
10~20代の学生アルバイトに聞く、バイトテロに関する調査
- 種類
- 市場調査レポート
今回のテーマは「バイトテロ」。
最近、アルバイト従業員が撮影した不適切な動画や画像がSNSに投稿されて炎上するといった、いわゆる「バイトテロ」の話題が絶えません。
そこで、アルバイトの若者を取り巻く環境や、「バイトテロ」に対する考えなどを明らかにするため、10~20代の学生アルバイトを対象に調査を行いました。
- アルバイト先で、正社員が不在になる時間帯が「ある」、4割越え
- 勤務中のスマホ・携帯電話の操作、「禁止されているが操作している」が15%
- バイトテロ行為を禁止するルールやマニュアルが「ある」34%
- 10人に1人が「バイトテロ」現場に遭遇。
- アルバイト先以外でも「SNS」や「動画投稿サイト」で見聞きした経験あり
詳細グラフ集ですべての調査結果を無料でダウンロードいただけます。
ぜひレポートをダウンロードいただき、詳しくご覧ください。
- 調査対象
- 調査主体:マクロミル
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:1都3県、2府2県に在住する15歳~29歳の高校・高専生、大学・短大・専門・予備校生のうち、 アルバイトをしている方(マクロミルモニタ会員)
- 割付方法:エリア別の学生アルバイト比率で割付。/1都3県(380サンプル)、2府2県(390サンプル):合計(770サンプル)
- 調査期間:2019年3月24日(日)~2019年3月25日(月)
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