マクロミル 熊本地震への支援

熊本地方で発生した地震により、被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
マクロミルは、被災地支援のため、下記の取り組みをそれぞれ実施し、当サイトで情報を公開しております。

義援金総額

6,000,000円(2016年4月30日 23時59分時点)

1.チャリティ・アンケートの実施

マクロミルモニタの皆さまを対象にチャリティ・アンケートを実施し、応援メッセージを募集しました。回答で付与されるポイントをマクロミルがお預かりし、1ポイント=1円に換金して、全額を寄付いたしました。

チャリティ・アンケートによる義援金

このアンケートによって回答者へ付与されるべきポイントは、当社より日本赤十字社へ全額寄付いたしました。

402,850円(2016年4月22日アンケート終了)

応援メッセージ

調査概要

調査方法 インターネットリサーチ
対象 熊本県を除く全国の方(マクロミルモニタ会員
有効回答数 201,425名
調査日時 2016年4月15日(金)~4月22日(金)
調査機関 株式会社マクロミル

4月22日 高知県 女性30代

この度の被災された皆様、そのご家族様には心からお見舞いを申し上げます。また、懸命に救命、復旧作業にあたられている皆様、中にはご自宅やご家族が被災された方もいらっしゃるでしょうが、そのような状況での満身創痍の支援作業、本当にお疲れさまです。 日常を取り戻すにはまだまだ時間がかかると思いますが、そんな中でも何か、楽しみや幸せや喜びあえることができて、少しずつ前を向けることを願っています。

4月22日 福岡県 女性40代

福岡からです。こちらでも余震が続き不安でよく眠れないくらいでしたので、震源地の熊本の方達は、どれだけ怖く不安な思いを毎日されているだろうかと、毎日報道で色々見聞きするたび胸が痛みます。 熊本城や阿蘇など色々な場所を何度も訪れました。大好きな場所です。 同じ九州ですし、とても身近に感じています。 何とか元の元気な熊本に戻って欲しいと強く思っています! 個人では微力な事しか出来ないかもしれませんが、元の元気な熊本に戻れるまで応援し続けます!!

4月22日 静岡県 男性70代

熊本のみなさん突然の大地震でさぞ大変だったろうと思います。 熊本城の瓦が落ちるほどの地震は300年間もなかったと聞いております。 私は静岡県に住んでいます。 私たちの地域では東海大地震がくるくると騒がれてから30年以上たちましたがまだ来ていません。 くるくると言われるところは来ないで来ないだろうと思われるところが襲われるのは自然の恐ろしさではないでしょうか。 お困りのこともあるでしょうがお体に気を付けてください。

4月22日 愛媛県 女性40代

私も以前自分の家を無くしました。当時は頭が真っ白で何も考えられず、将来なんてないと悲観していました。 そんな時、周りの人が助けてくださいました。身体的にも精神的にも… 今辛い思いをしている皆様に頑張ってとは言えません。 ただ、一歩踏み出す気持ちになった時には、周りの人に手を伸ばしてください。きっと誰かがその手を取ってくれます。あなたは決して一人ではありません。 私も自分にできる限りのことをしようと思います。

4月22日 千葉県 女性30代

千葉県在住の者です。当初は津波の心配がないと聴き、楽観的に考えていましたが次々とSNSで上がってくる被災情報を拝見し、大変ショックを受けています。 情報が色々と錯綜し、混乱と不安の中、すごされていると思うと辛いです。 でも、どうか希望を捨てないでください。 日本は地震大国、他人事ではありません。常に気にかけて地震の沈静化と熊本県の復興を毎日祈っています。 決して絶望しないでください。

4月22日 福岡県 女性20代

私は福岡出身です。 熊本に知り合いもいます。 まさかこんな大地震がおきるとは 誰にも予想はなかったでしょう。 熊本の方々様電話は繋がるのですか? それであればもっと頼ってください! 私は車の免許を持ってないので 誰かに資物を渡して届けてもらうこと それと募金する事ができないです。必ず復帰します! 大丈夫です! 夢をあきらめないでください! 本当に本当に応援しています!!

4月22日 神奈川県 女性10代

被災された方々、心よりお見舞い申し上げます。 そして、亡くなられた方々、御冥福をお祈り致します。 私はまだ学生で、新聞やニュースでしか 情報を得ることはできませんが、 毎日増えていく死者数、重なる余震… 遠くの神奈川県に住む私でさえ、恐怖を感じています。 現地の方々は毎日苦しいほどの恐怖を感じ、 生死の境を生きているのかと思うと、 非常に胸が痛くなります。 私もまだまだ未熟者ですが、精一杯応援させて頂きます。 1日でも早く、熊本が元の生活に戻ることを 祈っております。

4月22日 長崎県 女性20代

私は長崎県に住んでいます。 こっちでも地震が起き、街中の警報が鳴り、東日本大震災での津波の映像が頭の中に流れ恐怖でいっぱいでした。 すぐ側が海なので、皆がパニックでした。 そんな中、流れたニュースで熊本県での大地震。 私達でさえこんなに恐かったのに、現地の方たちはどれ程の恐怖だったかと思うと胸が苦しくなります。 遠くからではありますが、一刻も早く普通の暮らしができます様、募金と共に応援申し上げます。

4月22日 茨城県 女性30代

3.11を経験しました。あの時のあの揺れ…すごく怖かった… 1歳の次男を抱え、キャーって叫んでしまいました。その後余震がくるとまたあんなあに揺れるのかと構えてしまって… 今回は何百回と余震があって、大変なのがTVを通じて見ています。小さい子供を抱えたママ、妊婦さん、少しずつ光が見えてくれる事を願います。 被災者の方々、必ず良い方向に向かうはずだから、ふんばって!

4月22日 福岡県 女性30代

福岡県在住です。今まで地震らしい地震の経験がなく、今回の地震で初めて揺れる恐怖を感じました。 子供もとても怖がり私の側を離れず、夜もなかなか眠れない状態でした。 しかし熊本の状況をTVで拝見し、私達が体験した何十倍怖かったことだろうと思います。 いまだに余震が続いており日常が戻ってくる兆しも感じられず、不安な日々だと思います。 そんな中、私に何ができるのだろうと日々考えていますが、今すぐにできそうな事と言えば 不足しているときく物資をお送りする事くらいしか思いつきません。 一日も早く地震が落ち着き、日常を取り戻すことができるようお祈り致します。

4月22日 神奈川県 女性30代

大きな余震がつづく中、眠れない夜をお過ごしの事とと思います。必ず落ち着く時がきますので、どうぞ命だけはお守り頂ければと思います。 日本経済を少しでも支えるべく日々働きます!そして被災された方々の少しでもお力になれますよう、微力ながら協力させて頂きます!金銭的な援助しか出来ませんが、皆々様方の復興に少しでも!!一緒に乗り越えましょう!

4月22日 岐阜県 女性30代

何度も何度も地震が起き、怖い思いをしていると思います。毎日地震発生のテロップやニュースを見るたび早く地震がおさまり少しでも落ち着いた生活ができれば…と願っております。先日も被災された方への募金がありましたので微力ではありますが協力させていただきました。息子はクマもんのパッケージのイチゴを買いました。親子ともども応援しています!!

4月22日 石川県 女性30代

メディアを通してみる被災地の状況は同じ日本とは思えないくらい信じられない光景で、被災された方々の現状を考えると胸が痛いです。同じ日本人である以上他人事ではありません。明日はわが身助け合いだと思っています。色々なメディアを見る限り日本全国が復興を応援していると感じます。全国から愛されている九州だと感じています。とにかく早く日常の生活に戻れますように。ささやかですが募金もしていきます!

4月22日 福岡県 女性30代

両親、親族、友人、大切な人が皆熊本にいます。 地震直後心配と安否確認しか出来ず、その場に行ってあげれない何も出来ない自分がもどかしくて悔しかったです。 そんな中、ニュースで他県から沢山の方が駆けつけてくれてる姿を見て涙が出ました。 今自分がしなければならない事、これから出来る事、良く考えて熊本の皆の力になりたいと思っています。 とてもキツイ状況が続いていると思いますが、必ず落ち着く日が来るので負けずに頑張りましょう!!

4月22日 長崎県 女性20代

私は同じ九州に住んでいます。 同じ九州の人たちが辛い思いをされていると思うと とても悲しくなります。 避難所生活は私が思っているよりも苦しいことや たくさんのストレスがあるのでしょうが それでもとひとまずみなさんが生きていてくださって嬉しいです。命がなくては何も出来ません。 火の国熊本が早く復興できますように、支援します。頑張りましょう!みんな応援しています。

4月22日 神奈川県 女性20代

私の故郷は大分です。亡くなった方はいないものの、多くの方がケガをし、また心に深い傷を負いました。 比べるものではありませんが、隣県の大分ですら身心共にこのような被害を受けているのに、本震であった熊本のみなさまの心情を想像すると居た堪れない気持ちになります。 1日でも早くみなさまが4/13までの日常を取り戻せますように。 心からお祈り申し上げます。

4月22日 北海道 女性20代

今回の震災で被災された方にお見舞い申し上げます。 先が見えず大変不安な思いをされてることと思います。 ニュースでの映像や、一週間経った未だに地震速報が出るたびいつまで続くのかと心を痛めています。 日本中から、支援しようと色々な形で頑張っている方がたくさんいます。まずは目先の支援が大事でありますが、復興には長い時間がかかると思います。長い目で見た助け合いが必要だと思っています。 自分がいつ被災して助けられる側になるかわかりませんし、今回被災された方に対して今自分に出来る限りのことをしたいと思います。 お身体を大事にして下さい。応援しています!

