活用事例 Vol.7 農業生産法人 有限会社安愚楽共済牧場様/携帯電話を活用したネットリサーチ - モバイルミル

ネットリサーチならマクロミル
お問い合せはフリーダイヤル 0120-096-371
TOP>活用事例
お申込みはこちら
お問い合せ・お見積依頼はこちら

初めての方へ

モバイルリサーチのご案内

お問い合せ

活用事例

Vol.7 農業生産法人 有限会社安愚楽共済牧場 様
観光客行動実態調査
那須高原のレストランなどで観光客の実態調査を実施。
紙の調査と比べ、より多くのサンプル回収に成功
那須高原でホテルやレストランなどの施設を持つ安愚楽牧場では、過去に数回、観光客の実態調査を実施していた。しかし、従来の調査手法ではサンプル回収率に限界があったため、試験的にモバイル調査を導入。結果、従来の手法以上の回収数を得ることができ、また回答に偏りもみられないことから、今後も継続して利用できる手法と確信した。
記入場所が限られる紙の調査では回収率に限界がありましたので、より多くのサンプルを求めるため、モバイル調査を導入しました。
吉見 淳代 大槻 絢佳
回収率アップを目指しモバイル調査を導入
まず、業務内容等について教えてください
大槻 那須高原で黒毛和牛の和・洋・中創作料理と80種類のドリンク類をメインとしたレストラン『ダイニングキッチン A・COWHERD』で、法人営業を担当しています。営業の仕事で東京と那須を行ったり来たりしながら、レストランにも顔を出すようにしていますので、毎日足が疲れて大変です。
『ダイニングキッチン A・COWHERD』は安愚楽牧場が那須高原で展開している黒毛和牛の創作料理をメインとしたレストランだ。
吉見  私は、有限会社安愚楽共済牧場で広報やマーケティングを担当しています。今回の調査ではプランニングから集計までを担当しました。
   安愚楽共済牧場の本社は那須にありまして、主に黒毛和牛の生産を行うほか、加工製品の販売なども行っています。また、グループ全体では、観光事業にも力を入れており、那須高原にはレストラン『A・COWHERD』をはじめ、直営のホテルや牧場などの関連施設があります。
今回の調査の概要を教えてください
吉見  秋の紅葉期に那須高原のホテルとレストランを利用されたお客様を対象に、旅行の目的などを調査しました。過去に今回の調査と同様の調査を、ゴールデンウィークとお盆の時期にも行っておりますので、今回は第3回目ということになります。
  これまでは、すべて紙ベースの調査のみだったのですが、今回はじめてモバイル調査を併用することにしました。調査の告知は、ポスターの掲示と告知用カードの設置で行いました。ポスターとカードは同内容で、プレゼントの内容と空メールアドレス、QRコードを入れたものです。
なぜモバイルリサーチを導入されたのですか?
大槻  観光地の場合、紙のアンケートに答える場所はホテルの部屋かレストランのテーブルくらいしかありません。そのため、どうしても回収率に限界があったんですね。そこで、回収数をアップさせるための施策としてモバイルリサーチを導入しました。那須高原は、観光シーズンになると道路が渋滞したり、レストランのレジが混雑しますから、こういった手持ち無沙汰な時間に、アンケートに答えてもらえるといいなと思ったんです。

目論見通り回収数がアップ QRコードのアクセス数も良好
調査を終えてのご感想は?
吉見  まず驚いたのがQRコードの利用率が予想以上に高かったことですね。回答者の三人に一人くらいの割合でQRコードからアクセスされていました。事前には、それほど普及していないだろうと思っていましたので、意外な結果でしたね。これほど普及率が高いのなら、今後の調査はもちろん、プロモーションなどにも活用できるなという実感を持ちました。
大槻  レストランのレジ前でQRコードの使い方を聞かれましたよ。せっかくだからQRコードの方を使ってみようという方が多かったようですね。
回収率はいかがでしたか?
吉見  ゴールデンウィークやお盆に比べ、秋の紅葉シーズンは、全体の観光客数が減るのですが、モバイル調査を導入したことで、全体の回収数を上げることができました。また、紅葉観光に来られるのは比較的年配の方が多いため、モバイル調査の結果は若年層に偏ってしまうかなと思っていたのですが、紙の結果と同様の傾向値が出ました。
  告知カードは、2000枚ほど用意したのですが、回収率は10%以上でした。逆に紙の調査の回収率は前回よりも下がりましたから、ペンを使ってわざわざ記入するよりも、携帯電話の方が使いやすいと考える方が多いということだと思います。
  今回のモバイル調査は、試験的な導入だったのですが、結果に偏りもなく、回収率も良かったため、今後の継続利用に自信をもてました。
大槻  告知カードは、レストラン店内のテーブルやレジ周りに置いたのですが、観光地のお客様は、店内にあるものを手当たり次第に持ち帰ってしまうため、告知カードもほとんどの方が持ち帰られたようですね。事前のイメージどおり、食事やお会計の待ち時間や帰りの車の中などの空き時間を利用してアクセスした方が多いのでしょうね。
その他では何かご感想はありますか?
吉見  実は反省点が一つありまして、比較の必要から、質問数を紙と同様にしてしまったんですね。しかも、今回は通販のプロモーションをかねていたため、最後に個人情報の記入欄を設けていたという事情もあり、質問数がかなり多くなってしまいました。せっかくアクセスいただいても、回答を途中でやめられてしまう方が多かったのではないかと思っています。今後は携帯電話用に質問を抜粋するなどして、対応していきたいと思います。
MobileMill™ の特性を生かした調査内容を検討していきたい
MobileMill™ を使われての感想をお聞かせください
吉見  私は、以前からQuickMill™を利用していましたから、AIRsの操作に戸惑うこともなく、スムーズに調査を進めることができました。特にWEB上でのリアルタイム集計機能は便利ですよね。今回の調査でも、毎日回収数をチェックしていました。Quick-CROSS™も必要に応じて便利に利用しています。
MobileMill™ を使われての感想をお聞かせください
大槻  今回の調査で、レストラン店内では携帯電話での調査の方が有利だということがわかりましたので、たとえば、弊社の関連飲食店のみで合同調査を行うといった新しい試みもできそうだなと思っています。MobileMill™ の特性を生かした調査を、私の方でも考えてみたいと思います。
  それから、これは今後の要望なのですが、アンケート後の最終画面で、抽選に当たった人にだけクーポンを表示する機能があれば、使い方が広がるなと思いました。ぜひ実現してほしいですね。
企業プロフィール | 農業生産法人 有限会社安愚楽共済牧場
URL :  http://www.agura-bokujo.co.jp/
本社 :  〒325-0033 栃木県那須塩原市埼玉2-37
代表者 :  代表取締役社長 三ヶ尻久美子
事業内容 :  黒毛和牛の繁殖から育成までの「一貫生産システム」を採用した畜産事業を行うほか、直営ホテルやレストランの経営、通販による牛肉や加工品の販売も手がける。
お問い合せ資料請求
(C) 2004-2008 ITC NETWORKS CORPORATION & MACROMILL, INC. All Rights Reserved.