
マクロミルグループの社員が、それぞれの専門的な見地から、インサイトの捉え方やリサーチ実務に役立つ実践的なノウハウ、研究結果等をお届けいたします。
芦沢広直
株式会社電通マクロミルインサイト
取締役
内田智之
株式会社マクロミル
リサーチプランナー
小笠原道明
株式会社マクロミル
リサーチソリューション本部
第2ソリューション部 部長
北島尚
株式会社マクロミル
海外事業開発ディレクター
後藤新
株式会社マクロミル
執行役員
小林健
株式会社マクロミル
エグゼクティブリサーチフェロー
グローバルソリューション担当
渋谷智之
リサーチソリューション本部
第1ソリューション部
鈴木恵
株式会社マクロミル
リサーチソリューション本部
第2ソリューション部 リサーチャー
西部君隆
株式会社マクロミル
執行役員
萩原雅之
マクロミル総合研究所 所長
村上智章
マクロミル総合研究所 研究員
和田久美
株式会社電通マクロミルインサイト
人と生活研究所所長
芦沢広直
株式会社電通マクロミルインサイト
取締役
内田智之
株式会社マクロミル
リサーチプランナー
小笠原道明
株式会社マクロミル
リサーチソリューション本部
第2ソリューション部 部長
北島尚
株式会社マクロミル
海外事業開発ディレクター
後藤新
株式会社マクロミル
執行役員
小林健
株式会社マクロミル
エグゼクティブリサーチフェロー
グローバルソリューション担当
渋谷智之
リサーチソリューション本部
第1ソリューション部
鈴木恵
株式会社マクロミル
リサーチソリューション本部
第2ソリューション部 リサーチャー
西部君隆
株式会社マクロミル
執行役員
萩原雅之
マクロミル総合研究所 所長
村上智章
マクロミル総合研究所 研究員
和田久美
株式会社電通マクロミルインサイト
人と生活研究所所長
株式会社電通リサーチに入社し、調査企画部、市場調査事業の営業企画部門統括を経て、2009年4月マクロミル入社。 2010年1月より、リサーチのプランニング・提案・分析を行うソリューション事業本部を執行役員として統括し、2010年4月より、ネットリサーチ総合研究所の研究員を兼任。現在は、株式会社マクロミル エグゼクティブマネジャー、株式会社電通マクロミルインサイト 取締役を務める。
デジタル時代の広告効果測定を考える【前編】 メディア・デバイスの多様化で変化する広告効果測定
電機業界専門紙の記者を経て、2002年にインタースコープ(現マクロミル)に入社。
営業職、営業企画職を経験したのち、2009年よりリサーチャーとして、広告代理店や製造業、サービス業など幅広い業界を担当。 専門統計調査士の資格を有し、現在はリサーチプランナーとしてクライアントへの調査企画・提案、設計や分析、勉強会など営業活動の支援を行う。2021年にNPS®マップを提唱し、日本マーケティング学会で発表(特許出願中)。
千葉大学大学院修士課程修了(文化人類学専攻)後、2005年インタースコープ(現マクロミル)に入社。日用品・飲料・食品業界を中心に市場調査および購買データの調査企画~設計/分析業務を担う。現在はリサーチソリューション本部第2ソリューション部の部長を務める。
売り手と買い手の距離を縮める"価格"を探る方法論
米国フォーダム大学大学院修士課程修了。LVMHグループにてブランドマネージャー、PwCコンサルティングにて国内外の企業のマーケティング戦略プロジェクトに参画。その後、オグルヴィ&メイザーにて日本企業の海外ブランディングおよびマーケティングを支援するエキスポートプラクティスを起ち上げ、ジェネラルマネージャーとしてチームをけん引。現在は、マクロミルにて日本企業の海外市場における調査と戦略サポートを務める。
『アジア4カ国の生活者価値観レポート』はじめに
各世代の価値観に影響を与えた社会慣習とは【中国編】
各世代の価値観に影響を与えた社会慣習とは【インドネシア編】
各世代の価値観に影響を与えた社会慣習とは【タイ編】
各世代の価値観に影響を与えた社会慣習とは【ベトナム編】
各世代が影響を受けた文化背景とは【中国編】
各世代が影響を受けた文化背景とは【インドネシア編】
各世代が影響を受けた経済背景と、購買傾向とは【タイ編】
各世代が影響を受けた経済背景と、購買傾向とは【ベトナム編】
各世代が影響を受けた経済背景と、購買傾向とは【中国編】
各世代が影響を受けた経済背景と、購買傾向とは【インドネシア編】
各世代の価値観に影響を与えた政治・社会背景とは【タイ編】
各世代の価値観に影響を与えた政治・社会背景とは【ベトナム編】
各世代の価値観に影響を与えたテクノロジーの背景とは【中国編】
各世代の価値観に影響を与えたテクノロジーの背景とは【インドネシア編】
各世代の価値観に影響を与えたテクノロジーの背景とは【タイ編】