4月22日 福島県 男性50代

次から次へとのこれでもかと言う余震の中で心労や肉体的疲労を非常にお察し致します。ニュース映像の中で避難所の内部また、内部に入れない人が避難所の外でお休みの際 窓や入口のガラスの近くで休まれて居る方が、余震でガラスが割れて落下した場合非常に危険と感じました。それ以外にも危険な箇所は多く有るかと思いましたが唯一安心出来る避難所での二次災害に遭われない為にもガラス付近は特に注意され一日でも早い復興をお祈り致します。

4月22日 三重県 女性50代

天災という、どこにも怒りのぶつけようがない事に、悲しみ、怒り、苦しみ、様々な感情が皆さんの心にあるのだと思います。 今、どんな言葉をかけたとしても薄っぺらく、所詮は他人事のように受け取られてしまうのかもしれません。 私も一度、天災ではありませんが家を失ったことがあります。 そんな時、助け合い思いやり、友人、近所の人など自分が1人ではないことを痛感しました。あぁ日本人に生まれてよかったと思いました。皆さんも無理せず、体に気を付けてください。

4月22日 兵庫県 女性20代

私は熊本県出身です。2週間前まで、25年間熊本に住んでいました。今は神戸に住んでいます。 SNS等でみんなの前向きな記事をよく目にします。熊本にいる皆さんがこんなに前向きなのだからと思うと私はその100倍は明るく元気でいなければ!と思います。募金くらいしか私にできることはありませんが、あの綺麗な熊本の街を取り戻すために私も頑張ります!がまだすばい熊本!

4月22日 神奈川県 女性40代

東日本大震災の時、私は仕事をしていたし、子供も小さかったので、何かをしなければいけないと思いつつも、具体的に動くことができませんでした。 でも今、仕事はわりと自由になるし、子供も大きくなったので、今回被災された方々のための支援をしたいと思っています。 倒壊した家屋や土砂崩れしてしまった現場の映像を見るたびに、心が痛みます。 関東に住んでいる私も、明日は我が身かもしれません。 そなえよ、つねに。

4月22日 宮崎県 女性20代

地元、友人たちが被災し、大変な状況にある中、何もできない自分が不甲斐なくて情けない。だけどずっと被災された熊本、大分の皆さんの無事を誰よりも祈っています。災害派遣で人のために危険も顧みず作業してくださっている自衛隊員、警察官、消防士、そして看護師、その他にもボランティアとして支えてくださっている方々、県外から来てくださっている方々…本当に感謝でしかありません。火の国県民は強い。頑張っているのを知っています。頑張れなんて言いません。ただ、負けないでください。1日も早い復興と皆さんの回復を心よりお祈りしています。

4月22日 大阪府 女性70代

大きな地震が何度も起こり、大変だと思います。でも、わが大阪府の我が市からも、水道局職員や支援物資搬送の職員が支援に向かいました。日本中の人々があなた方を心配し、応援しています。見守っているみんなの心を信じて、生き抜いてください。そちらへ行けない人も、行きたい気持ち山々でこちらで見守っています。カンパを集めている人もたくさんいます。私も、市民アクションの署名の時や、集会の時にささやかながら支援金を集めて少額ですが送ります。復興までの長い道のり、頑張りましょう!

4月22日 千葉県 女性30代

こんなに大きな余震が何回もある地震は生まれて初めてで驚いています。主人がアパート賃貸の仕事で熊本入りしています。微力ながらお家をなくされた方の力になれていますように。これだけ大きな被害を受けていますのでなかなか普段の生活に戻るのには時間がかかると思いますが、震災疎開が進み普通の生活ができるまで住める場所の確保ができる世の中になるといいなと思っています。

4月22日 愛知県 女性30代

この度は、お見舞い申し上げます。 私も以前九州に住んでいて、熊本県に何度も遊びに行ったり、南阿蘇で結婚式を挙げた思い出の場でもあるので、毎日の報道を見て胸が苦しいです。1番辛い思いをされている被災された皆さまなのに、懸命に毎日を過ごしている姿に、力強さを感じます。直ぐに近くでお手伝いすることは出来ませんが、遠くから自分が出来ること、そして、また熊本県を訪れる事で皆さまの力になれることが少しでも出来たらと思っています。今も余震が続くなかご不安でしょうが、お身体を大切に・・・。

4月22日 鳥取県 女性20代

毎日ニュースやSNSを通してみています。余震の話題、マスコミの話題、人間関係の話題。たくさん聞いています。テレビでは熊本の事ばかりでどれだけの方々がどのような状況なのかがわかりません。SNSを通してでも困っていることは助けを求めてください。辛いのはテレビで報道されているところだけではないということをみんなわかっています。

4月22日 神奈川県 女性30代

私は東日本の震災時に、主に使い切りタイプの携帯用基礎化粧品を義援物資として送らせて頂きました。 これからの強い日差しには、日焼け止めなども必要になって来るかと思います。 化粧品や嗜好品などは申し出にくいかと思いますが、必要なものは欲しいと言ってください。 特に女性の方は、使い慣れたものでないと肌が荒れてしまったりすると思うので、メーカーとか具体的に伝えるのが良いかと思います。 お肌が健やかだと気持ちも少し穏やかになると思います。 必要とされているものを少しでも届ける事が出来るよう、少しでも不自由が軽減するよう願っています。

4月22日 大分県 女性30代

大分在住の熊本出身者です。余震もおさまらず、家もそのまま住めるか色んな不安が重なっていて頭がぐちゃぐちゃだと思います。連日の避難所もしくは車泊も疲労もピークかと思います。 県外からもみんなが心配して応援してます! 出口が見えずに今は辛いですが、必ず日常をまた取り戻せるはず。熊本城もまた立派な姿をみせてくれるはず! 今はただ信じて一日一日生きてください! 私も県外から応援しています!

4月22日 東京都 女性40代

この度は思いがけない天災に遭い、とても不安な事と思います。ライフラインが切れて不便な生活、避難所での生活にお疲れもでているでしょう。頑張ってなど言えません。もう頑張っていらっしゃるからです。辛い、哀しい、何もしていないのに何でこんな目に遭わなきゃならないのだと、どうぞ怒って下さい。ご家族と一緒に泣いてストレス吐き出しましょう。生理用品、普段飲んでいるお薬など持ちだせ無くて体調不良になっていないか? 身体を大事にして下さいませ。 道路が寸断され物資が行き渡らないのが問題ですね。私にはたいしたことは出来ませんが昨日郵貯に募金しました。 これからも続けます。 もう少し待っていて下さい。

4月21日 大分県 女性20代

熊本へ日帰り弾丸ツアーに行ったその日の夜、あの地震は起こりました。あの警報音が車の中で鳴り響き、確認するとその日に行った地域や車で通った地域の名前が。そしてその2日後…私の住む大分県でも大きな地震が起き、その日以来少しの物音や振動でも敏感になってしまい、あまり体調がすぐれません。熊本、大分の被災者の方々、今も余震は続いています。そして雨風などの影響もあり、土砂災害も起きてしまい、避難生活も続いている状況です。どうか一刻も早く落ち着いた生活が送れるようになることを祈っております。

4月21日 茨城県 男性70代

私は茨城県民で、東日本地震の被災者です。その当時日本全国から復興支援の手を差し伸べていただきました。もちろん熊本の皆様からも暖かいご支援をいただきました。今テレビニュースで見る熊本の状況は当時の茨城の被災状況をはるかに超える大変なことと思います。毎日テレビのニュースを見ては胸の詰まる思いと自分の無力さに言いようのない悔しさを感じ、何かをしなくてはと考えました。個人でできることはたかが知れておりますが、公共の義援金ルートに乗せて支援の形を取らせていただきました。日本人の団結力や勤勉さは必ずや素早い復興へと進んでゆくことと思います。今は一番大変な時かと思いますが頑張ってください。 熊本頑張れ!

