アプリ担当者の方必見!実データで見るソーシャルメディア利用実態調査
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- 市場調査レポート
マクロミルでは、スマホユーザーの利用ログデータ分析サービス「A-cube(エーキューブ)」を活用した自主調査を定期的に公開しております。
アプリ利用者の動向を知ることでユーザーの解析度を上げ、自社のアプリを使い続けていただくための施策を設計することが可能となります。
- 20年1月以降、各アプリの利用時間も増加し、20年4月の緊急事態宣言期間にピークを迎えた
- その後は、1回目の緊急事態宣言の解除に伴って、以前の水準に
- 2回目となった21年1月~3月の緊急事態宣言は、20年4~5月期間のような伸びはなく、大きな影響は見られなかった
- Facebookは、どの年代でもユーザーが離反。特に女性20代の離反が大きい
- TikTokは、保有者が増加し、若年以外の裾野が拡大。
災害大国とも言われる日本。生活者は今、どのような災害に対して特に恐怖感を抱いているか。過去のデータと比較しながら分析した結果をグラフ集で紹介しています。
ぜひレポートをダウンロードいただき、詳しくご覧ください。
- 調査概要
- 調査主体:マクロミル
- 調査対象:Androidデバイスを保有するスマートフォンアプリモニタ男女15-69歳
- 調査方法:スマートデバイスのアプリケーション利用ログを収集
- 調査期間:2020/01/01~2021/03/28(※分析テーマ毎に設定)
- 有効者数:2021年03月53,104ss
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