視するネットリサーチでは、調査開始直後から専用ページでリアルタイムに集計結果を確認いただけます。また、独自開発の集計ソフト「QuickCross」により、お手元で簡単にクロス集計やグラフ出力を行うことができ、迅速な意思決定を支援します。
- 金融商品の「ブランドイメージ」や「顧客満足度」を把握することはできますか?
- もちろん可能です。自社の立ち位置を明確にする様々な調査メニューをご用意しています。ブランドの健康状態を測る「ブランドイメージ調査」や、既存顧客の離反防止に役立つ「顧客満足度調査(購入者追跡)」など、マーケティングフェーズに合わせた最適な手法をご提案します。
- リサーチの結果を、具体的な集客や広告配信に活かすことはできますか?
- 調査で特定した「有用なターゲット」に対して、直接広告を配信できます。「Macromill Ads」サービスにより、リサーチ結果から導き出したポテンシャルの高い層に対し、主要プラットフォーム(YouTube, Facebook, LINE等)でターゲティング広告を配信できます。調査で終わらせず、ビジネス成果に直結させるPDCAを実現します。
- 金融機関として「データの信頼性」や「セキュリティ」が気になります。
- 業界最高水準の品質管理とセキュリティ体制を構築しています。不正回答を排除するシステム的なチェックに加え、モニタ品質管理の専任担当者による厳格な運用を行っています。また、お預かりするデータや個人情報は、高い堅牢性を備えた最新のセキュリティ対策で管理しており、多くの金融機関様との取引実績がございます。
- 自社の顧客リストや会員向けにアンケート調査を実施することは可能ですか?
- はい、可能です。マクロミルのリサーチシステムを貴社専用の調査ツールとしてご活用いただけます。貴社が保有する顧客リストや会員に対して、マクロミルの高機能なアンケートシステムを用いて調査を実施できます。
- 調査にはどのくらいの費用がかかりますか?
- ご希望の調査内容やサンプル数(回答者数)に合わせて、柔軟にお見積もりいたします。マクロミルでは、お客様の課題やご予算に合わせた最適なプランをご提案しています。また調査票の作成から配信までをお客様ご自身で行っていただく「セルフ型リサーチ」をご利用いただくことで、低コストで調査を実施いただくことも可能です。
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