4月21日 兵庫県 女性40代

私は20歳の時に阪神淡路大震災で被災しました。私の住んでいた所は特に被害がひどく、ライフラインの復旧に3ヶ月程かかりました。毎日配給に並んだり給水車に並んだり大変な思いをしましたが、生きていく為に家族や近所の人達と協力しあったり、被害の少ない所に住んでいる知人に助けてもらったり、全国のボランティアの方々に支えてもらって神戸は復興しました。今は辛いかもしれませんが、必ず復興しますので希望をすてないでください。

4月21日 東京都 男性40代

大きな地震が毎日のように続き、一旦は無事だった建物がこわれてしまうなど、被害が拡大し続けている状況とのことで、心が痛みます。避難所や車の中での寝泊りも、苦労が本当に多いと思います。 災害が落ち着いても、将来の生活設計に不安が生まれてしまった方も沢山おられるはずです。 私たちも全く他人事とは思っておりません。どのように応援メッセージをおくればよいか、よい言葉もみつからないのですが、日々の生活の中でも、皆様のことを忘れることなく過ごしていきたいと思っています。

4月21日 愛知県 女性40代

まずはお見舞い申し上げます。これまでの地震災害で今回のように地震が断続的に続くようなケースを初めて見ました。 被災されても笑顔で前を向いて生きていらっしゃる方々のインタビューを拝見すると、逆にこちらが励まされます。 まだまだ安心できない状況に心身共に疲れきっていらっしゃると思いますが、毎日少しずつでも良い方向に回復していくと信じて頑張りましょう。 私も自分に出来ることで熊本を応援していきます。

4月21日 福岡県 女性30代

住み慣れた家を失くし、大変な毎日を送っていられると思います。同じ九州、福岡でも毎日軽い揺れをまだ感じています。我が家の子供ですら地震を非常に怖がり、しばらくはトイレに行くのも嫌がっていました。被災地で過ごす小さなお子さん達は想像もつかないほどのストレスと恐怖にさらされていると思うと、本当に胸が痛いです。 よく遊びに行っていた熊本が、また以前のように活気のあふれる素敵な場所に戻ることを、出来る限り支援させていただきます。どうか希望を捨てずに頑張ってください!

4月21日 山口県 女性50代

青天の霹靂で本当に戸惑い苦しい毎日を送られていると思います。途方に暮れる日々で何をどこから手をつけていいかわからないとおもいますが、いまは余震に備え生き残ることを考えてください。そして、リーダーシップを発揮できる人を選出して、みんなで助けあっていってください。人間はストレスに大変弱い生き物です。みなさん全員が苦しいのだから、みんなでいたわりあってください。誰が悪いわけでもないので、あたるところもなく本当に苦しいでしょうが、助けあい知恵を出し合いこの苦境を乗り切り、熊本をたてなおしましょう。

4月21日 愛知県 女性30代

私は約7年前に自宅が火災で全焼した経験をしました。かたちは違えど、今まで住んでいた家や物が無くなることの辛さは痛いほど気持ちがわかります。今は何をしていいのかわからなかったり、この先のことを考えると不安でいっぱいになると思いますが必ずこの先に光が見えてきますので、どうか今を踏ん張ってください。周りにはたくさん手を差し伸べてくれる方がたくさんいます。これ以上被害が拡大しないように祈っています。

4月21日 愛媛県 女性20代

あまりにも日常が変わってしまったので、不安やストレス、悲しさや悔しさを感じるのは普通の事と思います。 どうぞ無理をなさらず、泣きたい時は泣き、不安な時や辛い時は遠慮なく誰かに甘え頼って下さい。「申し訳ない」なんて思う必要はありません、相手にとっては「誰かの力になること」は大きな喜びになるものです。 沢山の方が現地で尽力し、また日本各地で「自分に出来る事」を熊本へ向けて続けています…きっと昨日より今日、今日より明日、状況は少しずつでも良くなっていきます。信じていて下さいね!

4月21日 広島県 女性30代

この1週間、何百回と続く余震に耐え抜きながら避難している方々の事を考えると、胸が苦しい気持ちでいっぱいです。 私自身、現在妊娠中でつわりが酷い状況なので、特に同じような妊婦さんが被害に遭われて辛い思いをされてるのではないかと心配です。今、少しでも栄養のあるものが食べれますように、ストレスを感じず沢山の睡眠が取れますように、今、私が出来る限りの支援をしたいと考えてます。 被害に遭われたみなさん、どうかまた安心のできる暮らしに戻れますように。

4月21日 大阪府 女性60代

今回の地震のすざましさに只々毎日マスコミの報道を傍観者として気をもむしかなかったが、被害にあっていながらも自らボランティアとして現地に入り手助けをしている人たちを見ると、遠くからでも何か出来る事からとまずTVで呼びかけている募金に僅かながら協力しました。自動車道も再開した事だし次は水やウエットティッシュ等コンビニから送ろうと思ってます。 先の見えない不安や絶望感もあるでしょうが、マスコミに向かってでもいい、遠く離れた親戚や友人に向かってでもいい、心の中のつらさ悲しみを涙と一緒に吐き出してくださ。そして健康に充分気をつけて前向きに頑張って下さい。

4月21日 愛知県 女性60代

何度も何度も繰り返す大きな地震にとても疲れ切っていることと思います。何もお手伝い出来ず心苦しい思いで一杯です。とりわけお年を召した方やお年寄りを抱えた方、小さいお子様連れのお母さん、病気を抱えた方、皆さんものすごく大変だと思うと、本当に辛いです。取り敢えずまず、一日でも早くこの繰り返す揺れが収まることを切に願うばかりです。皆さん、どうかどうか力を落とさずに・・・季節柄、気温差が大きく体調を崩しやすいと思いますので、くれぐれも無理が少なく済みますように・・・

4月21日 群馬県 女性40代

このたびの熊本・大分地震により被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。 皆さんが毎日どれほどの不安と苦しみの中で過ごされているかと思うと、胸が潰されそうな気持ちです。 ニュースを見ても伝わってこない事、報道されないことも多々あり、また自分の出来る事にも限りがあり、歯がゆい思いです。 そんな中、尽力されていらっしゃる自衛隊や警察官の皆さんや、ご自身も被災された中で懸命に活動していらっしゃる自治体の皆さんの姿にただただ感謝と尊敬と祈りの念で胸がいっぱいになります。 どうかどうか、くれぐれも皆さん、一人一人のお体を大切になさってください。 皆さんが安心して笑顔で過ごせる日常が一日も早く戻りますよう、心から願っています。

4月21日 福岡県 男性60代

被災されたすべての皆さまに心からお見舞申しあげます。今なお続く不安の最中で懸命の捜索作業に当たられている関係者の皆さまも、くれぐれも安全第一でよろしくお願いいたします。長引く避難生活で体調不良などが出始める頃となるでしょうが早め早めのヘルプを遠慮なく申し出てお互いに声かけをしながらこの未曽有の困難を乗り越えられるよう祈っております。当該地の受け入れ態勢が整い次第微力ですがボランティア活動に参加する予定でいます。九州はひとつ。負けんばい。

4月21日 神奈川県 女性20代

私は東日本大震災で被災した人間です。 熊本の皆さんの被災の状況をTVやSNSで拝見するたび心が痛む日々です。 今はライフラインが閉ざされ建物も崩壊している状況で先が見えない状況で悲観してしまうかもしれません。しかしいずれはライフラインもすべて整う日が来ます。道路もすべて整理され物資の供給も通常通りに戻る日がきます。建物も復旧される日が来ます。 どうか生きる希望だけは捨てず懸命にがんばってほしいと願います。皆さんの日常が戻るように私たちができることは微々たるものですが皆さんの無事を毎日お祈りしています。

4月21日 岐阜県 女性20代

つい一か月前、長崎からフェリーを使って熊本へ渡り、阿蘇、やまなみハイウェイを通って湯布院や別府へと車で旅行をしました。ちょうど活断層上あたりを走ったことになるのでしょうか。 その時にまさに通った道、町が今大変なことになっていると思うと…その時にお世話になったたくさんの方々が今被災され毎日不安で辛い思いをされていると思うと…他人事とは思えません。 地震のニュースは私たち岐阜県民も心を痛めながら見ています。何かしようとしている人もたくさんいます。お金も送っています。いつも心配しています。どうか、ここでひと踏ん張り、頑張って下さい。どんだけでも助けるでね、負けたらかんよ。

4月21日 岐阜県 女性20代

つい一か月前、長崎からフェリーを使って熊本へ渡り、阿蘇、やまなみハイウェイを通って湯布院や別府へと車で旅行をしました。ちょうど活断層上あたりを走ったことになるのでしょうか。 その時にまさに通った道、町が今大変なことになっていると思うと…その時にお世話になったたくさんの方々が今被災され毎日不安で辛い思いをされていると思うと…他人事とは思えません。 地震のニュースは私たち岐阜県民も心を痛めながら見ています。何かしようとしている人もたくさんいます。お金も送っています。いつも心配しています。どうか、ここでひと踏ん張り、頑張って下さい。どんだけでも助けるでね、負けたらかんよ。

4月21日 兵庫県 女性30代

まだまだ余震が続いていて、きっと毎日不安な日を過ごされているかと思います。 何かしたいとは思えど、今はただ募金をするしかできず、申し訳ないです。 でも、私たち神戸も大きな地震から立ち上がりました。 立ち上がれたのは、あの時のみなさんの応援と支えがあったからです。 今度は私たちの番。今できることは少ないですが、いつも思ってます。 いつか必ずいつもの日常が帰ってきます。そのお手伝いをさせて下さい。 一生懸命支えるから、どうかもう少し踏ん張って下さい。

