2023年ヒット商品ランキング解説! ~『脱コロナ』の消費者行動の変化~
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セミナー内容(45分)
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『脱コロナ』の色合いが一層強くなった2023年。
人々の生活がコロナ禍前に戻っていく風潮がみられる一方で、コロナ禍を通じた消費者意識の変化や、不安定な国際情勢と猛暑によってもたらされた値上げの、消費活動への影響も垣間見えました。
このような様々な事象が絡み合った2023年の消費がどのような状態にあったのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回はマクロミルが提供する全国3万人の購買データサービス「QPR」を用いて、2023年の食品・日用品における消費を分析。
特に前年と比べて大きな変化のあったカテゴリについて、事実データをもとに深掘りして解説します。
食品・日用品カテゴリを扱う企業、またはその支援企業のご担当者様は、是非ご参加ください。
このような方へおすすめです
- 『脱コロナ』を軸とした、2023年の消費活動についてご興味をお持ちの方
- 食品・日用品カテゴリを扱う企業、またはその支援企業のご担当者の方
- QPRにより、どのようなデータがみられるのかを知りたい方
プログラム
1.2023年ヒット商品紹介(日用品)
- 今年伸長したカテゴリ紹介
- コロナ禍前後を比較した注目カテゴリのトレンド
- 伸長カテゴリの主なアイテム紹介
2.2023年ヒット商品紹介(食品)
- 今年伸長したカテゴリ紹介
- 伸長カテゴリの主なアイテム紹介
3.QPR紹介
- マクロミルが提供する購買データサービス「QPR」についての紹介
講師紹介
株式会社マクロミル 第1AM部パネルデータビジネスU アナリスト
菊池 結花
東邦大学大学院修士前期課程修了。
在学中は、地殻力学・地下水理学研究室に所属。
大学の研究活動を通じてデータの取り扱いと示唆出しに興味を持ち、マーケディングへの関心もあいまって、2022年4月株式会社マクロミルに入社。
現在は購買データの集計業務や、集計データをもとにしたレポーティング業務に取り組んでいる。
株式会社マクロミル 第1AM部パネルデータビジネスU アナリスト
江越 誠一郎
東京大学法学部卒。 東京大学在学中にサービスECを展開するベンチャー企業にて、約2年間コンテンツマーケティングに従事。 その過程でデータを通して物事を捉えることに興味をもち、2021年4月株式会社マクロミルに入社。 現在は購買データを中心としたトランザクショナルデータの集計業務をメインとしつつ、 部署におけるナレッジマネジメント施策のPMなど、組織文脈の業務にも取り組んでいる。
注意事項
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お問い合わせ
株式会社マクロミル セミナー事務局
seminar-kikaku@macromill.com