
ハザードマップへの注目度が急増。豪雨・洪水、土砂災害への警戒が継続。第8回 災害や防災に対する調査
- 種類
- 市場調査レポート
- 業界・業種
- 時事・社会 エネルギー・住まい 官庁・公共 研究・教育(アカデミック)
今回は災害意識や防災について全国の1,000名に意識調査を実施しました。
災害についての認識を深め、それらの災害に対処する心構えを準備するためとして政府が制定した9月1日の「防災の日」。
その日を目前に、今年の生活者の災害や防災に対する意識は過去に比べてどう変化しているのでしょうか。当調査は年2回、2月と8月に発表している定点調査です。※2020年7月・2021年2月は実施なし
- 「豪雨、洪水」「土砂災害」への警戒への高まりが継続。
- 「ハザードマップ」への注目度の増加が顕著。「備蓄」は50%を上回る。
災害大国とも言われる日本。生活者は今、どのような災害に対して特に恐怖感を抱いているか。過去のデータと比較しながら分析した結果をグラフ集で紹介しています。
ぜひレポートをダウンロードいただき、詳しくご覧ください。
- 調査概要
- 調査主体:マクロミル
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:全国20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
- 割付方法:平成27年国勢調査による性別×年代の人口動態割付/合計1,000名
- 調査期間:2021年7月26日(月)~2021年7月27日(火)
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