ベトナムリサーチ ベトナムリサーチ

ベトナムリサーチ

ベトナムの現地法人(マクロミル・サウスイーストアジア ベトナム)と連携し、日本同様の高品質なマーケティングリサーチを実現します。

ベトナムリサーチの特長

最適な調査手法と案件対応力

マクロミルでは、東南アジアの国民性の違いによる回答態度の違いを明らかにする自主研究やデータ精度担保のための適切な設計検証を行い、質の高い調査サービスを提供しております。ターゲットへのアプローチ、その国の代表性、スマートフォン普及率といったインフラなどを考慮し、調査エリア、調査対象の社会階層も含め最適な調査手法のご提案が可能です。

また、想定外の現地トラブルやアクシデントに対してもマクロミルの高い案件対応力で、調査品質を担保しデータをご納品いたします。

ベトナムの現地事情を知り尽くしたグローバルスタッフ体制

ベトナムの市場特性を熟知している現地スタッフと海外生活経験豊富な日本人スタッフのチームが、お客様の調査課題を強力にサポートいたします。あらゆる業界・テーマ・手法の調査実績があり、オンライン・オフラインともにさまざまな業界からのベトナム市場調査を受託しています。

株式会社マクロミル・サウスイーストアジア株式会社マクロミル・サウスイーストアジア
東南アジア地区、特にベトナム、インドネシア、タイの3カ国を中心に、オンラインとオフラインの両面にわたるマーケティング・リサーチ事業およびパネルサプライ事業を展開しています。

都市部のみではなくベトナム全土をカバー

二大都市圏のハノイ・ホーチミンを取り巻く都市的地域だけではなく、地方の農村・沿岸部などもフィールドワークエリアとしてカバーしています。

リサーチ専用のベトナムパネル

ベトナムの自社パネル 約38万人

マクロミルでは、品質検証済みのベトナムパネル(約38万人)を保有しており、新規登録会員に対して電話での本人確認など、徹底的な品質管理を実施しています。極力偏りなく市場の代表性を反映するようWeb上の様々なメディアから調査パネルを獲得し、正確でスピーディーな調査が可能です。

調査事例

対応可能な調査手法

定量:CLT、電話調査、面接調査
定性:FGI、 DI、 ミステリーショッパー、エスノグラフィ

ロケーション

拠点:ホーチミン

実績

  • 訪日外国人調査(FGI)
  • Ecoに関する調査(CLT/街頭)
  • 農業機器の調査(家庭訪問)
  • 店舗定量調査(BtoB定性)

標準的なスケジュール・料金

標準的なスケジュール(オンラインリサーチの場合)

ベトナムリサーチのスケジュール
  • 調査対象者の出現率・ターゲティング条件によっては、スケジュールの調整をお願いする場合があります
  • リサーチ開始前に、お客さまに【日本語・現地語】の2種類のWeb調査票を確認していただきます(日本語入稿の場合)
  • ローデータ(CSV/Excel)および集計ソフトQuickCross用データを標準納品物としています

料金

ベトナム調査では、ご希望の調査条件を伺い、お客様のご予算に応じて個別にお見積もりいたします。詳しくは、お問い合わせください。

お客さまの課題・ニーズを伺って
リサーチの企画・提案を行います。
各種資料・調査レポートのダウンロードもこちらから

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