元R-1ヨーグルトブラマネが語る、機能性商材における需要創造の絶対条件 ~2つの三角形の創発サイクルでマーケティングが変わる~
- 事例
セミナー内容
昨今の健康意識の変化から、市場も活発化しており生活者の課題に刺さる差別化された商品を作り出すことの重要性と難易度は高まるばかりです。
本セミナーは、ライフサイエンス事業においてマクロミルと協業をしている菊地商店様に登壇いただき、正解のないマーケティング活動において、成功に必要な絶対条件に触れる内容となっています。商品の見直しや新規商品の開発など、機能性商材・ヘルスケア商材における新規需要創造にミッションを持ちの皆様、ぜひお申込みください。
※本セミナーは2023年05月25日に実施したセミナーの再配信となります。
このような方へおすすめです
- 限られたリソースの中で機能性商材の開発・マーケティングを担当している方
- 研究資源を商品やマーケティングにもっと活かす方法があるのではと模索している方
- ブランドポートフォリオの策定など中長期視点で考え、伴走してくれるパートナー企業を探してる方
プログラム(約75分)
1.サイエンスとマーケティングを架橋「ライフサイエンス事業」の提供価値とは?
- なぜマクロミルが、「ライフサイエンス事業」に踏み出すのか?
- サイエンスとマーケティングの両者に向き合っているマクロミルだからこそ出来る支援体制
2.機能性商材における需要創造のための絶対条件~2つの三角形の創発サイクルでマーケティングが変わる~
- 菊地商店の考える需要創造について
- マーケティングプロセスの新発想「2つの三角形と創発サイクル」
- 事例紹介(機能性ヨーグルト 他)
- マクロミル×菊地商店だからこそできる支援の特長(実際のワーク例あり)
講師紹介
株式会社菊地商店 店主
菊地 基泰
1997年株式会社明治に入社。入社3年目以降は20年間一貫してマーケティング業務に従事。2004年以降、中核事業である機能性ヨーグルト事業のマーケティング、ブランディング、戦略PRを推進。事業統括責任者として業務を推進し、売上高は1200億円まで伸長。機能性商材の発売に必須となるエビデンス構築から商品開発、ブランディング、PR実務まで一貫したマーケティング支援が得意領域。一番の強みは、カテゴリー創造の鍵となる“文脈設計”と“PR実務”をチームビルディングを図りながら、ワンストップで展開。
株式会社マクロミル ライフサイエンス事業本部 アカウントディベロップメントユニット ユニット長
蛯原 千晶
マーケティングリサーチの営業としてサービスや日用消費財メーカーなどを幅広く担当。ライフサイエンス事業本部の立ち上げメンバーとして参画し、2020年より営業グループを管轄。営業活動でクライアントと向き合う中で自分自身が肌で感じたサイエンスとマーケティングの壁を解消すべく、高いコミットメント力とプロジェクトマネジメント力を武器にマーケティングの支援事業を立ち上げ、構築中。
開催概要
- 日時
- 2023年12月05日(火) 12:00 ~ 2023年12月06日(水) 12:00
※期間内のご都合の良い時間にご視聴ください - 会場
- オンライン配信(YouTube)
- 参加費
- 無料
- 定員
- 100名様
・2023年11月29日(水)に締め切らせていただきます。 - 動作環境
- ・PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境があればご覧いただけます。
・セキュリティソフトウェア等の機能により配信システムがうまく機能しない場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
注意事項
- お申し込みは、1名様毎にお願いいたします。一度に複数名のお申し込みはできませんのでご了承ください。
- 事業が競合する会社様、企業に所属されていない方、個人・個人事業主の方の参加をお断りさせていただく場合がございます。
- お申し込み後にキャンセルされる場合は、マクロミルセミナー事務局までメールにてご連絡ください。
お問い合わせ
株式会社マクロミル セミナー事務局
seminar-kikaku@macromill.com