インドネシアリサーチ インドネシアリサーチ

インドネシアリサーチ

インドネシアの現地法人(マクロミル・サウスイーストアジア インドネシア)と連携し、日本同様の高品質なマーケティングリサーチを実現します。

インドネシアリサーチの特長

最適な調査手法と案件対応力

マクロミルでは、東南アジアの国民性の違いによる回答態度の違いを明らかにする自主研究やデータ精度担保のための適切な設計検証を行い、質の高い調査サービスを提供しております。ターゲットへのアプローチ、その国の代表性、スマートフォン普及率といったインフラなどを考慮し、調査エリア、調査対象の社会階層も含め最適な調査手法のご提案が可能です。

また、想定外の現地トラブルやアクシデントに対してもマクロミルの高い案件対応力で、調査品質を担保しデータをご納品いたします。

インドネシアの現地事情を知り尽くしたグローバルスタッフ体制

インドネシアの市場特性を熟知している現地スタッフと海外生活経験豊富な日本人スタッフのチームが、お客様の調査課題をサポートいたします。あらゆる業界・テーマ・手法の調査実績があり、オンライン・オフラインともにさまざまな業界からのインドネシア市場調査を受託しています。

株式会社マクロミル・サウスイーストアジア株式会社マクロミル・サウスイーストアジア
東南アジア地区、特にベトナム、インドネシア、タイの3カ国を中心に、オンラインとオフラインの両面にわたるマーケティング・リサーチ事業およびパネルサプライ事業を展開しています。

都市部のみではなくインドネシア全土をカバー

インドネシアの中心地首都圏グレーター・ジャカルタを取り巻く都市的地域だけでなく、地方の農村・沿岸部などもフィールドワークエリアとしてカバーしています。

リサーチ専用のインドネシアパネル

インドネシアの自社パネル 約16万人

マクロミルでは、品質検証済みのインドネシアパネル(約16万人)を保有しており、新規登録会員に対して電話での本人確認など、徹底的な品質管理を実施しています。極力偏りなく市場の代表性を反映するよう、Web上の様々なメディアから調査パネルを獲得し、正確でスピーディーな調査が可能です。

調査事例

事例 フレーバーの好感度測定で、消費者の嗜好をより深く明確に理解したい

ニューロリサーチ(ニューロ官能調査)活用事例

高砂シンガポール(高砂香料工業株式会社のASEAN拠点)様では、インドネシアの女性消費者を対象としたフレーバー好感度調査に、ニューロ官能調査を活用しました。

ニューロ官能調査の活用事例はこちら>>

標準的なスケジュール・料金

標準的なスケジュール(オンラインリサーチの場合)

インドネシアリサーチのスケジュール
  • 調査対象者の出現率・ターゲティング条件によっては、スケジュールの調整をお願いする場合があります
  • リサーチ開始前に、お客さまに【日本語・現地語】の2種類のWeb調査票を確認していただきます(日本語入稿の場合)
  • ローデータ(CSV/Excel)および集計ソフトQuickCross用データを標準納品物としています

料金

インドネシア調査では、ご希望の調査条件を伺い、お客様のご予算に応じて個別にお見積もりいたします。詳しくはお問い合わせください。

お客さまの課題・ニーズを伺って
リサーチの企画・提案を行います。
各種資料・調査レポートのダウンロードもこちらから

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