2019年度 経団連推薦社内報審査

本年度新設の「審査委員特別賞」をマクロミルが初受賞
社内報『ミルコミ』・Web社内報『NOW』もそれぞれ「優秀賞」を獲得

株式会社マクロミル
(コード番号:3978 東証一部)
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株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役社長 グローバルCEO:スコット・アーンスト 以下、当社)の社内報『ミルコミ』、Web社内報『NOW』が、一般社団法人 経団連事業サービス 社内広報センターが主催する2019年度経団連推薦社内報審査※1の雑誌・新聞型社内報部門、およびWEB社内報部門において、1位の作品に贈られる「優秀賞」に選出されました。これまで『ミルコミ』『NOW』は、3年連続で優秀賞や総合賞などを受賞してきましたが、「優秀賞」のダブル受賞は今年度が初めてです。さらに、2019年度に新設された、紙やWebといった複数メディアの社内報を連動することでより充実した広報活動を展開している企業に贈られる「審査委員特別賞」に当社が選出されました。

『ミルコミ』『NOW』が「優秀賞」を受賞、企業に贈られる新設の「審査員特別賞」も受賞
『ミルコミ』『NOW』が「優秀賞」を受賞、企業に贈られる新設の「審査員特別賞」も受賞

事業成長を続ける当社は、社員数、拠点数、グループ会社数の増加とともに、事業成長に資する組織構造とするための部門再編なども実施しています。また、近年は多様な働き方の推進も行ってきました。こうした状況下で、“組織の実行力”を高めることを目的として、社員のエンゲージメント向上や一体感醸成、強固な企業文化を醸成するインターナルコミュニケーション活動に積極的に取り組んでいます。

その活動の一環として、紙、Web、対面の3つのメディア特性を活かし、連動させた情報発信を行っています。「速さ」を重視したWeb社内報『NOW』では、グローバルで展開している当社の事業に関するニュースや社員の取り組み、業務に関するトピックスを日々共有しています。情報の「深さ」を重視した社内報『ミルコミ』では、それらのニュースの裏側に隠されたストーリーや社員の想いなどをページ構成や写真の視覚的効果も意識しながら紹介しています。また、熱量を持って伝えるべきメッセージの発信や交流の場は、対面のイベントで実施し、コミュニケーションの場を持つことも大切にしています。それぞれのメディアが持つ特長を活かし、クロスメディアで最適な情報発信とより良い交流を日々行っています。

経団連推薦社内報審査における講評(一部抜粋)

社内報『ミルコミ』
「組織の実行力を高める」ことを社内広報の目的と明確に定義し、それに基づく施策を定め、紙、Web、対面という3種類を連動させている姿勢は素晴らしいです。ユニーク、ユーモア、クリエイティブという編集方針に沿って、経営陣から社員一人ひとりの本音に迫る企画まで、見事に構成されています。社内風土を社員に根付かせ、醸成する上で、社内報がしっかりと貢献しています。

Web社内報『NOW』
記事一つ一つが工夫して作られており、写真のクオリティが高く、動画も効果的に使われています。マクロミルらしさが端的に表れているグローバルナビゲーション(「必ず見るべき」「見るべき」「見て損はない」「見なくても良い?」)によって、ともすれば情報過多になってしまう一般的なグローバルナビゲーションとは一線を画しています。インターナルコミュニケーションに期待する役割を多様な手段と表現技術を駆使して成功裡に持ち込んだといえるでしょう。

審査委員特別賞
社内広報の主目的を「組織の実行力を高める」ことと定め、その考えに沿って社内報『ミルコミ』とWeb社内報『NOW』を発行し、今年度はいずれも優秀賞に輝きました。同じテーマを扱っても『ミルコミ』では「深さ」を、『NOW』では「速さ」を追求して明確に使い分け、「対面コミュニケーション」も加えた3種類のメディアを連動させて優れたメディアミックスを実現させています。社内広報の体制がビルトインされ、社内広報の世界に新しい風を吹き込んでくれることに期待が持てます。

