
「現金派」多いのは20代ということが明らかに!キャッシュレス決済に関する調査
最近カフェやファストフード店で完全キャッシュレス化に対応した店舗がオープンするなど、支払い方法のキャッシュレス化が進められています。
しかし他国と比較すると日本のキャッシュレス化は遅れているという現状もあるようです。
一般消費者はこれらの支払い方法についてどのように考えているのか、調査しました。
- “キャッシュレス決済”の利用率は88%で、最多は「クレジットカード」
- “現金派”が最も多いのは20代女性
- スマホ決済の利用率は12%。主流はタッチ型決済
- キャッシュレス化したくない人は4割。理由の1位は「お金を使いすぎてしまいそうだから」
詳細グラフ集ですべての調査結果を無料でダウンロードいただけます。
ぜひレポートをダウンロードいただき、詳しくご覧ください。
- 調査対象
- 調査主体:マクロミル
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:全国20歳~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
- 割付方法:平成27年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付/合計1,000サンプル
- 調査期間:2018年10月19日(金)~2018年10月20日(土)
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