「BEST OF MARKETING AWARD 2026」でBtoB部門賞を受賞

当社は、株式会社翔泳社 MarkeZine編集部主催 「BEST OF MARKETING AWARD」でBtoB部門賞を受賞しました。

「BEST OF MARKETING AWARD」概要

2026年5月に20周年を迎えるマーケティング専門メディア『MarkeZine』が、マーケティング業界におけるナレッジの蓄積や挑戦を生み出し、業界のさらなる発展に貢献することを目的に新設したアワードです。マーケティング主導で事業や組織に変革をもたらした取り組みについて、部門賞と大賞が選定されます。

BEST OF MARKETING AWARD 2026 ロゴ

受賞内容

BtoB部門賞

BtoB部門は、リードジェネレーション、ナーチャリング、セールスエンゲージメントといったプロセス全体における創意工夫により、事業成長に貢献したBtoBマーケティングの取り組みが対象です。

受賞プロジェクト

プロジェクト名:

「販促下請け」から「経営アジェンダ」へ。消滅寸前のマーケティングチームから数十億を生み出すビジネスドライバーへの変革

プロジェクト発表者:

事業企画本部 マーケティングユニット ユニット長 橘亮介

プロジェクト内容:

以下3つの取り組みを通じて、ビジネスドライバーへの変革を実現しました。

  1. マーケティング機能の再定義
    マーケティングを単なる「販促」ではなく、営業が物理的にカバーしきれない顧客層(1 to Many)をデジタル上で接客し続ける「24時間365日稼働するデジタル営業部隊」と再定義。営業組織と補完し合う関係性を構築。
  2. メールメディアのブランド化による広告費圧縮
    全社に点在する顧客データベースをすべて統合し、専門性の高い知見やトレンド情報を継続的に発信するメルマガ『Macromill News』を“メディアブランド”として再定義、他社メディアをベンチマークした高品質記事の生産体制を整えた結果、高頻度配信ながらも極めて低いオプトアウト率を実現。広告費に依存しない認知チャネルを確立することでマーケティングROIの引き上げに成功。
  3. マクロミルグループ全体の知見をコンテンツ化する「コンテンツ・サプライチェーン」
    マクロミルグループ全体に点在するリサーチデータや業界知見を統合・再編集し、営業・マーケティング・PRなど多目的に展開するコンテンツ・サプライチェーンを構築。高品質なコンテンツの機会損失を最小化し、効率的に量産することで、全社一丸となってマーケティングを実行する文化を作り上げた。

講評

NTTドコモビジネス株式会社 統合マーケティング部長 戸松正剛氏/BtoB部門審査員

人的リソースやマーケティング予算が割けない中、社内にあるリソースを最大限に活用して「メルマガ」をメディアブランドとして育てていくという、効率的な戦略点を高く評価しました。これは、コスト効率よく情報を発信しながら、顧客との接点の創出にも繋がる素晴らしい戦略だと思います。

会社が成熟期に入ると、経営戦略としてマーケティングの重要性が上がります。経営の波に変化が生じなければ、企業変革はなかなか起こりません。橘さんはそうした潮目の変化をしっかり捉えて、変革を起こそうとしていらっしゃるのでしょう。 施策一つひとつに対する解像度が高いことと、橘さんの思いの強さが伝わってきたことも印象的でした。

当社は今後も、マーケティングの最前線で挑戦し続けるお客様のパートナーとなり、革新的なソリューションの提供と継続的な支援を通じて、ビジネスの成功に貢献してまいります。

関連リンク

以 上