CBC+HB

市場の実態に近いリアルなシミュレーションでシナリオチェック。
商品開発やプライシングに最適なコンジョイント手法

自然な選択行動を再現する実験・分析方法と商品競争力を明らかにするシミュレーションによって、マーケティングの意思決定を強力にサポートする世界で主流のコンジョイント手法です。

※米国Sawtooth Software社のCBCを導入しております。

このようなときに・・・
  • 競合に対して競争力のある価格設定がしたい
  • 競争力のある商品開発をしたい
  • ブランド価値の測定をしたい
こんなことができます
  • シミュレーションにより、競合に対して優位性のある価格を発見できます
  • 様々な商品スペックを組み合わせた中から、最も競争力のあるものを見つけることができます
  • 価格や商品スペックなどの影響を除いたブランド価値測定や金額換算

1.CBC+HBの特長

購入シーンに近い測定方法で自然な選択行動を再現します

CBCでは、いくつかの仮想商品を調査対象者に提示し、そこから良いと思うものを1つ選んでもらいます。コンビニやスーパー、家電量販店など、様々な商品が陳列されている状態での消費者の商品選択を再現します。また、他のコンジョイント手法では対応していない、「買わない」というオプションも加えることができます。他のコンジョイント実験手法(評定法、一対比較、順位法等)に比べ、最も実際の購入シーンに近いイメージで調査できます。

多水準に対応可能なため、幅広い調査ニーズにお応えできます

従来のコンジョイント手法では困難だった5水準以上の実験にも対応可能です。ちょっとした水準の違いが大きな効用値の差をもたらすような商品属性の場合には、水準の段階を「細かく刻む」ことができます。たとえば、細かい価格刻みにおける価格弾力性の測定、複数ブランドにおける競合環境の把握、カニバリゼーションの把握を行うことができます。

階層ベイズ(HB-Hierarchical Bayes)法によって、消費者一人一人の違いを捉えることができます

階層ベイズ法を用いることにより、多水準の場合においても個人レベルの部分効用値(各対象者がある項目をどれだけ重視しているか)の算出ができるため、個人間の異質性を組み込んだマインドシェア(消費者の心の中で占める商品の購入意向シェア)のシミュレーションが可能になります。例えば、性別、年代、特定のセグメント別、また個人別にシミュレーション結果を比較することができます。

従来のコンジョイント手法に比べ、回答者負荷を低減できます

階層ベイズ法を用いることにより、従来のコンジョイント手法よりも実験回数が減り、その結果、回答者負荷を減らすことができます。これにより、回答疲れによる実験精度の低下を防ぎ、また、他の調査項目と合わせた設問設計を行いやすくなります。

2.マクロミルのCBC+HB 特長

  • 当社では、「シナリオプランニング」をサポートするために、シミュレーションを行いやすい独自シミュレーター(日本語・英語)をご用意いたします。
  • ご要望に応じて、シミュレーション結果を意思決定しやすいように2次データなどを利用してチューニングいたします。
  • 味や手触り、重さなどの感覚が重要な商材の場合は、会場調査(CLT)で実施することも可能です。
  • さらに、独自開発手法『PRICE2』を併用いただくことにより、価格の意味を多面的に捉え、意思決定を行うことが可能になります。

※Excelは米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。

3.調査画面(設問)イメージ

仮想商品を提示し、最も欲しい商品を選んでもらいます。
下記例のような耐久消費財のほか、食品・飲料・医薬品などの商材も対応可能です。

ミニノートPCに関するアンケート

ミニノートPCに関するアンケート

4.アウトプットイメージ

シミュレーター

マクロミル独自開発のシミュレーターを利用することで、コンジョイント分析で得られたデータをもとにした様々なシナリオシミュレーションを、直感的操作で行うことができます。

シミュレーター

<独自開発シミュレーター[Scenario Simulator]詳細はこちら

シナリオシミュレーション例

例 【プライシングにおけるシナリオ評価】

自社商品の価格を変動したシナリオにおけるマインドシェア・シミュレーション。価格弾性や価格的な競合関係、シェアが大きく変わるキー価格の把握ができます。

例 【プライシングにおけるシナリオ評価】

例 【商品開発におけるシナリオ評価】

自社商品のスペックを変動したシナリオにおけるマインドシェア・シミュレーション。
セグメント別のキースペックを発見できます。

例 【商品開発におけるシナリオ評価】
関連サービスのご紹介

ACBC (Adaptive Choice-Based Conjoint Analysis)

ACA (Adaptive Conjoint Analysis)

PRICE2(Price Reasonability Index by Consumer's Evaluation 2)

会場調査(CLT)

コンジョイント分析シミュレーター[Scenario Simulator]

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