マーケティングリサーチの活用事例

市場機会の発見

ターゲットとなりそうな市場や生活者を理解する。生活者をある基準で分類したり、不満やニーズを把握することで、商品開発のヒントを得る段階。

課題

ノートパソコンに求められるイメージを重み付けした上で、ブランド選択の理由やブランド力の構造を把握したい。

目的・手法

ブランド力の測定には、「技術力」「安定性」「親近感」などのワードを用いることが多いですが、たとえ同じブランドであっても商品やサービスの種類によって、どのイメージを重視するかは違ってきます。その商品やサービスに求められるイメージは何か、その重要度を加味した上でのブランド力を測定しなくては、真のブランド選択の理由やブランド力の構造はわかりません。ここでは『Web-AHP』という手法を用いることで、正しいブランド力の構造把握を可能にします。

実施内容

サンプル数 600サンプル
質問数 20問程度
比較ブランド数 4
評価項目数 7
予備調査 あり
調査対象者条件 ノートパソコンの新規購入を検討している人
質問設計 目的と課題を伺い、当社にて設計
調査手法 インターネットリサーチ
適用手法 Web-AHP
標準納期 15営業日
納品物 クロス集計表(性年代別、他)、ローデータ、設問票、分析レポート(Web-AHP計算結果を含む)~GT+2軸での分析
合計金額 ¥1,500,000

※記載の料金は、モデルプランでの金額の目安となります。調査対象者の出現率、分析軸数、付加設問数、プログラミング条件などにより金額は変わりますのでご相談ください。

設問例

設問例

アウトプット例

アウトプット例

結果

ノートパソコンの選び方に関しては、安定性・技術力が特に重視されており、その次に将来性が重視。

図1から、ノートパソコンに関しては、安定性・技術力が特に重視されており、その次に将来性が重視されているということがわかります。図3の左のグラフは重み付け前の評価になりますが、紫の製品Cと青の製品Aが異なった項目において好評価を得ており、総合的には切迫しているように見えます。

右は、評価に重要度を掛け合わせたものですが、重視されている評価基準で高い評価を得ていない製品Cは弱くなり、製品Aの独壇場となります。図3のように、『Web-AHP』の総合評価は重要な評価基準において高い評価を受けた製品Aが総合的に高い評価を受けているということがわかりました。

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