
副業に関する正社員1,000人意識調査。8割超が「副業を禁止する企業は魅力がない」
- 種類
- 市場調査レポート
今回の調査テーマは「副業」。
働き方改革の一環として副業・兼業の普及促進が掲げられていますが、実際に働く人は副業についてどのような意識、考えを持っているのでしょうか?
全国1,000名の正社員に調査を行いました。
- 「副業が認められている」2割弱。従業員数50人未満の企業、半数弱が「副業規則がない」
- 「今後副業を始めたい」44%、理由は“収入”がメインで、「スキルアップ」「キャリアや人脈の拡大」は少数
- 副業を禁止する企業は「魅力がない」、8割超。副業希望者の41%が禁止する企業に「就職・転職したくない」
詳細グラフ集ですべての調査結果を無料でダウンロードいただけます。
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- 調査対象
- 調査主体:マクロミル
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:全国20~59歳の民間企業で正社員として働く人(マクロミルモニタ会員)
- 割付方法:事前調査において、上記の調査対象に該当した人の比率に基づき、性別×年代で割付/合計1,000サンプル
- 調査期間:2018年9月5日(水)~2018年9月6日(木)
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