11月22日の「いい夫婦の日」を目前に、共働き家庭の家事分担事情について調査を行いました。
調査対象は、夫婦ともにフルタイムで働く20〜40代の既婚男女1,000名です。
- 共働き夫婦は昨年よりも全年代で増加。20代は夫・妻ともにフルタイム勤務の増加が目立つ
- 家事分担の比率、理想は「夫婦平等」だが、現実は「夫10%妻90%」でギャップあり
- 家事分担は進んだのか?夫婦平等という理想が進む中、現実は後退
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- 調査概要
- 調査主体:マクロミル
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:配偶者と同居し、夫婦ともにフルタイムで働く20~49歳の既婚男女(マクロミルモニタ会員)
- 割付方法:調査対象の出現比率に基づき、性別×年代別(10代刻み)で割付/合計1,000サンプル
- 調査期間:2019年10月10日(木)~2019年10月11日(金)
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