評価グリッド法®

生活者が持つ評価構造を明らかにし、 視覚的に階層構造として表現することができる画期的な手法です。

  • ある価値を提供したいと考えた際の商品スペック決定における判断材料が欲しい方へ
  • 商品の効果的な訴求ポイントの絞り込みや決定をしたい方へ
  • 作り手が気づかない商品やブランドの新しい価値の発見をしたい方へ

特長

  • 生活者が持つ評価構造を明らかにし、視覚的に階層構造(右図)として表現することができます。
  • インタビュー等の定性調査で用いられることの多い手法で、定量調査にも応用することが可能です。
  • 生活者の商品に対する評価の構造を階層的に表現するため、結果がわかりやすく、活用しやすいところが利点です。
  • 回答者自身の生の言葉によって表現されるため、分析者や調査設計者の主観の混入を最小限に抑えることができます。
機能性飲料の評価構造イメージ

調査画面(設問)イメージとインタビューの進め方

先進のWeb調査画面技術によって、「評価グリッド法」の定量的アプローチ(ウェブパーソナルインタビュー)が可能に なりました。Web調査画面にて、比較対照物をインタラクティブに提示しながら、インタビューを進めます。

調査画面(設問)イメージとインタビューの進め方

活用事例

商品・サービスに対する生活者からの評価を、「商品属性」「機能的・情緒的ベネフィット」「選好評価」の 階層構造で明らかにしたい。

調査テーマ

  • ダイエット飲料のユーザが、どのような目的で、どのようなベネフィット(価値・利益)を評価して商品を選んでいるのかを把握し、コミュニケーション戦略に活かしたい。

上位概念・下位概念の抽出(ラダリング)

①まず、調査したい商品の比較対照物を用意し、それらを調査対象者に比較評価してもらうことで、その評価理由を聞き出します。

②対象者が答えた評価項目の下位概念・上位概念をラダリング(下図)により抽出し、「評価構造ツリー」を構築していきます。

上位概念・下位概念の抽出(ラダリング)

アウトプット例

評価構造ツリー
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