4月21日 福島県 女性20代

福島県民です。 医療職をしています。 家族が心配でも、仕事があり働いてる方がいると存じます。人の面倒を見ている場合ではない!と感じているのでは、ないでしょうか。 被災当日から休めなく働き、被災した街を見ながら職場に向かう気持ち、大変わかります。今でもその時を思い出すと、人のためな働く事の大変だと言うのが甦ります。でも、皆さんがいるから助かる命や安心感、笑顔があります。心が持つ限りで乗り気って下さい。

4月21日 沖縄県 女性30代

突然の災害で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 4月14日の地震が起きた時は、こんなにも被害が拡大するとは思わず、現実にただただ衝撃を受けています。 そしてあの日以来、私に何かできることがないかずっと考えています。 本当に微々たることしかできず、またありきたりな言葉しかかけられないのが歯痒いですが、皆様の元に想いが届くことを信じて、できる範囲で行動します。 どうか負けないでください。

4月21日 北海道 女性20代

北海道に住んでいますが、地元の熊本には家族や親戚がいます。 そして、親戚は震源地の益城に住んでいて連絡は取れたものの避難所生活でほとんど連絡ができていません。 まだまだ余震が続き毎日不安だとは思いますが、 札幌でも募金活動をされているボランティアの方が沢山います。 ネット上でも、自分にできることならなんでもやりたい!という書き込みも沢山あります。 被災されている方のSNSを拡散したり、募金をしたりなど。 今自分に出来ることをしていきたいと思っています。 地元と言うこともあり、沢山伝えたいことがあるのですが、 上手くまとめきれず長文になってしまいましたが。。 余震がなくなり、熊本の皆さんが安心して眠れる日が早く来るよう祈っています。

4月20日 愛知県 女性40代

地震の国日本に住む一員として、みなさんの被災も、とても他人事では済まされません。そして、これまでもどんな災害が起きても、この国は復興してきました。その力を信じて。 また、日本人の我慢強さ、人を思いやる心、そういった良い気質が育ったのも、こういった災害の多いお国柄にも要因があるのかもしれません。自然災害は、つらい不幸なことです。そして、私も含め、日本中の人が、みなさんのことを心配し、助けになりたいと思っています。 早く余震も治まり、みなさんが一日も早く『普通の生活』に戻られることを祈念いたします。微力ながら、募金活動にも協力させていただきます。

4月20日 愛媛県 女性20代

四国も揺れました。昨年熊本城を訪れましたが、本当に立派で驚きました。熊本城の瓦や、櫓、本当に惜しいですね。 亡くなられた方々や、怪我をされた方々、家をなくされた方々、避難所生活を送っている方々、車中泊を送っておられる方々、ニュースで沢山拝見し、いつも胸を痛めております。心よりお見舞い申し上げます。恐ろしい余震が続き、心の落ち着かない日々が続いていると思いますが、少しでも心の休まる時間が早く長く訪れることを願っています。

4月20日 大分県 女性20代

私は大分県在住です。毎日、地震のニュースをみるたびに心がいたみます。私の住んでいる場所は、大きな被害はないものの余震の影響があり揺れを感じることもたびたびあります。スマートフォンからの地震が来る前の、速報の音を聞くたびに恐怖を感じます。ですが、被災された方は避難されて家族の安否がわからない方、車の中で生活されている方、本当に不安な日々を過ごされていることを思うと直接的な実害のない私がそんなことではいけないと思います。少しでも早く心にやさしい環境が整いますよう願っております。直接、現地に行くことはできませんが募金などできることさせて頂きたいと思います。

4月20日 東京都 女性20代

毎日ニュースを見るたび過酷な現実を知り、何かできることはないか考えております。 熊本の地震が微弱ですが東京にまで到達することがあるため、想像のできない恐怖に直面している皆様の助けになりたいです。 今何が一番必要なのか、避難所に入れない方々の支援は誰がしているのか考えてもキリがありません。 少しでも役に立てることがあるならすぐに行動に移します。 皆様が少しでも快適に過ごせるよう尽くしていきたいと考えています。 ノロウィルスなどいろんな心配事がありますが、どうか皆様ご無事で。

4月20日 神奈川県 女性20代

東日本大震災の時に千葉県で10日間の断水を経験しました。 毎日自衛隊の給水に並んだこと,ポリタンクが近所の店に全く売っていなかったこと,手を石鹸で洗いたくても蛇口から水が出せないからできなかったことなど,数えられないほどの不便なことがありました。 家屋の倒壊や長引く避難生活でストレスもピークに達しているかと思います。 直接,被災した方々の力になれないことがとても悔しいです。 また元気な熊本・大分に戻るよう,最大限の支援をしたいと思います。

4月20日 鹿児島県 女性40代

熊本が大好きです。一番辛い時に家族と離れて1人で熊本に住み、慣れない仕事をしていました。熊本で出会った方々みんな本当に優しくて温かい方ばかりで、たくさん助けていただきました。私の人生で一番変わったのが熊本で過ごした5年間です。今でもこの5年間の出来事は、忘れられない大切なものになっています。私なりにできることをしたいと思っています。G.W.は車に持っていけるものを積んでぜひ少しでもお手伝いさせていただきたいと思っています。大好きな熊本の人々が普通の生活に少しでも戻れますように・・・不安な揺れから解放されますように願っております。行ける時は足を運んでいきたいと思っています。

4月20日 滋賀県 男性70代

今回の熊本県、大分県および九州地方の大地震に被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。お亡くなりになられた被害者の方々には心から哀悼の意を表します。 ご自宅が倒壊されて、また毎日のように続く余震におびえながら避難生活を余儀なくされておられる被害者の方々のご心痛はいかばかりかと思いますが、皆様に対し日本中の人たちが応援しています。どうかこの困難に挫けることなく心を強く持たれて乗り切ってください。日本中の応援の手は、今も皆様に届くようにと着々と進められていますから。

4月20日 神奈川県 女性10代

今は、きっと私が想像なんて簡単にできないくらい大変で辛い状況だと思います。 私はニュースやネットでの状況しかわからないのですが、たくさんの被害の報道に胸が痛みました。 まだ、今は無理なようなので、何かできるような状態になればボランティアなどお手伝いさせてもらいたいと思っています。 私にできることはなにもないかもしれませんが、遠い場所から、心から応援しています。 負けないで!頑張ろう!きっと、必ず、大丈夫です。笑顔が戻る日をいっしょに待っています。

4月20日 神奈川県 女性30代

突然の天災で、さぞ大変な状況かと存じます。 立て続けに本震並みの余震があり、 気の休まる時間がありませんよね。 報道を聞くたびに胸が締め付けられる思いです。 被災された方々の心境は、想像を絶するものでしょう。 何も出来ない自分が不甲斐なく、もどかしいです。 ささやかながら、出来る限りの募金で少しでもお力になれたらと思っております。 避難生活が1日も早く終わり、 安心して生活できる日が来ることを心よりお祈りしております。 平穏な日常がいかに幸せであるかを感じている今日この頃です。 昨日より今日、今日より明日…と、 地域の復興と皆様の心の安らぎが増していきますように。

4月20日 富山県 女性20代

おさまらない揺れに、心休まる暇もない日々をお過ごしなのではないかと思います。 大切なものを地震に奪われ、安住の地を追われ、無力感に苛まれることもあるかと思います。 それでも命ある限り、あなたは誰かにとって必要な人であるのだということを忘れず、自分に出来ることを探して、一歩を踏み出していってほしいと思います。 私も東日本の震災の折、宮城県で被災しました。 津波の被害には遭わなかったものの、無力な自分に嫌気がさすこともありました。 それでも周りの人と助け合い、今でも元気に生きています。 一寸先は闇、かもしれませんが、もしかしたら一寸先に光があるかもしれません。 どうか、希望を失わず、自分を奮い立たせ、今日を、そして明日を生き抜いてください。 日本中が応援しています。

4月20日 鳥取県 女性50代

強い地震が続いて、言葉になりません。 被災され大変な状況にある全ての方が、安全に、安心して生活ができるよう祈るばかりです。 辛い感情があるな・・・と感じられたら、我慢されないで出してくださいね。 お子様がもし、悪ふざけのように遊んでいたとしたら、それは辛い経験を遊ぶ時の楽しい感覚を重ねてトラウマにならないようにしているそうですので、怒らないでそのままさせてあげてください。 平穏な日常が戻りますこと、切に願っています!