以 上

ご参考 媒体概要

社内報『ミルコミ』

開始時期
2002年10月
発行部数
2,500部
内容
『ミルコミ』は、「マクロミルの“リアル”を伝える」をコンセプトとして、事実の裏にあるストーリーや、社員一人ひとりの本音に深く迫ることで、社員が何かを考えるきっかけを得たり、刺激を受けたりすることを目指しています。経営陣のチェックを通さずに、広報室が年4回発行。発行後のアンケートでは「とても面白かった」「やや面白かった」と回答する割合が毎回90%を超えています。これまで『ミルコミ』は社外非公開でしたが、今後は社外に対してもより一層開かれたコミュニケーション活動を実現していくため、最新号の「20周年特別号」から社外にも公開し、求職者や学生、株主や投資家の皆さまへもイベント等の場でお配りしています。
2018年 秋号(2018年11月発行)

2018年 秋号(2018年11月発行)
特集は「Visionが組織を強くする」と題し、2016年7月に策定したMission, Vision, Valuesの中でも特にVisionをテーマにしました。Vision(≒中期事業計画)について、社員の理解度は高いものの、「意識した行動ができている」人は25%に留まっていたことを課題と捉え、マクロミルのVisionと、自分の日々の業務を結び付けることで、Visionの自分事化を狙いました。

発行後の社員アンケート結果
社員満足度 96%
自由回答では
「自社で働く上でのビジョンや方針がわかりやすく伝わった」
「経営層の考えが理解でき、ビジョンの重要性を感じた」などの声が寄せられました。

発行後の社員アンケート結果
ベース:マクロミル社員(n=87)

グラフ1
2019年 夏号(2019年6月発行)

2019年 夏号(2019年6月発行)
2019年6月末で3年間の中期事業計画が終了し、翌7月に全社会議の場で新たな中期事業計画が発表されました。その新たな中期事業計画が発表される前の振り返りとして、特集「Our Review」を企画。商況の話だけではなく、様々な取り組みを着実に実行してきた3年間であったことを多面的に伝え、安心感の醸成と、新・中期事業計画に向けたモチベーションアップを目指しました。

発行後の社員アンケート結果
社員満足度 91%
自由回答では
「中期事業計画への理解が深まった」
「各事業部の成果や方向性が理解でき、会社のことをさらに理解できた」
「トップの話は進むべき道しるべを再確認できて勉強になる」などの声が寄せられました。

発行後の社員アンケート結果
ベース:マクロミル社員(n=88)

グラフ2

Web社内報『NOW』

開始時期
2013年9月
閲覧対象
国内のグループ会社を含む社員・アルバイト計1,300名
PV数
20万PV/月
閲覧環境
社内イントラネット
内容
『NOW』は、「マクロミルの“今”を伝える」をコンセプトとして、2013年にスタートした社内メディアです。国内外の社内の様々なニュースを社員に対してタイムリーに発信するため、毎日、複数回更新しています。特に、企業文化の醸成を重視し、マクロミルらしさである“自由な発想で、挑戦する文化”、“互いを尊重し、称え合う文化”、“風通しの良い文化”、“成長を支援する文化” ※2を大切にしており、これらを直接的・間接的に社員が感じられるよう、コンテンツ企画や仕組みづくりに反映させています。
Web社内報『NOW』TOPページ
  • 経営に真に役立つ社内広報活動の推進を目指し、「雑誌・新聞型社内報」、「WEB社内報」、「映像社内報」において、企画・内容や文章表現などを総合的に評価し、優秀な作品を表彰する制度で、1966年から毎年実施されています。
    ・2019年度「経団連推薦社内報」表象一覧
    https://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/upload/seminar_file/pdf00001271.pdf 

  • 当社は、「社員がそれぞれの可能性に挑戦できる場所をつくる」ことをMissionの一つに掲げ、そのための支援や文化づくりを推進しています。マクロミルらしさを集めたそれぞれの文化については、下記ページにて詳しくご紹介しています。
    「Our Culture」
    https://www.macromill.com/company/way/culture.html 

本件に関するお問い合わせ先

株式会社マクロミル 広報
TEL:03-6716-0707 お問い合わせ
URL:https://www.macromill.com