
eスポーツは日本で浸透するのか?15~49歳1,000人調査
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「東京ゲームショウ2018」が今年も9月に開催され、来場者数が過去最高の約30万人に上りました(主催者発表)。
また最近、観客の前で対戦型ゲームを競い合う「eスポーツ」がメディアでよく取り上げられます。
そこで何かと話題が絶えないゲームについて利用状況や、「eスポーツ」の浸透具合、興味などについて調査しました。
- ゲーム全体の利用率は75%。ゲームの種類は「スマホゲーム」がダントツ
- eスポーツの認知率は64%。男性の認知が進んでおり、10~20代男性では80%超
- eスポーツの観戦希望率は38%。理由は「プレイ自体が見たい」が多数。楽しみ方はスポーツ観戦に近い?
詳細グラフ集ですべての調査結果を無料でダウンロードいただけます。
ぜひレポートをダウンロードいただき、詳しくご覧ください。
- 調査対象
- 調査主体:マクロミル
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:全国15~49歳の男女(マクロミルモニタ会員)
- 割付方法:平成27年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付/合計1,000サンプル
- 調査期間:2018年10月26日(金)~2018年10月28日(日)
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