マクロミルセミナーレポート第2回 ブランドを創る商品企画セミナー~企業資産を活かして差別化する商品戦略の実践~

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セミナー概要

主催
株式会社マクロミル / インサイトフォース株式会社
日時・場所
2012年2月7日 東京開催
コンテンツ
  • ブランドのメカニズム
  • 企業資産活用のブランド戦略潮流
  • ブランド視点の商品企画
  • 商品企画体感ワーク
  • 支援ソリューションのご紹介

開催レポート

去る2月7日、株式会社マクロミルはインサイトフォース株式会社と共催にて「第2回 ブランドを創る商品企画セミナー」を開催いたしました。

本セミナーでは、インサイトフォース株式会社 代表取締役の山口義宏氏を講演者に迎え、ブランドのメカニズムやブランド創りのプロセスなどを、具体的な事例を取り上げながらご紹介しています。

第2回目の今回は、競合ブランドの増加、新機能・成分の出し尽くし等で差別化がますます困難になっている市場環境において
・研究開発、工場、歴史など、自社の企業資産に着目し、それらを商品企画~プロモーションに活かして差別化するブランド戦略
・自社資産を活かし、ブランドを創る商品企画の体感ワーク
というような、ビジネスですぐに実践できるノウハウを盛り込み、ブランドデータバンクの商品企画への活用イメージも踏まえてご説明しました。

企業資産活用のブランド戦略は、古くて新しい戦略潮流で、市場環境の激化とともに採用企業が増えている傾向にあります。

中盤では、その具体的な戦略事例を多数のブランドで紹介。中には、ブランド戦略として成功しているものの、実際には独自性や優位性の事実がないというケースも。企業資産はあくまで知覚認識であるということを認識することも重要です。

体感ワークでは、マクロミルが提供する「ブランドデータバンク」サービスを活用した「プロファイル分析」や、感性を指標とする「エモーショナル・プログラム」といったメソッドを取り上げながら、ブランドの持つ力を商品企画に生かすための手法を紹介。
「洗車コート剤のワークケース」と題して、ある特徴を持った新興系の車用品メーカーの商材をテーマに、参加者の方にも「ご自身であれば、各ターゲットにそれぞれどのようなブランド価値を訴求するか」ということを考えていただきました。

今回のセミナーでは、メーカー等の企業でブランド戦略に携わる方々を中心に、200名近い方にお集まりいただきました。アンケートでの感想では、
「企業資産の活用の重要性を再認識し、新たな発見ができたセミナーでした」
「エビデンスをどう顧客に知覚させるかについて、分かりやすく伝えることの重要性が理解できた」
「ベネフィットの考え方がこんなにもターゲットに合わせられるのかと驚きました」
「短時間だったが、体感ワークで理解が深まった」
「事業戦略と4P施策をつなぐ核がブランド戦略ということが良くわかった」
「第1回にも参加しましたが、回を追うごとに内容が充実していると思います。又、次回、機会があれば参加希望したいです」といったご意見をいただきました。

マーケティングの経験値によらず、幅広い層の方に好評となり、「第3回もぜひ参加したい」という声も多くいただきました。
マクロミルでは今後も皆様のマーケティング活動において有益なセミナーを企画して参ります。

マクロミルのセミナーに関するお問い合せはこちらまで

株式会社マクロミル 担当:大石

TEL:03-6716-0792   FAX:03-6716-0711   E-mail:seminar-kikaku@macromill.com

マクロミルのネットリサーチに関する詳しい資料をお送りします。