システムによる品質管理Quality management by research system

マクロミルでは、お客さまに安心してネットリサーチをご利用いただけるよう、システムの堅牢性、およびセキュリティの向上に力を入れています。
  1. 信頼性の高いネットリサーチシステム
  2. 調査票の情報保護
  3. 個人情報を含む回答データの取り扱い

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インターネット技術を利用した調査手法であるネットリサーチにおいては、システムのセキュリティの高さや回答負荷に耐える堅牢性も重要です。
マクロミルでは、お客様に安心して重要な調査をお任せいただけるよう、より強固なセキュリティ環境と信頼性の高いリサーチシステムの構築に努めています。

1.信頼性の高いネットリサーチシステム

リサーチシステム処理能力・堅牢性の強化

AIRs3

マクロミルは、調査票作成・実査・集計・納品までの各調査工程を自動化した自動インターネットリサーチシステム【AIRs】 (エアーズ)を独自開発し、ネットリサーチを提供しています。

リサーチシステム【AIRs】では、調査票の作成や回答受付などのWebサービス、調査依頼メールの配信、集計の各処理ごとに専用サーバを設け、さらに、サーバの多重化を行うことで高い処理効率と信頼性を実現しています。そのうえで定期的に性能を評価し、適切な増強を施すことで高い安定性を確保しています。

なお、リサーチシステムは24時間監視を行い、障害時の対応も迅速に行なえる運営体制をとっております。

ファイヤーウォール・IDSによるセキュリティの確保

ファイアーウォール

ファイアーウォールの設置により、外部ネットワークからリサーチシステムおよび社内ネットワーク環境への不正侵入を遮断し、データやプログラムの盗み見・改ざん・破壊などを未然に防いでいます。 さらに、これを多層化することにより、より強固なセキュリティ環境を確立しています。

また IDS(侵入検知システム)を導入し、システムへの攻撃を検知・分析することで 万が一の事故にも迅速に対応できる体制を整えています。

 

セキュリティ専門会社によるセキュリティ検査の導入

check

外部のセキュリティ専門会社のコンサルティングを導入し、リサーチシステムおよびリサーチ運用業務におけるセキュリティレベルの診断を行っています。

第三者専門機関の視点からチェックを行い、セキュリティの脆弱性に対し必要な対策を施すことにより、セキュリティレベルの維持・向上に努めています。

 
脆弱性の種類(代表的なものを抜粋) 対応状況
クロスサイトスクリプティング
UNIXファイルパラメータの改変
SQLインジェクション
脆弱な暗号化をサポートするSSLサーバの脆弱性
Webサーバへの総当たり攻撃でUNIXアカウント名が発見される脆弱性
URLリライティングによるセッション固定の脆弱性
SSLv2が有効なサーバの脆弱性
アプリケーションが未定義の状態に陥る

2.調査票の情報保護

調査票の情報保護におけるセキュリティ対策

調査内容の情報保護のため、マクロミルでは、モニタに対し調査内容(動画や画像内容を含む)を第三者に口外する行為をモニタ規約により禁止しています。
毎回の調査依頼メールおよび調査票画面の冒頭に注意事項として「調査内容の口外行為の禁止(ホームページや掲示板への書き込みを含む)」の徹底を促しています。

さらに、調査票内において下記のセキュリティ対策を実施しています。

  • 本人認証を通じた調査対象者のみに調査票アクセスを制限
  • 調査票URLは、予測しにくいURLを生成
  • 調査票の表示回数制限
  • 調査票の内容コピー制御
 

動画調査CMMillに関するセキュリティ対策

お客様からお預かりした動画のセキュリティに関して、調査票内で調査対象者がダウンロード等の著作権を侵害する行為を行えないよう、さまざまな方策をとっています。

  • 動画コンテンツの著作権保護
  • 認証チェックによる動画表示制限
  • 動画の再生回数・再生可能期間を制限
  • 動画再生URLのネット上流布等の禁止行為者の特定
 

SSLによる通信の暗号化

お客様のプライバシーや機密情報、および調査回答者の個人情報や回答内容を保護するため、マクロミルではインターネット上の情報通信に関して、サイバートラストより承認を受け、「SSL(Secure Socket Layer)」と呼ばれる強固な特殊暗号通信技術を採用しています。

 

3.個人情報を含む回答データの取り扱い

個人情報や回答データの取扱い

調査モニタの個人情報や、個人情報を含む調査の回答データについて、マクロミルでは、システム上アクセスできる運用者を限定しています。また、個人情報の取扱い業務を行う際には、社内個人情報取扱い規定に準拠した管理・運用を行い、適正な取り扱いに努めています。

個人情報を含む調査結果納品方法

マクロミルでは、オープン型調査など調査結果に個人情報が含まれる場合、情報保護のため、下記のいずれかの方法にて納品を行っています。

  • 「ワンタイムURL」によるオンラインでの納品

    ダウンロードを1回限り利用できる、利用回数制限付URL(ワンタイムURL)をお客さまのEメールアドレスに発行いたします。

  • マクロミル独自サービス オンラインストレージ「セキュア便」による納品
  • セキュリティが高い輸送便(セキュリティ便など)でのCD-R等のメディア納品

※ダウンロードを1回限り利用できる、利用回数制限付URL(ワンタイムURL)をEメールにて発行いたします。

『マクロミルの品質管理ポリシー』について、より詳しい資料をご希望の方は下記のボタンからご請求下さい。

 

お客さまの課題・ニーズを伺ってリサーチの企画・提案を行います。
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