マクロミルのオリジナルポンチョを医療用ガウン代替品として高知県に寄贈

株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役社長 グローバルCEO:スコット・アーンスト)は、新型コロナウイルスの感染拡大により医療従事者の防護服、医療用ガウンが不足していることを受け、オリジナルのポンチョ約500枚を医療用ガウン代替品として高知県に寄贈し、このたび同県より感謝状をいただきました。

今回寄贈したポンチョは、今年設立20周年を迎えたマクロミルが、これからも挑戦と成長を続ける企業であるために掲げたスローガン“BORDERLESS”から発想を得て、「行動の制約を超える」というコンセプトを基に制作したオリジナルのものです。

オリジナルのポンチョ

同県では、5月以降に新たな感染者は発生していませんが(※)、今後の有事の際にご活用いただく予定です。

これからもマクロミルは“BORDERLESS”に、私たちにできることに取り組んでまいります。

※2020年5月31日時点