「MarkeZine」で当社執行役員や社員による連載が掲載されました。

MarkeZineで、執行役員 斉藤司による連載「データで読み解く、ポストCookie時代のマーケティング」および、データストラテジスト 安野将央による連載「消費者を動かすコミュニケーションに必要な11の視点」が掲載されています。

■MarkeZine

連載「データで読み解く、ポストCookie時代のマーケティング」/斉藤司

サードパーティCookieの終焉に向けたCookie規制や法規制が進む中、デジタルマーケティングはどう変わり、マーケターはどのように対応していくべきなのか、調査データを踏まえながら全3回にわたり解説します。

第1回(2022年1月14日)

世代間で異なるパーソナライズ広告への意識 データで読み解く、Cookie規制とプライバシー意識の現状
https://markezine.jp/article/detail/38048

第2回(2022年2月17日)

Google、Apple、Meta…グローバルプラットフォーマー各社のポストCookie対応
https://markezine.jp/article/detail/38279

第3回(2022年5月11日)

マーケターはポストCookieをどう捉えているか?調査結果から見えてきた、一般ユーザーとの意識の差
https://markezine.jp/article/detail/38903
連載「消費者を動かすコミュニケーションに必要な11の視点」/安野将央

消費者のパーセプションに関する研究から導き出した「11の消費者インサイト」の解説や、実際の検証結果から読み解いたコミュニケーションに必要な視点や考え方について全3回にわたりご紹介します。

第1回(2022年2月28日)

パーセプションの基本のキー心を動かすには、消費者の主観的価値へのアプローチが重要
https://markezine.jp/article/detail/38346

第2回(2022年5月16日)

消費者研究から紐解くパーセプションのメカニズム――消費者の主観的価値をマネジメントする
https://markezine.jp/article/detail/38883

第3回(2022年9月28日)NEW

消費者起点のマーケティング戦略――11のパーセプションから感情的な繋がりを創る
https://markezine.jp/article/detail/40112

以 上