4月20日 岩手県 女性30代

私は三陸津波の被害者です。つらい気持ちは今でも忘れません。息子は熊本の映像を見て、津波を思い出し泣き出しました。今がすごくつらい時かと思います。応援のメッセージをとあるのですが、正直どう伝えたらいいかわかりません。被災しているときに頑張れという言葉ほど苦しい言葉はなかってです。がんばれって何を?どう頑張ればいいっていうの?って思ったこともあります。なので頑張ってくださいとも言えません。とにかく耐えてください!絶対戻れる日はきます。私も三陸が元に戻る日を夢見て日々過ごしております。必ず太陽は昇ります。命あることに感謝。

4月20日 鹿児島県 女性20代

皆様のご無事を何より願っております。 私は鹿児島に住んでおりますが、仲間で集めたり、購入したりした支援物資を知り合いに頼んで車で熊本まで運んでもらったり、少しでも多くの情報をSNSに拡散したりして、少しでも力になれることがあれば・・という思いでいます。 都道府県関係なくみんなで協力し、助け合っていければいいなと思います。 地震もまだまだ止まらず、不安も大きいかと思いますが、「ひとりじゃない」ということを強く心に持っていて下さい。

4月20日 岩手県 女性20代

私は3.11を岩手県沿岸で経験した被災者です。九州ではこんなに大きな地震は滅多になく、さぞ怖かったことと思います。また、今でも避難所で辛い想いをしながら生活されている方も多いと思います。私自身、宮崎に旅行に行ったこともあり今回の地震が他人事とは思えず、毎日テレビに齧り付いています。今はまだ毎日を過ごすことに精一杯だと思いますが、これからはまた新たな熊本を創っていくことになります。私たちもお手伝いします。共に頑張りましょう!

4月20日 宮城県 女性20代

私も東日本大震災を経験しました。断水してお風呂に入れなかったり、給油出来なかったり、スーパーで食品が買えなくて、不安な毎日を過ごしました。友人は家が地震で全壊してしまった子もいますし、津波に流されてしまった子もいました。でも、今は辛い日々を乗り越えて、笑って毎日を過ごしています。大丈夫です。たくさんの人が支援してくれます。信じて待っていてください。頑張って今を乗り越えて下さい。必ず笑える日がきます。

4月20日 栃木県 女性30代

揺れが続いて不安ですよね。 これからどうすればいいのか不安ですよね。 私も東日本大震災を経験して、何度も続く余震や原発での避難に、もうやめてくれ!!前の生活かえしてくれ!!と泣き叫んだことを思い出しました。 故郷を思い出して、泣きたくなりますが、新しい土地で、たくさんのかたの優しさにふれ、普通の生活ができるまでになりました。 がんばれ!!なんて簡単に言えません。 私は、みなさんの力になれるよう、募金をしたり物資協力をしたりしかできませんが、日本のみんなが今回の地震の被災者の方を思っています。

4月20日 福島県 女性20代

地震怖いですね。私も5年前に東北大震災を体験したので、どれほどのものだかが、ニュースから想像できます。遠く、行くことは出来ませんが、募金活動をそこら辺のお店でよく見かけます。少しばかりのお金ですが、少しでも協力出来ればと思います。 ほんの少しのお金ですが、塵も積もれば山となり、みんなと協力して貯めた募金を、皆さんの復興に向けて前進していける動力になればと祈っています。ストレスや、偏った食料で体調を崩しやすいのでお体には充分お気をつけて下さい。東日本大震災では、カップラーメンや、おにぎりしか食べられず、炭水化物の摂りすぎで、体調を崩す人が続出しましたので、それもお気をつけて。

4月20日 東京都 女性50代

余震が今も続き、被災地の皆様は恐怖と不安に苛まされていらっしゃることと思います。 特に家が全壊されたり、ご家族が亡くなられた方々の心中をお察ししますと、言葉に なりません。今の私には義援金をお送りしたり、熊本産の製品を買うことぐらいしか 支援ができませんが、全国には皆様のことを案じて、何か力になりたいと考えている 人達が大勢いることを忘れないでください。一日も早く地震がおさまり、皆様が普通 の生活に戻られることができるよう、お祈りしています。

4月20日 愛知県 女性10代

今回の熊本地震において被災された方々、その他関係のある方々へ、心よりお見舞い申し上げます。被災地の様子がテレビ越しにしか分からない私たちにとって、今の皆さんの苦しみは想像をはるかに超えるものだと思います。遠い場所で何も出来ずただ指をくわえて見ている自分の無力さに、ただただ悔しい思いでいっぱいです。 本当に大変な状況だとお察しいたします。ですが、どうか、どうか決して諦めたりしないでください。全国民があなた達の味方です。明けない夜はありません。どうかこの辛い状況に耐えてください。私たちも出来る限りのお手伝いはさせていただきます。

4月19日 宮城県 女性40代

宮城在住です。 ライフラインが途絶え、明日どうなるかわからない中、不安な毎日を過ごしました、 皆様の心中お察しいたします。 今週にはライフラインが復旧する見込みとのこと。あと少しですので、励ましあって、乗り越えてください。 つらいとは思いますが、体を動かし、健康状態の維持に努めてください。 避難所生活はまだ続くと思います。みなで知恵を出しプライベートを確保しつつ、少しでも良い環境つくりも実践してみてください。遠くみやぎから、募金くらいしかできませんが応援しています。

4月19日 東京都 女性20代

飛行機や新幹線が再開し始め、少しずつ人や物の輸送が開始されるかなと、少し安心しています。今は何もできず、もどかしいですが、せっかく助かった命ですから、日常の生活に戻る日を目指して、気をしっかり持って頑張ってください。命が一番大切です。 私は小さい子供がいます。今被災したら…と思うと、不安で仕方ありません。まだ余震も続いていると思います。お子さんがいる方は、この命を守れるだろうか、少ない物資の中で衛生面や健康を保てるだろうかと考えていると思います。 同じように、病気の方や体が不自由な方、ご高齢の方、その他マイノリティーの方がご家族にいらっしゃると、不安、不便が大きいですよね。支援が本当に皆様に行き届くことを祈っています。

4月19日 茨城県 女性50代

今朝ほどでした、被災地で車の中で生活していて、知らない間にエコノミー症候群により命を落とされた方の訃報を聞きました。地震で大切な人や家をなくしてしまった悲しみはから車中にいることが多いと思いますが、どうぞご自分の体もいたわってくださいね。車の中ばかりではなく、外に出て 軽い体操をしたり、足を延ばしたりして第二災害の病気になりませんように。そし1日でもはやく災害から復旧できますよう心よりお祈り申し上げます。

4月19日 福岡県 女性20代

私は福岡に住んでいます 福岡では震度5弱がきました。 その時は、もう震えが止まらなかったです。でも、熊本の方々はもっと恐怖と震えの毎日で 自分たちの家もなくして身内も亡くして絶望的なはずです…。福岡に住んでる私は、いま、平凡に暮らせてることに本当に感謝しないといけないということを今回の九州、熊本の地震ですごく思い知りました。 何もできない自分が本当に悔しいです うまく言えないけど、どうかまたいつもの笑顔に少しでも取り戻してもらえますように。

4月19日 東京都 男性60代

今はとてもつらいと思います。でも、悲観的になるよりも、これを貴重な経験として将来へ活かしてください。こうした災害は、頭ではわかっていても、実体験しなければ、本当の苦しさは理解できないと思います。ぜひ、将来のために役立ててください。そして、多くの人たち、特に大都会に住む人たちへの貴重なメッセージとして伝えてください。そうした行動は、きっと、いつかあなた方自身を明るい未来へ導くに違いありません。

4月19日 青森県 男性70代

熊本大震災 亡くなられた方のご遺族には衷心よりお悔やみ申し上げます。 また、震災に遭われた方々にお見舞い申し上げます。 5年前の東北地方大震災を経験している者として、被災に合われた皆様の 苦しみ、悲しみは痛いほどわかります。 5年前の震災の折には、熊本県はじめ全国から沢山のお見舞、復興支援を頂きました 忘れることはできません。 震災にあった東北の復興はまだ道半ばですが、団結して頑張っております。 熊本方面の地震は続いており怖い思いをしているとおもいます。予期せぬことですので皆様団結して乗り越えてください。 熊本方面の復興を心よりお祈り申し上げます。

4月19日 福岡県 女性60代

うちの家族も被災しました。自分たちよりももっと状況が悪い被災者がいることを知り、家族皆が無事だったこと、また、県外より多くの救済を受けていることに感謝して、震災後の日々を過ごしています。熊本人にとって熊本城が壊れていくのを見るのは、自分の家が壊れるのを目にすることよりも辛く、心が折れると言っておりました。揺れがおさまらない日々が長くなればなるほど、精神的にしんどくなると思います。一日も早く、揺れがおさまりますよう祈っています。何の役にも立っていないのが、歯がゆいです。

4月19日 新潟県 女性20代

中越地震を経験した時、私自身は被害は大きくなかったのですが、 余震が多くて常に揺れている様な感覚になった事を覚えています。 今回の地震も常に余震の速報が入っていて、現地の皆様は大変不安かと思います。 物資不足や、避難所や車での生活、今は本当に苦しい状況ですが、 必ず街は再生します。 軽々しく、頑張って下さい、とは言いません。 ただ、大丈夫です。 これから必ず復興します。 大丈夫です。 信じて苦しい現状を越えていきましょう。

4月19日 埼玉県 女性30代

明日は我が身だと思っています。 日々、ニュースを見ていて、これが現実に起きていることなのか目を疑いました。 そして、胸が締め付けられる思いになりました。 実際に自分が住んでいるところで同じような地震が起きたらと考えると、絶対に助からないのではないかと思い不安になっています。 頑張ってくださいとしか言えませんが、私たちが想像する以上に不安で、大変だと思います。 でも、みんなが応援しています!気を落とさずに、今は毎日を大切に生きてください。 いつか笑顔が戻りますように。

4月19日 福岡県 女性40代

微力ですが義損金を寄付させていただきました! 最大の復興支援は大分・熊本でお金を使うことだと思っています。経済が停滞したら復興など出来ません。農家の方はもちろん、酪農家のみなさん、手作業で絞った生乳をやむなく廃棄されていると思いますが、出荷可能状態になりましたら、今までよりもっと購入しますね!! 熊本城の一口城主、故郷納税もフル活用して支援します! 色々と不安もあると思いますが、頑張ってくださいね!!

