カテゴリー : 07-processNo.08

複数選択の質問を「ある選択肢のみを選んだ人」にまとめたい

1つの質問から「ある選択肢のみ」「ある選択肢以外」を抜きだしアイテムを作成します。
【INTEGRATE】 という加工方法を使用します

[メニュー画面]→[データ加工]ボタンを押し、[データ加工画面]を開きます。

[加工種別]と[加工処理]が下記であることを確認して、 [加工作成]ボタンを押します。

[加工種別] → 新アイテム作成
[加工処理] → 2行目 INTEGRATE
(複数の質問を組み合わせて新しいアイテムをつくります)

加工の指示を記載する画面が開きます。

画面の右側には組み合わせたいアイテム(=元アイテム)を表示させ、左側に新しいアイテムの設定をしていきます。

例題では、Q1を2つ組み合わせます。
[元アイテム1]にはQ1(1ヶ月間に利用したコンビニエンスストア)を[元アイテム2]にもQ1(1ヶ月間に利用したコンビニエンスストア)を選択します。

左下の[選択肢名]に、作成したい選択肢の名称を記載していきます。
また、[回答タイプ]は【SA】にあらかじめ設定されていますが新しく作成するアイテムの選択肢同士に重複が発生する場合は【MA】に変更します。

元アイテムの条件を設定します。
[元アイテム1]の[条件値入力補助]ボタンを押してポップアップ画面を開きます。

ポップアップ画面の左には[元アイテム1]の選択肢が表示されています。
まず「店舗A」を選択して、画面右の新アイテムの項目のうち「店舗A」が入る選択肢の左隣にある[>]ボタンを押します。

[店舗A以外]という選択肢の条件を入れる場合は、[演算子]のプルダウンから【<>】を選択します。
※【<>】は「~ではない」という否定の条件指定になります

条件の設定が終わったら[登録]を押します。

続いて[元アイテム2]の[条件値入力補助]ボタンを押してポップアップ画面を開きます。

ポップアップ画面の左には[元アイテム2]の選択肢が表示されています。
「店舗Aのみ」であれば先ほど元アイテム1で「店舗A」の条件を指定したので今度は店舗A以外を否定する条件を入力します(<>2-10と入力)

条件の設定が終わったら[登録]を押します。

[質問文]はラベルなので、必要に応じて編集が可能です。
また、アイテム名が「NQ1Q1」となっていますが、こちらも分かりやすい英数字に編集することが可能です。

上記までの設定が完了したら[登録]ボタンを押して前の画面に戻ります。

画面下の[データ加工一覧]に、作成した加工の指示が表示されているのを確認し、 右下の[実行]ボタンを押して指示を実行させます。

これで選択肢をまとめあげた新アイテムの作成は終わりです。最後にクロス集計をしてみましょう。

メニューから[クロス表・レポート作成]ボタンを押して、クロス集計設定画面を開きます。

新しく作成したアイテム(NQ1Q1)は、アイテム一覧の一番下に設定されているので、スクロールして選択し、[表側2アイテム]の枠に移動させます。

先に[表側1アイテム][表側2アイテム]に入っていたアイテム(SEX・AGEID)は枠から出し、集計方法を「2重クロス集計」に変更します。

設定が終わったら[クロス集計]ボタンを押します。

選択肢を変更し、店舗Aとそれ以外の店舗を比較したクロス集計表が出力されます。

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