コンセプトデザイン調査

成功する商品開発のための第一の条件は、受容性の高いコンセプトの開発とその検証です。コンセプト開発では、ターゲット、ベネフィット、エビデンス(どうやってベネフィットを実現するか)などの要素を定め、その受容性を構造的に把握します。また同時にコンセプトを伝達するためのマーケティング戦略についても明らかにしていきます。

商品コンセプトを決定する

評価グリッド法®による電話デプス調査とウェブ定量調査を組み合わせて行なうハイブリッド評価構造分析法を用い、コンセプトの意思決定を支援します。ウェブで商品の写真やコンセプトを提示しながら、電話インタビューにてベネフィットとそれをもたらすスペックの因果関係を見出し、商品やサービスに対する評価構造を明らかにすることで、開発すべき商品コンセプトの方向性を明確化することを可能にします。

テーマ:「ダイエット飲料の評価構造を明らかにし商品コンセプトを抽出する」

設問例

インタビュアー:「買ってみたい商品を、買ってみたい順に順位をつけてください。」
調査対象者のPC上の画面イメージ 調査対象者のPC上の
画面イメージ
インタビュアー:「2位の○○○より、1位のXXXを買いたい理由を教えてください。」

アウトプット例

図1. ダイエット飲料の評価構造モデル

分析例

やせるためには、「太らないこと」「脂肪を減らすこと」が重要であり、太らないためには、「あまり食べないこと」「カロリーを制御すること」が重要だと認識されていることがわかります。アミノ酸は運動することで脂肪を燃焼し脂肪が減少するのですが、お茶やカテキン系は運動をしなくても脂肪が減少すると考えられています。やせることによって得られるベネフィットは、「健康によい」「昔の服が着られる、既製の服が着られる」「やせることによる満足感」の3点。コンセプトの例としては、「飲むだけで今まで着れなかった服が着られるようになるダイエット飲料」、その説得材料として「カテキンを含有しているので脂肪が減少」、などの案が抽出されます。

モデルプラン

条件 サンプル数 10サンプル
インタビュー時間 1時間 ⁄ 人
比較ブランド数 4
評価項目数 7
予備調査 あり
調査対象者条件 20~24歳、男女
 ダイエット飲料購入経験者
設問設計 目的と課題を伺い、当社にて設計
適用手法 ウェブパーソナルインタビュー(評価グリッド法®
標準納期 20営業日
納品物 分析レポート ~ 評価構造図は調査対象者各人別と全体
料金 ¥1,600,000
※記載しました料金は、モデルプランでの金額の目安となります。
調査対象者の出現率、分析軸数、付加設問数、プログラミング条件などにより金額は変わりますのでご相談ください。

お客さまの課題・ニーズを伺ってリサーチの企画・提案を行います。
お気軽にお問い合わせください。