4月19日 東京都 女性30代

この度の甚大な被害を毎日見聞きし、大変心が痛んでおります。 お見舞い申し上げます。 ご妊娠されている方、乳幼児のいらっしゃるみなさま、大変なご苦労を強いられていると思います。 今は一日一日が長く暗く感じられるかと思いますが、必ず明るい未来が訪れます。 どうか希望を持って過ごされますように。 私も熊本を応援します!見守っています!子どもが幼いので、現地には行けませんがこちらでできることをやります! 熊本の皆様、応援しています!!!あなたはひとりじゃない!!!

4月19日 島根県 女性40代

形ある物はこわれるかもしれないけれど、人が生きている限り必ず形はまた造り上げることができることを信じています。 このメッセージとは別に、所属しているバレエ教室のみんなで支援物資を集めて送ります。また、知り合いのNPO法人の企業からも、支援物資を集めて行政を通さず不足しているところへ確実に送る計画があると呼び掛けを受けています。 日本全国が応援しています!

4月19日 岐阜県 女性20代

熊本には一度も行ったことがないですが、熊本産のトマトが大好きでよく買って食べています。とてもおいしいです。 いつもおいしいトマトをありがとうございます。おいしいトマト(トマトに限りませんが)また楽しみにしています。ですからゆっくりでいいです、でも一日でも早く、皆様に笑顔が戻るよう、願っています。 日本みんなが本当に頑張ってくれています。きっと大丈夫だと信じています。信じることくらいしか今の私にはできないです。 こんなことしか書けずすみません。

4月19日 東京都 男性20代

くまモンがとても大好きで、お茶目なところや体を張ってPRする姿にたくさんの笑顔を貰いました、そしてくまモンを通して熊本の良いところ素晴らしいところを沢山知りました、熊本の皆さんや被災された方々がとてもお辛い状況なのに何をしてあげられるのが良いのか悩んでおります、何か協力出来ることが御座いましたがご遠慮なくお申し付け下さい。 また、被災された方々とくまモンの笑顔が見れることを祈っております。

4月19日 沖縄県 女性10代

とても大きな揺れが夜に発生し、何百回と続く余震に、心と体が悲鳴をあげていると思います。 私は沖縄に住んでいますが、九州・沖縄と括られていることから、九州地方、熊本県の皆様のことをとても心配しています。 支援物資不足、断水、停電、全てが不自由になってしまっている今、希望が見出せない方もいると思いますが、明けない夜はありません。必ず、這い上がることができます。日本人、九州人は強いです。絶対に、気持ちで負けないでください。日本中が九州・熊本県の皆様を支援しています。

4月19日 石川県 女性60代

喪失感、絶望感、なにより恐怖感・・・経験のない私には想像もつかないものだと思います。心からお見舞い申し上げます。 繰り返す大きな揺れとの戦いで、今はどんな言葉も被災した方々の今の状況では慰めにならないのではと感じます。 皆さんを支援したいと思っている私たちの気持ちと行動が少しでも役に立てることを切に願っています。 私たちの日本は力があります。希望を捨てず、今はお身体を守り、命を守ることを優先し、全国からの支援できっと前に進める日が来ることを信じて頑張って下さい。微力ながら支援にも協力させて頂きます。

4月18日 北海道 女性30代

1日に何度も地震が起きて、その度にストレスを感じられているのでしょうね。ニュースを見るたびに心が痛みます。私にできることは募金しかありません。本当なら医療者として被災地で少しでもお役にたちたいですができる状況にありません。知人がDMATとして救援活動しています。被災者の皆さんが一日も早く安心して生活できるよう心より願ってます。救援活動中の皆さんも気をつけて頑張ってください。

4月18日 茨城県 女性40代

私は東日本大震災の被災者で、あの時の皆さんのご支援があり、今の生活があると思っています。 皆さんの今の状況を思うと、とても辛く苦しいです。 私達に出来る事は何かを考え、思いついた事を自治体や県に提案していきたいと思いますので、発信できる状況にある方がおられましたら、遠慮なくお願いします!! また、ストレスにより様々な体調不良を起こしかねないので、たとえ小さな異変でも見過ごさないようにして下さい。 皆さんに早く笑顔が戻ることを祈っております。

4月18日 宮城県 女性70代

宮城県に在住している主婦です。東日本大震災が起きて5年になります。こちらは津波の被害が甚大で未だに復興は遠いです。熊本の震度と被害には本当に心が痛みます。全国の方々も心から応援していると思いますので、希望を捨てないで頑張ってください!頑張れ!被災地の方々!!

4月18日 奈良県 女性50代

テレビ報道をずっと見守る事しかできなくて・・・  私は阪神大震災を経験し、未だにその恐ろしさを覚えています。 熊本では今、それよりもっかなり大きい地震が度々続いているのをニュースで見ていると、皆さんがどんな恐怖の思いでいられるのかと大変心が痛みます。  精神的、肉体的にもうすでにお辛い毎日を過ごされている事と思いますが、どうか遠く全国から一日も早く回復するよう祈っていますので、気持ちを強く持って頑張って下さいね。心より毎日見守っています!!!

4月17日 愛媛県 女性20代

突然のことで、余震も毎日続き、不安な日々を送っていることと思います。 テレビで観るたびに、知らされる現状に胸が痛んでいます。 被災された方々みなさん辛い胸中だろうに、前向きに頑張ってらっしゃる姿を見て、私もいてもたってもいられない気持ちでいます。 何か役に立ちたいと、だけど微力しか届けることができない不甲斐なさも感じています。 辛い状況もいつか終わりが来ると信じて頑張っていきましょう! 私も余震で少しの揺れを感じて不安な気持ちを抱えていますが、被災された皆さんと一緒に頑張っていきたいです! 日本中が力を合わせて頑張ろうとしている気持ち、どうか届きますように。

4月17日 宮城県 女性20代

東日本大震災で実家は半壊、主人の自宅は津波で流されあの時は希望を失いました。 でも、冬は必ず春となります! 希望を持って!心の財(たから)だけは誰にも奪われない!復興を願っています。

4月17日 千葉県 女性20代

こちらが出来ることがあれば、ぜひ力になりたいです。 今こそ、同じ列島上にいる私たちの繋がりを確かめる時だと思います。 今回の大きな地震を知った時、自分は災害に遭わなくてよかった、といった気持にはめっぽうなりませんでした。違う場にいながらも、そちらがどういった状況で、みなさんが何を思うものか、いま懸命に考えています。 そして改めてこちらにできることを実行したいと思います。 辛い目に遭われているかと思いますが、どうか、希望を持って生きてください。

4月17日 福岡県 男性10代

僕は、 16日の夜中に阿蘇震源の時、研修で阿蘇に行っていたので、自衛隊に助けられました。大変だとは思いますが、 頑張りましょう。

4月17日 宮城県 女性10代

被災されたみなさんの不安が少しでも早く、軽くなって安心できるように望んでいます。日本全体が力を合わせて乗り越えていきましょう。私は東日本大震災の津波で家が流されました。そして、東日本大震災以前も何度も大きな地震を経験してきたので、緊急地震速報が流れたときは、また宮城で地震が起こるんだと思い、身構えていました。「熊本、大分で…」と流れたときは、信じることができませんでした。熊本の地震の映像を見ると、今まで体感してきた地震の経験が蘇り、とても不安な気持ちになりました。震災を経験したからと言って特別なことは言えないのですが、不安で、怖い気持ちは本当に分かります。ぜひ東日本大震災での出来事を参考にしてもらい、いち早く安らかな生活に戻れるようにしていただきたいです。震災が起こってすぐというのは、頑張りたくても、頑張っていても何もできないという状況だと思います。決して自分は何もできないなんて思わないでください。日本中がみなさんを助けようと動いています。余震が続き、二次災害も起こっていて大変だと思います。しっかりと生き抜いてください。私たちが、助けます。

4月17日 新潟県 女性40代

TVを見るたびに辛いです。なにかお手伝いとも思いますが、それもできる状況ではないようです。今の余震がおちついて、道路の復旧ができるようになり、支援の物資が困っている人々に十分届くよう祈ることしかできません。 子供たち、小さな子供さんを抱いているお母さんたち、夜は寒くないでしょうか。毛布も十分にはないかもしれませんが、子供たちにはお母さん、お父さんが一緒にいることが一番です。ご自分も不安でしょうが、時間の許す限り、しっかり抱きしめていてあげてほしいです。 そして、いつもなら感じることのない”ひとのやさしさやありがたさ”がわかるきっかけともなることと思います。はやくゆっくり、横になって休めるようになりますように。

4月16日 神奈川県 男性10代

熊本の皆さん、こんにちは!実は僕の通っている中学校で募金活動が行われる予定なんです。中学校の募金はもちろん僕もいろいろなことをしていきたいと思いますので、熊本の皆さんも頑張ってください。 一番大事だと思うのは心の傷を癒すことだと僕は思います。心の傷を治すのはきっと10年、20年いや、もっとかかるかもしれませんがしっかり傷を癒して「いつも」を取り戻していってください。 熊本の皆さん、僕も影ながら応援させていただきますのでどうか、頑張ってください!

