事業内容

日本におけるオンライン・マーケティング・リサーチ市場でNo.1の市場シェア

マーケティング・リサーチ市場における一般的な市場調査は、郵送・電話・座談会等で消費者の意見を聴取する手法(オフライン・マーケティング・リサーチ)と、インターネットを活用してパネル(1)と質問・回答のやりとりを行う手法(オンライン・マーケティング・リサーチ)に大別されますが、当社は日本において他社に先駆けてオンライン・マーケティング・リサーチを開始し、日本におけるオンライン・マーケティング・リサーチ市場においてNo.1の市場シェアを有しております(2)

良質なパネルベースに基づく多様なデータ・ラインアップ

日本における上記市場ポジションに加え、当社グループはグローバル・マーケティング・リサーチ企業として、日本において約120万人、グローバルで約1,000万人(2016年12月末現在)を超える良質な自社パネルを有するとともに、提携パネル(5)の活用により約90ヶ国にまたがるグローバル・パネル・ネットワークを有しております。
マーケティング・リサーチ企業のソリューション力を決定づける要素の一つが、データ・ラインアップです。パネルから得られる回答結果に、保有する独自のデータ群を組み合わせ、分析することで、消費者インサイト(3)を把握・抽出し、それを踏まえたソリューションを提供することが可能となります。
当社グループのデータ・ラインアップは、TV視聴ログ、インターネット上のWEB閲覧ログ、EC購買ログ等の「行動データ」、パネルのアンケート回答から得られる購入理由や満足度といった「意識データ」、人口統計データや心理特性データを含む「属性データ」から構成されておりますが、上述のグローバル・パネル・ネットワークを活用することにより、当社グループの主要な顧客に対して、世界中の消費者インサイトを提供することが可能となっております。

  1. 1.質問票に対する回答者予備群として会員登録されている様々な属性の調査対象者のこと。個々のリサーチの目的に応じ、パネルの中から、年齢、性別、購買履歴、その他から属性別に回答者を抽出し、本調査の対象として回答を依頼します。当社ではパネルをバナー広告や友人紹介等の経路からインターネット経由で募集しており、当社ホームページやアプリ等を通じた登録とすることで、その属性を自社で詳細に把握し、必要に応じてタイムリーに直接コンタクトが可能な約1,000万人の良質な自社パネルをグローバルに保有しております。
  2. 2.オンライン・マーケティング・リサーチ市場シェア=マクロミル単体及び電通マクロミルインサイトのオンライン・マーケティングリサーチに係る売上高(2015年12月末時点の12ヶ月換算(LTM)数値)÷日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)によって推計された日本のMR業界市場規模・アドホック調査のうちインターネット調査分(2015年度分)(出典:日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)2016年7月21日付第41回経営業務実態調査)
  3. 3.消費者の行動や思惑、それらの背景にある意識構造を見ぬいたことによって得られる「購買意欲の核心」を意味します。
  4. 4.位置情報サービス(Location-Based Service)
  5. 5.当社グループの顧客のリサーチプロジェクトに応じて、継続的取引関係にある世界各国のパネルサプライヤーを通じたアクセスが可能なパネル
  6. 6.自社パネルによりアクセスが可能な国も含めた数

オンライン・マーケティング・リサーチの流れ

オンライン・マーケティング・リサーチは、顧客企業のリサーチニーズを反映した調査票をインターネット上で再現した後に、パネルへアンケートを依頼して回答を収集します。インターネットを活用することで、タイムリーかつ低価格なサービスが可能となっております。また、さらに深いインサイトを把握したい顧客に対しては、別途集計グラフ・調査レポートを作成して納品しております。また、オンライン・マーケティング・リサーチ以外にも多彩な調査サービスを提供しており、顧客の意思決定に貢献する様々なソリューションの提供を実現しております。パネルには、アンケート回答の謝礼としてポイントを付与しております。
これら一連のソリューションを、データ納品のみを行う最も短い案件では24時間、標準的には実査の開始から1週間程度で提供しております。

当社のビジネスモデル

業界をリードするワンストップ・ソリューション・ポートフォリオ

  1. 1.特定のマーケティング上の課題の解決などに用いられ、データの回収・集計・分析等の調査プロセスが1回限りで完結する調査
  2. 2.パネルから対象者を集めて行うグループ・インタビューや、1対1でより深い消費者の意識調査を行うデプス・インタビューの結果をクライアントに提供する定性調査サービスのこと
  3. 3.Data Management Platform(データマネジメントプラットフォーム)の略称。自社保有のデータと外部のデータを組み合わせたうえで、一元的に管理・分析するためのプラットフォーム
  4. 4.インターネットや公共交通機関、店舗、携帯端末等で発信される位置情報、クレジットカードやポイントカード等の利用履歴、SNS等への書込み等により蓄積される大量のデータのこと

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