
コロナ禍で、食品・飲料市場はイエナカ需要もあり変化が激しいですが、「ペット用品」に関してはどのような変化がおきているでしょうか。
マクロミルが持つ実購買データ「QPR」を元に、実態をご紹介します。
このレポートから、以下の傾向がわかりました。
- コロナ禍のペット用品市場は、コロナ渦以前と比較してもドラスティックな変化はみられなかった。
- 直近は上位にランクインする高価格商品数が増えており、購入者は女性50〜60代の比率が高い。
- 高単価商品の購入者ほど通信販売の比率が高い傾向にある。
詳細グラフ集ですべての調査結果を無料でダウンロードいただけます。
ぜひレポートをダウンロードいただき、詳しくご覧ください。
- 調査対象
- 調査主体:マクロミル
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:全国15~69歳の男女
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