
昨今、インターネットやアプリからも注文できる等、多様な形態が生まれているフードデリバリーサービス。
そこで、一都三県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に住む男女1,000名を対象に、フードデリバリーについて、その利用実態やユーザーの意識を調査しました。
- フードデリバリー、直近1年間では6割が利用。頻度は、「月に1回以上」が15%、 「年に数回」44%
- 利用シーンの1位は「料理が面倒な時」34%。“チラシ、クーポン” や“特別な日”も、利用意欲の喚起に効果的?
- 人気料理は「ピザ・パスタ」が圧倒的!注文方法は、「電話」と「ネット」がほぼ同率
- Uber Eats(ウーバーイーツ)、東京都のフードデリバリーユーザーにおける認知率は17%
- フードデリバリーの屋外配達、今利の用意向は?
- 直近1年間に利用経験がない方の52%が「利用したい」、48%が「利用したくない」で、ほぼ半々
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- 調査対象
- 調査主体:マクロミル
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県に住む20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
- 割付方法:平成27年国勢調査による、性別×年代×都県別の人口動態割付/合計1,000サンプル
- 調査期間:調査期間 2018年5月30日(水)~2018年5月31日(木)
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