4月16日 宮城県 女性20代

東北大震災を経験したとき、がんばれ、と言われ続け、何をどう頑張っていいのか、全然わかりませんでした。 余震や、緊急地震速報の音、毎日が心休まらず、とても辛いと思います…。 なんと、お言葉をおかけしていいのか、どう、言えばいいのか、わかりませんが 5年前、支えていただいた分、少しでもお返しができればと考えております。 安寧が、少しでも早く、訪れますように、心より強く願います。 どうぞ、お体にお気をつけて、少しでも皆様がゆっくりと休めますように。

4月16日 大阪府 女性40代

いつ余震が終わるかわからず、とても不安な日々を過ごしていらっしゃることと思います。でも、日本はこういう時にでも、パニックや暴動にならず、他人を思いやって困難を乗り越えることができる民族だと思います。被災された方々は、私の想像のつかないような大変な状況に陥っていらっしゃることと思いますが、必ず終わりはあり、復興します。人の偉大さ、強さを感じることができます。熊本は大好きなところで、去年も旅に訪れたばかりです。遠い大阪からですが、応援しています!

4月16日 茨城県 男性20代

突然の震災により、不安と混乱が続いているでしょう。 茨城に住む者ですが、テレビの映像やネットの情報から、その被害の痛ましさが見てとれます。 しかし、どうかめげずに、前を向いてください。目の前の人と、助け合ってください。 いつになるかは分かりませんが、必ずボランティアに駆けつけます。そのときは、笑顔の熊本を見せてください。 応援しています。

4月16日 宮城県 女性60代

おはようございます。マクロミルのこのアンケートに関しては昨日から分かっていました。だけど昨日はただただ涙ばかりで…と言うのも5年前の東日本大震災を経験しその当時を又思い出してしまい、今 熊本県で被災されている方々がどのような状態の中にいらっしゃるのかがとても心配で何のお手伝いも出来ずに居る自分自身に心が痛んでいます。私はがんばって下さいとは言いません。皆さん充分に頑張っていらっしゃることと思っています。だけど決して諦め無いようお願い致します。心の想いはまだまだな私だけどあの震災から5年過ぎた今、毎日貴重な時間を積み重ねて居ます。いつか大好きな加藤清正の名城にお邪魔させていただきます。

4月16日 長崎県 女性30代

長崎県に住んでいますが、2歳の子どもが地震に怯えています。 初めて震度3~4を経験し、寝る時に「じしんくる?」と毛布をかぶるようになりました。 私も「お母さんが一緒にいるから大丈夫」と言い聞かせて、乗り切っています。 同じように不安を感じているお子さんがたくさんいらっしゃると思います。 被災された方々へ心理面へのサポートが届きますように そして一日も早く沈静することを祈っています。 熊本へは何度も観光で訪れました。 子ども達とは、人吉でSLに乗ったり、阿蘇の雄大な自然で遊んだり、熊本の路面電車も大好きです。 魅力いっぱいの大好きな街に、再び遊びに行けることを楽しみにしています。

4月16日 北海道 女性40代

私自身、東日本大震災で被災した経験を持ち、 今、熊本や大分の皆様が置かれている状況を他人事とは思えません。 夜に安心して眠れない辛さ、お風呂に入れないストレスは大変なものと存じます。 どうぞお気持ちを強く持って下さい。 五年前と同様、救助に駆けつけていらっしゃる自衛官、警察官、消防隊員の方々の 中には、ご自身が被災され、ご家族の心配を胸に秘めておられる方も沢山いらっしゃると 思います。 どうぞ皆様と、皆様の大切な存在がご無事でありますように、 そして一日も早く、皆様の≪普通の日々≫が取り戻せますよう、 心よりお祈り申し上げます。

4月16日 山口県 女性30代

今回は、急な災害で、亡くなられた方、お怪我をなされた方、家や物やペット、色々と失われ…傷つき 、余震も強く、大変で、怖くて、悲しい、不安な思いの方、沢山いらっしゃると、ニュースを見て、感じています。 昨日の夜中の、強い余震は、山口県も震度4でした。すぐ、テレビで確認しましたが、そちらは、震度6。その後も、何度も揺れでしたね。さぞかし、怖い思いをされていると思います。 山口県も、断層があると言われており、いつかは、同じ状況にたたされるだろうと、いつも、ニュースみております。 早く、地震がおさまりますように。 早く、家に帰れますように。 私には、今は願うことしかできません。 願います。願い続けます。

4月16日 福岡県 女性20代

熊本には知り合いも親戚もいて、人事とは思えません。中々地震に慣れていない九州の人たちですので、九州全土でビックリしている人が多いです。福岡でも夜中に余震が来て不安な思いをしています。熊本のみなさんはもっと大変で不安な思いをされていると思うと、自身が弱音を吐いている場合ではなく、熊本のみなさんを元気づけなければと思っています。 一刻も早くみなさんが普段通りの生活に戻れるよう、何でも支援をしたいと思います。一緒に元通りの生活にしていきましょう!!

4月16日 埼玉県 男性20代

度重なる余震などにより刻一刻と変化する状況をテレビ等で目の当たりにて言葉になりません。涙が止まらず悔しさが溢れます。本当にもうやめてあげてほしい、これ以上被害が拡大しないでほしい、その思いしかありません。しかしながら、時間が経つにつれて、支援の輪が広がってると思います。過去の災害を見ても日本は個人のこととせずにみんなで支えあってきました。だから大丈夫です。九州の皆様は雲仙岳、桜島等の噴火災害にも負けずに復興してきました。今回もまたみんなで支えあい復興しましょう。必ず復興できます。

4月16日 北海道 女性30代

私は中学生の頃、阪神淡路大震災を経験しました。 たくさんの「大切なもの」が失われて行く恐怖と、現実味がない感覚とが入り混じっていたのを思い出します。 そして、ルミナリエの光を見るたびに、涙が溢れます。 しかし、その涙がルミナリエがはじまった当初は悲しみの涙でしだが、今は少し違ってきています。心の中であの震災が風化したのではなく、今でも悲しみはあります。しかし、それと同時に光として残り続けていることに感謝と感動で涙が溢れます。 神戸は震災を感じさせないくらい復興しました! 大丈夫!!! いまはまだ不安と悲しみばかりでしょうが、大丈夫!!

4月16日 神奈川県 女性20代

震度7という体感したことのないから恐ろしく大きな地震で命を亡くされた方やお怪我をされた方。普通の暮らしから自由を奪われ、心が苦しくなります。今もなお続く余震。余震とはいえ震度6程の大きな揺れもあり、安心できない状態で生活をされてると思います。身の安全を確保して1人でも多くの方の命を救えるように、被災地で救助をしてる方や状況を伝えるためにいる方を感謝し、東日本大震災の経験を生かして1日でも早く復興をして今までの生活を取り戻せるように願います。

4月15日 兵庫県 男性20代

いま、どんなお気持ちですか。 怖いですか。 不安ですか。 当たり前の日常が当たり前でなくなること、本当に恐ろしいと思います。 いま、というか、しばらく長い間になりますが、 貴方の隣にいる人と支えあってください。 前を向いて耐えぬいてください。 絶対に明るい未来、当たり前だった日常は、形を変えて戻ってきます。 私も21年前の阪神淡路大震災に被災しました。 当時7歳だった私も周りの支えによって生かされ、今があります。 大人になった今、今度は少しでも皆さんを支えられる立場であれたらと考えています。 熊本、数年前に旅行で訪れ大好きな街になりました。 傷ついた熊本が1日でも早く元の姿に戻りますように。 傷ついた熊本の皆さんが1日でも早く笑顔を取り戻せますように。

4月15日 茨城県 女性30代

今回の地震はみさなん初めての経験でとても驚いたことと思います。私は東日本大震災を経験した者です。今は何が起きたのか分からなくとても不安な日々をお過ごしとのことと思いますがもう少しだけ耐えてください。ライフラインなどもだんだんと普及し,これから何をすればいいのかだんだんと状況が飲み込めてきます。今はとにかく家族や周りの方たちと心を通わせ落ち着いて行動してください。みなさまの無事を心からお祈りするとともに少しでも力になれるように協力いたします。

4月15日 東京都 女性20代

高校2年生の時に、九州方面の修学旅行でした。その時に熊本城に行ったことは、今でも覚えています。九州の人は、みんな親切で優しい人たち。もう一度、趣味や観光で行きたい場所のひとつに九州の熊本を私は、挙げます。  なにもできなくて申し訳ないのですが、一日も早い復興を心よりお祈りいたします。そして、震災前よりも自然に負けない熊本になりますように。  やさしい心と親切な心。助け合い、互いをおもいやることのできる九州のその姿を大切にして下さい。その心がきっと復興の力になってくれるのではないかと、私は信じています。  くまもんも元気に復興してね!!

