- 【商品開発担当/マーケティング】担当のお客様
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- 新商品パッケージ、広告などのイメージ検証として
- 雑誌のイメージ調査として
- WEBサイトのイメージ調査/ユーザビリティ調査として
- 消費者行動把握調査の一環として
- イメージ画像から直接選択する
- 選択した順序も取得することができる
- 選択順からの分析も可能
- ユーザビリティ調査として利用することもできます
雑誌の表紙やWEBサイトなどで消費者が「気になった箇所や範囲」を把握したい場合、それらのイメージ画像を提示し、イメージ画像と選択肢を分けて回答するより、イメージ画像から直接選択することで回答負荷を軽減し、より精度の高いデータを取得することができます。
回答者が選択した箇所や範囲だけでなく、選択した順序も取得することができるため、選択順からの分析も可能です。
WEBサイトの場合には、複数パターンを提示することで、ユーザビリティ調査として利用することもできます。
こんなシーンでご利用できます
- 新商品開発/既存商品リニューアル時のパッケージ検証
- 広告のイメージ検証
- 雑誌のイメージ検証
- WEBサイトイメージ調査/ユーザビリティ調査の実施
- 消費者の行動実態の把握
※地図・エリアマップなどを提示し、消費者行動を聴取
さっそくデモでクリッカブルマップを試してみる
画面イメージ
雑誌の表紙やWEBサイトのイメージ画像を提示し「気になったところ」を順番に選択していきます。
画面イメージ
「気になったところ」を選択していくだけなので回答負荷が低く、また選択した部分の修正もそのまま画像から行うことができます。
※選択可能な範囲は直線・曲線で囲うことができ、その範囲をマウスオーバーした場合、範囲以外場所を透明化することができます。
スケジュール
スケジュールは、調査票の仕様(設問数・ロジック内容・修正回数など)/サンプル数により、変動いたします。
あらかじめご了承ください。詳細なスケジュールにつきましては、営業担当もしくは運用担当者にご相談ください。
※最短スケジュールイメージ