コロナ5類移行から半年間、のべ13,000人調査で見えた意識と行動の変化とは?
- 種類
- 市場調査レポート
新型コロナが季節性インフルエンザ同等の5類に移行してから約半年間、合計13回にわたって、生活者の新型コロナ感染防止や、消費に対する意識・行動の変遷を定点調査しました。当調査レポートは、調査結果をグラフ集としてまとめています。
コロナ5類移行から半年間、のべ13,000人調査で見えた意識と行動の変化とは?
本調査の分析結果には、生活者に根強く残っている新型コロナへの潜在的な不安心理や、最近患者が急増するインフルエンザに対する不安が色濃く表れました。
トピックス
- 新型コロナ5類移行後のマスク着用変化を分析
- マスク着脱の理由が、周囲の目(意識面)から感染予防(機能面)へ。直近では「インフルエンザ」も影響
- マスク着用をやめたい人の理由とは?
- マスク着用を継続したい人の理由とは?
- 外食消費に変化。コロナからの回復か?あるいは新しい生活様式の定着か?
- コロナ感染再拡大や医療費など、生活者心理に潜在的な不安は残る
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新型コロナ5類移行から半年間の意識・行動の変化に関する調査~のべ13,000人定点調査~(全56ページ)
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- 調査概要
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:全国の20~74歳のマクロミルモニタ男女、各回1,000人
- 割付方法:令和2年国勢調査に基づき地域×性別×年代別に割付
- 調査開始日:2023年4月26日、5月11日、5月26日、6月9日、6月23日、7月11日、7月26日、8月10日、8月25日、9月11日、9月27日、10月12日、10月27日(合計13回、各回ごとに新規に回答者を抽出)
- 調査主体:マクロミル
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