情報やモノ・サービスが溢れ、消費者の価値観はますます多様化し、技術力の向上から商品やサービスの差別化も難しくなっている現代。
企業がビジネスで成果を出し続けるためには、あらゆる情報を駆使しながら自社の置かれているポジションや消費者からの評価を
スピーディに理解し、的確なターゲットを選定した上で、「価値」を創出していくことが不可欠です。
マクロミルは2000年に設立後、オンライン・リサーチを主軸にあらゆる消費者データを収集・分析し、
企業のマーケティング課題解決に貢献するリーディングカンパニーとして業界を牽引してきました。
取引社数は年間4,000社、案件実績も30,000件(年間)を超え、圧倒的なプロジェクト数を誇ります。
今後「総合マーケティング支援企業」を目指す私たちが
「データを活用したマーケティングコンサル」の世界を追体験していただけるプログラムを提供します。
そんなあなたに、
マクロミルがこの夏、
全力で向き合います。
今回取り組んでいただくのは、企業が抱えるリアルなマーケティング課題であり、マクロミルが保有する消費者のデータを実際に収集・分析しながら、課題設定~提案までを考えていただきます。また、データだけで物事を語ろうとするのではなく、みなさんのもつ消費者の“感覚”も重要なファクターとなります。ビジネスサイドと消費者サイド、両者を的確に見極めながら、課題の本質に迫っていただきます。
マクロミルは日々、企業のマーケティング課題に向き合っています。コンサルティングセールスやリサーチャー等、データから消費者インサイトを読み解くことを専門性として有する社員が在籍しています。企業のニーズへの鋭い嗅覚を持ち、現場の最前線で活躍する役員・社員が、ビジネスレベルのフィードバックを行います。
「データから本質を読み解くことが得意」、「課題の整理と仮説立てが得意」、「わかりやすく人に伝える力がある」…。 みなさん一人ひとりが、これまでの人生で培った異なる強みを持っています。 マーケティング課題は、フレームにあてはまれば解決できてしまうような性質のものではありません。選抜されたメンバーとお互いの強みを活かしあい、チームのパフォーマンスを最大化できるかどうかが、成功のカギとなるインターンです。
生のデータを扱い、内容の濃いグループワークでした。また、マーケティング基礎講座もあったので未経験でしたが知識をつけることができました。
実際に現場で働く社員の方からフィードバックを貰えたこと、そのフィードバックの内容も充実していて、より業務のイメージが湧きました!
課題解決型ワークに参加したことがありましたが、リアルなマーケティング課題に基づいた現状仮説型のワークで、違った視点を学べました。
実施期間 | 8~9月で複数回開催予定(2days) |
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応募締切 | 2024年6月30日(日) ※定員上限に達し次第、終了 |
実施形式 | 対面(品川本社開催) またはオンライン開催 ※詳細は追ってご案内します |
応募資格 | 2026年度卒業予定者(院生・学部生のみ) ※専攻・学部・学科は問いません |
選考フロー |
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