
SNS運用者必見!スマホ時代の「縦型動画メディア」利用実態を明らかに!
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- 市場調査レポート
- 業界・業種
- 時事・社会 エンターテインメント・サービス 広告 情報・通信
近年、動画広告市場は大きな拡大を続けています。その中で最も成長しているのは、Tik Tok・Instagram Reels・YouTube ShortsなどのSNSに代表される「縦型動画メディア」です。
スマートフォンの向きを変えることなく、縦にしたままフルスクリーンで再生できるため、利便性と没入感があり、「縦型動画」の需要は増しています。従来の横型動画と比較して、縦型動画は「完全視聴率が高い」「パフォーマンスが良い」と言われていますが、実際にはどうなのでしょうか?
また、
- リーチできるのは若者だけなのでは?
- どのような動画が注目されるのか?
このような問いにも答えらえる内容となっております。
レポートでは、以下の調査結果を掘り下げています。
- 縦型動画の中でも利用率が高いのは「YouTube Shorts」!
→週1以上利用率が男性15-19歳では80%以上と特に高い数値 - 視聴されるジャンルは「おもしろ・ネタ」「ペット」など
- 縦型動画は、横型よりも広告がスキップされにくい
- スキップされないためには<3つの要素>を重視した広告配信を
- 広告接触後の態度変容経験者は50%以上!
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詳細レポートにて、全てのトピックスと分析結果のグラフをご覧いただけます。

スマホ時代の「縦型動画メディア」利用実態(全30ページ)
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- 調査概要
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:男女15~59歳
- 回答者数
- 事前調査:10,000人 ※人口構成比回収
- 本調査:2,080人 ※性年代別均等回収
- 調査期間:2023年8月25日(金)~ 8月26日(土)
- 調査主体:マクロミル
- 回答者数
マクロミルのクロスメディア広告効果測定
広告の配信数やクリック数、Webサイトの訪問者などをそれぞれの管理画面で確認することはできても、それがサービスや商品の認知にどうつながったのか、イメージをどう変化させたのかまでを窺い知ることは困難です。マクロミルのクロスメディア広告効果測定は様々な媒体のログサービスを組み合わせることで、適切な中間指標を測定できます。
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