仕事は1日7時間!”欧米”の消費者生活を全83ページで徹底解剖!世界の消費者生活・意識調査レポート
- 種類
- 市場調査レポート
少子化の時代、新たな市場の可能性を探るためには、世界を見渡す視野が必要です。このたびマクロミルでは、世界複数都市における「消費者の生活実態・意識」を調査しました。
本レポートでは「欧米編」として、計6都市(東京・ニューヨーク・ロサンゼルス・ロンドン・パリ・ベルリン)に住む消費者の「今の姿」がわかる調査結果を、全83ページの大ボリュームでお届けします。
調査結果抜粋
本レポートは大きく以下3つのテーマに分けて取り上げております。
生活者の時間の使い方・エンタメ消費
- 生活時間と健康
- 1日の生活時間
- テレワーク実施率
- 外食割合、健康意識など
- 余暇時間の過ごし方
- 1日の自由時間は何時間か
- eスポーツの浸透
- サブスク利用状況など
- エンタメ消費では「推し活」にも注目
- 聖地巡礼
- グッズ購入率
結果を一部ピックアップしてご紹介
1日の労働時間は、東京の9.1時間と比較して欧米各都市はわずか7時間前後。
テレワーク実施割合(1ヶ月で少しでも実施ありの割合)も、東京の40%に対し、欧米各都市は70%前後。大きく異なる結果となった。
また、欧米都市では動画配信/音楽配信のサブスクリプションサービスが定着。東京よりも30~40pt以上高い利用率となった。
2.生活者の環境やSDGsなどに対する意識
- 環境問題等の重要性
- 意識の違い
- 応援消費をするか
- 環境問題等と購買行動
- 購入重視点(食品・日用品、自動車・家電製品)
3.各国生活者の日本ブランドに対する認識
- 希望海外旅行先としての日本の人気
- 興味ある外国商品・サービス
- 食品・料理
- 自動車・家電製品等
- ファッション・化粧品
- 文化・作品(映画、文学、アニメなど)
- 日本製品全般のイメージ
The LIFE 20【欧米編】-世界20都市の消費者生活・意識調査(2023)- 全83ページ
多岐にわたり調査・分析を行っております。本ページのダウンロードフォームよりダウンロードいただき、ぜひ詳しくご覧ください。
- 調査概要
- 調査対象:男女15~49歳。当該地域に在住するマクロミルモニタおよび提携モニタより抽出
- 回答者数:各エリア n=1,000 合計 n=6,000(詳細はレポート参照)
- 調査期間:2023年8月23日~9月13日(各地域の詳細はレポート参照)
- 調査主体:マクロミル
- 調査地域
- 東京
- ニューヨーク
- ロサンゼルス
- ロンドン
- パリ
- ベルリン
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