物価上昇に消費者はどのように行動したのか?
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企業各社から22年10月より多品目の値上げが発表されましたが、消費者物価指数によると1年以上継続的に物価高が続いているそうです。
そこで本日は、21年秋以降の物価に対する消費者意識動向、消費行動の変化を分析した結果レポートをご案内します。
どのカテゴリの物価変化が生活者に影響を強く与えているのか?
消費者は物価上昇にどのように対応しているのか?
消費者物価指数により物価高であるとされたカテゴリについて、マクロミルが週次トラッキングしている定点観測調査データMacromill Weekly Indexと、消費者購買履歴データQPRを用いて、消費者意識動向、消費者行動変化を分析しました。
- 21年夏以降、物価上昇、生活者の物価上昇実感が継続
- 「水道光熱費」と「食料」の物価高が家計へ大きく影響
- 物価高カテゴリに対して、生活者は物価高を実感
- 物価高に対する消費行動の変化には5つのパターンがある
ぜひ詳細レポートをダウンロードいただき、詳しくご覧ください。
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