各世代の価値観に影響を与えたテクノロジーの背景とは【ベトナム編】
生活者の価値観・地域での違い【中国編】
生活者の価値観・地域での違い【インドネシア編】
生活者の価値観・地域での違い【タイ編】
生活者の価値観・地域での違い【ベトナム編】
セミナーレポート「アジアZ世代の価値観、ライフスタイル、購買行動を理解する」【前編】
セミナーレポート「アジアZ世代の価値観、ライフスタイル、購買行動を理解する」【後編】
2006年4月株式会社マクロミルに新卒入社。営業として通信ネットクライアントを担当、ユニットマネジャーを務める。2014年1月よりマーケティングプラットフォーム部へ異動、「AccessMill」を起案し、企画やマネジメントを行う。デジタルマーケティング事業本部の部長を経て、2017年7月エグゼクティブマネジャーに就任。
デジタル時代の広告効果測定を考える【後編 その1】 広告効果測定の課題と進むべき方向性
デジタル時代の広告効果測定を考える【後編 その2】 マーケティング効率を上げるために有効な広告効果測定とは
大学卒業後、ビデオゲーム会社にて営業を担当。海外留学中にマーケティングリサーチに出会い、帰国後は多国間調査専業のリサーチ会社に勤務。2001年11月インタースコープ(現マクロミル)に入社。2013年7月より、リサーチの企画・提案・分析を行うソリューション事業本部、グローバルリサーチ部を執行役員として統括。2018年7月よりエグゼクティブリサーチフェロー グローバルソリューション担当としてリサーチソリューションの開発導入や先進的な実務に携わる。
続マーケティングリサーチの未来 IIeX, Insight Innovation Exchange NA 2019に参加して
マーケティングリサーチの未来 IIeX, Insight Innovation Exchange NA 2017に参加して
シンクタンクにおいて、流通・サービス業などの業界動向や企業の経営戦略の分析、白書の執筆などを担当。その後、インフォプラント(現マクロミル)に入社。消費財から耐久消費財サービスにおける幅広いカテゴリーにおいて、調査企画提案~調査票設計~分析作業に携わる。マーケティングやリサーチに関するセミナーで研修講師を担当。
「比較」を意識して、カスタマーの理解を深めよう
マーケティング会社にて、プロモーションの企画立案、消費者調査の設計・分析業務に従事した後、2008年4月にマクロミルに入社。日用品・化粧品業界を中心に、調査の企画・設計・分析業務を担当。
顧客の潜在ニーズを探る方法とは ~行動観察を例に~
東京理科大学卒業後、セールスエンジニアを経て2006年にインタースコープに入社、ヤフーバリューインサイトを経て現在に至る。飲料・食品業界を中心にリサーチのプランニング・提案・分析を担当、部門のマネジメントに従事。ネットリサーチ総合研究所主席研究員、リサーチソリューション本部 部長を経て、現在は株式会社マクロミル 執行役員を務める。
生活者へのリーチという側面から最適化を考える
アンケートやインタビューなど従来型サーベイのこれから
マクロミル総合研究所 所長
トランスコスモス・アナリティクス株式会社 取締役フェロー
1961年生まれ。日経リサーチ、リクルートリサーチを経て、1999年よりネットレイティングス(現ニールセンデジタル)代表取締役社長を10年間務める。2012年より青山ビジネススクール、2015年より早稲田大学ビジネススクール非常勤講師(マーケティングリサーチ)。日本世論調査協会個人会員。著書に『次世代マーケティングリサーチ』(2011年)など。
「送り手のテクニック」と「受け手のリテラシー」
裁量労働制をめぐる厚生労働省調査の問題点とリサーチャーの責務
不確実性な時代を読み解く。「定点観測データ」の活用
名古屋大学大学院工学研究科土木工学専攻修了。財団法人計量計画研究所に入所。国や地方自治体による社会統計調査の企画・運営管理、交通需要予測のモデリングに従事。その後、ヤフーバリューインサイト株式会社を経て2010年8月マクロミルに入社、ネットリサーチ総合研究所に配属。モニタと調査データのクオリティ管理を担当。専門統計調査士。
広告代理店系シンクタンク社員、マーケティングビジネス誌『月刊アクロス』 副編集長、カフェグローブ生活研究所を経て、2011年から現職。
オンラインコミュニティをはじめ生活者理解のための定性的な調査手法開発・運用や トレンド予測等を担当し、毎年、自主調査「生活予測」調査の実施、情報発信も手掛ける。
日本経済新聞社・新製品評価委員会委員、日経夕刊コラム「読み解き現代消費」執筆担当など。
Askingに依存しない生活者インサイトの理解 ~今、価値が高まっているListening型調査~