マクロミルセミナーレポート第2回 マクロミル グローバルセミナー

  • TwitterTwitterでツィート
  • FacebookFacebookでシェア

セミナー概要

主催
株式会社マクロミル
日時・場所
2011年4月18日 東京開催
コンテンツ
  • 日本の東北関東大震災と中国の対応
  • 中国から見た、大震災による日本経済の影響
  • データと実例から見た中国の急速な台頭
  • 「黄金の村」長江村のある行動で読む2011年中国経済の特徴
  • 中国のこれからの注目点―「3M」に注目せよ―
  • 実例とデータで読む中国経済の強みと弱み
  • 2020年まで一時的な挫折もあり得るが、7%成長が可能
  • 終わりに いまこそ日本に必要な「親米睦中」外交戦略

開催レポート

2011月4月18日、株式会社マクロミルは社内ホールにて「<第2回> マクロミル グローバルセミナー ~データと実例で読む中国の現在、次の注目点~」を開催いたしました。

マクロミルでは、韓国の「MACROMILL Korea」に続いて、今年2011年3月に中国上海市において現地法人「MACROMILL China」を立ち上げました。
そのような背景から、本セミナーでは、今後一層の成長が見込まれる「中国市場」に焦点を当て、日本企業と中国経済との関係を長い間見つめて的確に変化を予測されてきた多摩大学 経営情報学部教授の沈才彬(チン・サイヒン)氏を講師にお招きして講演いただきました。

序盤では、3月11日に発生した東日本大震災の影響について、さっそく沈教授の鋭い視点で分析。中国における日本国民に対する感情や世論、輸出入への影響などについてお話いただきました。
中盤では「データと実例から見た中国の急速な台頭」といったテーマで、オバマ大統領に高く評価される中国の企業、アメリカ投資家バフェット氏が投資した中国の企業などを具体的な企業名をあげて紹介。
中国関連の書籍やニュースではなかなか得られない背景情報や内情のリアルなお話に、参加者の表情もいっそう真剣になっていき、会場が熱気を帯びていました。

そして終盤ではいよいよ、中国を読み解くさまざまなデータの紹介や、大胆で明快な10年後の中国経済の予測などをわかりやすい根拠を元にお話を展開。ディスカッションを重視される沈教授の講演ならでは、最後の質疑応答でも参加者から盛んに質問が飛び出し、そのひとつひとつがまたさらに興味深い見解や背景情報を引き出しました。

今回参加されたのは、主に、メーカーや代理店で海外・中国市場のマーケティングを担当する約90名の方々。
アンケートでの感想では「実例、内情を含めてお話いただけたので非常に具体的でわかりやすかった」「沈先生の講演は毎回パワフルで鋭い着眼点の指摘があり参考になる」「今後の注目ポイントもよくわかった」といったご意見が多数寄せられ、「今後も定期的に継続してほしい」というご要望も複数の参加者からいただきました。マクロミルでは今後も皆様のマーケティング活動において有益なセミナーを企画して参ります。

マクロミルのセミナーに関するお問い合せはこちらまで

株式会社マクロミル 担当:大石

TEL:03-6716-0792   FAX:03-6716-0711   E-mail:seminar-kikaku@macromill.com

マクロミルのネットリサーチに関する詳しい資料をお送りします。