4月15日 大阪府 女性70代

大好きな街だけに一日も早い復興を祈ります 熊本城の美しさは本当に日本一ですそれだけに残念です元の姿に早く戻って欲しいです。熊本は大人も子供も楽しめるる街で毎年遊びに二月に行ったところです。 熊本の皆さん元気出してください。またくまモンに会いに行きますね。

4月15日 埼玉県 女性20代

これ以上の被害が広がることなく、そして一刻も早くみなさまに必要なものが届きますように…みなさまの生活が、笑顔が戻りますように…遠く離れた地でこのような活動や募金、そして願うことしかできないことが心苦しいですが、毎日心の中で祈っております。 「熊本はよかとこ!」くまモンもそうおっしゃっていました。前々から熊本へ行きたかったのですが、今行ったとしても逆にご迷惑をかけてしまうと思うので、落ち着きが取り戻ってきたら、絶対に熊本へ行って、些細ながらも物を買うなどして私なりに何かできたらと思っております。 1日も早い復興を心から願っております。

4月15日 山口県 女性20代

当方、熊本県民ではありませんが、地震発生時には 揺れてる、地震だ。と体感出来る程の所に居ました。 すぐにニュースを確認すると 「熊本で震度7」 とてもびっくりしました。 そして、当方で地震を体感できるくらいの揺れだったのに、 熊本ではどれ程の揺れだったのか…とても恐くて不安だったと思います。 その後も余震が続いているようですし、被災されている方々においては これからの復旧活動や生活について等々…今は混乱されていると思います。 今、続々と被害状況が明るみになりつつありますが、 少しでも被害が少なく済みますよう願うばかりです。 マクロミル様の支援サービスに感謝しつつ、 微力ながら、支援になればと思います。

4月15日 長野県 女性40代

この度の震災で被災された皆様方に、心よりお見舞い申し上げます。今後の事を思い、気が滅入ってしまったり、相次ぐ余震に不安な思いでいらっしゃる事と思います。自分も、忘れ去られた中越地震により怖い目に遭い、長い期間不安に苛まれました。なので無責任なことは全く申せませんが、熊本をはじめとする九州の被災地の方々の気持ちが少しでも明るくなりますように願っております。頑張ってとは言いません、言えません。好きな音楽、好きな香り、好きな花、好きな色、好きな人、好きな「なにか」を自分のボディーガードにして、ココロを充電させられますように!応援しています!

4月15日 北海道 女性30代

私も大地震を二度経験したことがあります。 心中お察し申し上げます。 まだ余震が続いているようで、体も気持ちも休まる事が無いことでしょう。 何に不便を感じているのか、もっとメディアやSNSなどで訴えて下さい。 遠い場所から支援できる事があれば、協力させていただきたいです。 日本各地で起きているいろんな被害の報道を見る度に みんなで協力し合うことが大切だとしみじみ感じさせられます。 一日でも早く皆様が安泰な生活ができるよう応援させて下さい。

4月15日 宮城県 女性30代

今は大変ですが必ず復興出来ます!私も宮城県、津波が来た地域で震災を経験しました。 止まない雨は無い!

4月15日 兵庫県 女性60代

私は、阪神・淡路大震災の経験者です。 家も潰れてしまいました。 でも今、元気に暮らしています。 当時は近所の人達と助け合いました。 日本中の遠い所から、水をタンク車で運んできてくれたり、ガス復旧のためのガス漏れ調査に、そして、自衛隊のお風呂、その他本当にあちこちの遠い所から、たくさんの人々が手助けに来てくださいました。 熊本へも、みんなが手助けに行きます。大丈夫です。なんとかなります! 元気でいてください! 元気でいれば、なんとかなります!

4月15日 長崎県 男性30代

ペットを飼っている方にお願いです。ペットと一緒に避難してあげてください。犬や猫は特に、飼い主と離れることが一番の不安のタネになり、余計に吠えたり暴れたりします。東日本大震災以降、避難に関する法律が改正され、ペットと一緒に避難所に行くことができるようになっています。もし、高齢者などこの法律を知れない方には、このことを教えてあげてください。 また、薬を服用中の方は、「お薬手帳」をいつも持ち歩くことがベストですが、難しい場合は、今飲んでいる薬か手元にあれば、処方してもらうことができますよ。最後に、余震が頻発していますが、身の安全には十分気を付けて頑張ってください。

4月18日 北海道 女性30代

1日に何度も地震が起きて、その度にストレスを感じられているのでしょうね。ニュースを見るたびに心が痛みます。私にできることは募金しかありません。本当なら医療者として被災地で少しでもお役にたちたいですができる状況にありません。知人がDMATとして救援活動しています。被災者の皆さんが一日も早く安心して生活できるよう心より願っています。救援活動中の皆さんも気をつけて頑張ってください。

4月18日 宮城県 女性70代

宮城県仙台市に在住している主婦です。東日本大震災が起きて5年になります。こちらは津波の被害が甚大で未だに復興は遠いです。熊本の震度と被害には本当に心が痛みます。日本全国の方々も心から応援していると思いますので、希望を捨てないで頑張ってください!頑張れ!被災地の方々!!

4月17日 宮城県 女性20代

東日本大震災で実家は半壊、主人の自宅は津波で流されあの時は希望を失いました。でも、冬は必ず春となります!希望を持って!心の財(たから)だけは誰にも奪われない!福光を願っています。

4月16日 茨城県 男性20代

突然の震災により、不安と混乱が続いているでしょう。テレビの映像やネットの情報から、その被害の痛ましさが見てとれます。しかし、どうかめげずに、前を向いてください。目の前の人と、助け合ってください。いつになるかは分かりませんが、必ずボランティアに駆けつけます。そのときは、笑顔の熊本を見せてください。応援しています。

4月16日 神奈川県 男性10代

実は僕の通っている中学校で募金活動が行われる予定です。中学校の募金はもちろん、僕も色々なことをしていきたいと思いますので、熊本の皆さんも頑張ってください。一番大事だと思うのは心の傷を癒すことだと僕は思います。心の傷を治すのはきっと10年、20年いや、もっとかかるかもしれませんがしっかり傷を癒して「いつも」を取り戻していってください。熊本の皆さん、僕も影ながら応援させていただきますのでどうか、頑張ってください!

4月15日 東京都 男性60代

熊本は、九州の中でも、私と家族は大好きな地域でした。東日本大震災のような、津波に襲われなかったことが、せめてもの救いであったと思っています。どうか、頑張って、1日でも早い復興をしてください。私に出来ることは、微力過ぎて、大変申し訳ないのですが、心より応援させていただきます。

4月15日 大阪府 女性70代

大好きな街だけに一日も早い復興を祈ります。熊本城の美しさは本当に日本一ですそれだけに残念です。元の姿に早く戻って欲しいです。熊本は大人も子供も楽しめる街で毎年遊びに、二月にも行ったところです。熊本の皆さん元気出してください。またくまモンに会いに行きますね。

4月15日 兵庫県 男性20代

私も21年前の阪神淡路大震災に被災しました。当時7歳だった私も周りの支えによって生かされ、今があります。大人になった今、今度は少しでも皆さんを支えられる立場であれたらと考えています。熊本は、数年前に旅行で訪れ大好きな街になりました。傷ついた熊本が1日でも早く元の姿に戻りますように。傷ついた熊本の皆さんが1日でも早く笑顔を取り戻せますように。

2.マクロミルポイントによる寄付

マクロミルモニタの皆さまが保有しているポイントから寄付を募りました。寄せられたポイントは、1ポイント=1円に換金し全額を寄付いたしました。

チャリティ・アンケートによる義援金

このアンケートによって回答者へ付与されるべきポイントは、当社より日本赤十字社へ全額寄付いたしました。

402,850円(2016年4月22日アンケート終了)

概要

調査方法 インターネットリサーチ
対象 熊本県を除く全国の方(マクロミルモニタ会員
有効回答数 201,425名
調査日時 2016年4月15日(金)~4月22日(金)
調査機関 株式会社マクロミル

マクロミルポイントによる義援金

4,711,144円(2016年5月17日(火)終了)

3.マクロミルからの義援金拠出

被災地支援のための義援金として、マクロミルが寄付いたしました。

886,006

※ ポイント交換・寄付にかかる手数料はマクロミルが負担。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社マクロミル 広報室:度会(わたらい)
TEL:03-6716-0707 E-mail:press@macromill.com