各ステークホルダーに向けた取り組み パートナー企業
オープンイノベーション
日本の広告代理店とのジョイントベンチャーを通じた取り組み
当社は、2013年に株式会社電通マーケティングインサイト(現 電通マクロミルインサイト)を連結子会社化し、2019年には博報堂の100%子会社であった株式会社東京サーベイ・リサーチ(現 QO株式会社)を連結子会社化しました。
両社は、現在でも電通・博報堂が半数弱の持分割合を持ち、電通・博報堂、両グループ向けのマーケティングリサーチのジョイントベンチャーとして、当社と共同経営を行っています。
日本におけるマーケティング施策を考える上で、電通・博報堂に代表される広告代理店の存在は大きく、当社は両社と共に、より効果的なマーケティング施策実現のためのデジタル領域を含むマーケティングリサーチ事業のあり方を、それぞれとのジョイントベンチャーにおいて追求しています。
コンサルティング領域での
取り組み

当社は、2020年1月に、データやマーケティングにおけるコンサルティングの領域に独自の強みを持つ企業と連携し、顧客企業のマーケティング課題解決をワンストップで支援することを目指して、マクロミル・コンソーシアムを設立しました。
それぞれの企業が持つ強みを持ち寄り、オープンイノベーションを追求することで、顧客企業に対して、より高い付加価値の提供の実現を目指す取り組みを続けています。
マクロミル・コンソーシアム
マクロミル・コンソーシアム
参画企業
株式会社Bloom&Co. M-Force株式会社 株式会社ホジョセン 株式会社インサイト・ピークス Penguin Tokyo株式会社
dots. and株式会社 株式会社HARVEST