マクロミル、データ利活用人材の創出を目指した 「産学連携マーケティングリサーチ・コンテスト」を開催。優勝は『東海大学大学院』

株式会社マクロミル
(コード番号:3978 東証プライム)

株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役社長 CEO:佐々木徹 以下、マクロミル)は、2024年 2月13日(火)に第3回「産学連携マーケティングリサーチ・コンテスト」の決勝大会を開催しました。当コンテストは、マクロミルの顧客企業が抱える実際のビジネス課題に対し、大学生・大学院生が消費者データの分析から課題の解決案を提案するものです。本年度の参加人数は200名を超え、その中から、『東海大学大学院』が優勝を飾りました。

■ コンテスト開催の背景と概要

当コンテストは、マクロミルが年間4,000社を超える企業のマーケティング支援の中で見えてきた、「データ利活用人材の不足」という課題を背景に2017年より開始しました。日頃よりマクロミルが産学連携の取り組みを行う大学・大学院生を対象にしています。今年度は、企画趣旨に賛同いただいた亀田製菓株式会社(以下、亀田製菓)の協賛のもと開催しました。亀田製菓の実際のビジネス課題をテーマに、マクロミルが保有する複数の消費者データの中から課題解決に必要なデータを学生自身が抽出し、分析を行った上で、解決策をプレゼンテーションにて提案しました。

■ 決勝大会の様子

■ 開催概要

テーマ:  
「消費者が米菓を購入する時の特徴を明らかにし、より多くの人に手に取ってもらう施策を検討せよ」
開催日: 
2024年2月13日(火)
主催:  
株式会社マクロミル
協賛企業: 
亀田製菓株式会社

■ 決勝大会参加チーム順位結果

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順位 大学名 チーム名 指導教員名 施策内容
1位 東海大学大学院 米菓の巨人 朝日教授 “推し米菓診断”であなたにピッタリの米菓をオススメ
2位 東京理科大学 HAIKUチーム 酒井教授 米菓をホットスナックにー“スキ”を満たすあたたかさを届けるー
3位 専修大学 菊間チーム 中原教授 非定番の味×話題性のあるパッケージで若年層の心をつかむ

■ 優勝チームへの審査員講評(※一部抜粋)

  • 亀田製菓株式会社 執行役員 マーケティング戦略部長 三宅隆介様

    決勝3チームとも同じテーマとは思えない三者三様の提案で、皆さんの若いエネルギーや純粋さを感じました。選考基準の1つである「データから米菓購入時の特徴を明らかにできているか」という点もクリアになっており素晴らしかったです。亀田製菓のマーケティング部門では、「お菓子を買うことは、ワクワクを買いに行くこと」であり、作り手の感情が宿るものだと考えています。皆さんがこれから社会に出る際にも、アウトプットに「個性」や「想い」をのせること大事にして欲しいと思います。

  • 株式会社マクロミル 上席執行役員 第2事業本部本部長 西部君隆

    順位の決め手は「どれだけ丁寧にデータと向き合ったか」でした。マクロミルの消費者データ以外にも、消費者のライフスタイルの変化やターゲットであるZ世代の消費特徴などを捉えるために二次データを活用し、データに基づく提案をしっかりとできていた点が素晴らしかったです。また、”推し米菓診断”という提案はとてもユニークな発想で、自らが提案者かつターゲット世代という立場をうまく活用した、納得感のある提案でした。

マクロミルは、今後も産学連携による多様な取り組みを推進し、データ利活用人材の育成に貢献してまいります。

以 上

本件に関するお問い合わせ先

株式会社マクロミル 広報
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