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M・U写真

データベース事業本部
パネルデータ事業部
QPR 統計解析グループ
M・U

食品メーカーにて、商品開発業務を担当。その後、シンクタンクにおいて消費者の購買行動に関する研究に従事。2010年8月・マクロミルへ入社。入社後はQPRの全国拡大に関わる。現在はQPRを用いた消費者行動の分析を主たる業務とし、雑誌への寄稿、講演を通して、データに基づいた意思決定の重要性を訴えている。

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データベース事業本部
パネルデータ事業部
MMI データサイエンスグループ
マネジャー
K・M

コンサルティング会社にてリサーチャー、アナリスト、ビジネスコンサルタント事業企画などに従事。 2012年10月・マクロミルへ中途入社。マクロミルではデータコンサルタントとして、新規事業の付加価値創造や分析業務を実施。

注目される「ビッグデータ」。大切なことは「目的」。注目される「ビッグデータ」。大切なことは「目的」。

ビッグデータというものは、以前からもあったものですが、それが最近ようやく使われるようになってきましたよね。一種のブームになってきている。

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マーケティングに与えた影響で言うと、事実や実際の行動でマーケティングが行えるようになってきたということがひとつあります。これまでは、ある商品を買ったかどうか答えてもらっていましたが、その真偽までは確かめられませんでした。しかし、これからは明らかに買ったという事実をもとにマーケティングできるため、より効率的になってくると言えると思います。

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「買った」「買わない」の他にも、消費者が買うまでにどのようなプロセスがあったのかというデータも取れるようになってきたので、リアルタイムにマーケティング策を打つとか、そういうことにも使えるようになるのではないでしょうか。

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そうですね。特に、時間が経ってからのアンケートでは、その時の状況を思い出せないこともあります。何時に、どこで、何個買ったのかなど。しかし、データであればその時の様子が忘れられずに取られているので、より正確に施策が打てるようになりますね。

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ただ私は、重要なのはビッグデータそのものではないと思っています。大切なことはクライアントが何を求めているかということ。クライアントが求めているものを手に入れるために、ビッグデータが必要であれば使うというだけのこと。ビッグデータを使わずとも欲しいものが得られたり、知りたいことがわかれば、無理に使う必要はないと思います。

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あくまでも目的思考で、ある目的があってデータを見る。ビッグデータがあるから何かをするのではなくて、何かしたいことがあり、そのためにビッグデータを活用するということですよね。使うということだと思います。たまに、「データがあるから分析してください」という依頼もありますが、大抵はあまり良い結果を産まないですね。

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「広いデータ」と「深いデータ」で効率的なマーケティング支援を。「広いデータ」と「深いデータ」で効率的なマーケティング支援を。

ビッグデータという膨大なデータがある一方で、POSやQPRといったデータもあり、POSに関しては現在、一週間あたりに2,500万件くらいの売上のデータが来ます。いま蓄積しているものでも数十億件のデータが蓄積されていますので、ビッグデータに対して規模が小さいと思うかどうかは人それ ぞれでしょうか。ちなみに、QPRはどれくらいですか?

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QPRはサンプルが3万人。つまり3万×1日の買い物する量ですので、例えば1日に10個の商品を買えば1日で30万件のデータが溜まりますね。ただ、人数の規模で言ったら、3万人というのは、例えば デパートの会員のデータだとすると100万人規模であるので、それと比較すると確かに小さいとは思います。ただ、それも大切なことは目的だと思います。QPRのようにできるだけ消費者の購買行動 を正確にとりたい、属性も単純な、性や年齢以外にもどのような家に住んでいるか、どういうものが 好きかまでとりたいという要望もあります。つまり、これからはビッグデータのような広いデータも必要ですが、QPRのような深いデータも必要になる。お互いに情報を補完し合うことで、より効率的なマーケティング支援が可能となると思います。

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いま、アナリストに求められるスキルとは。いま、アナリストに求められるスキルとは。

いま必要とされているのは、クライアントのニーズを的確に判断するスキルですね。そこがまず大前提として必要だと思います。欲しいものがわからなければ、出しようがないですからね。もうひとつは、そのアウトプットを導くために必要な分析スキル。求めているものが分かったら、具体的に引き出す能力として、統計的な手法であったり、解析ツールを使うための知識が必要となります。

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それに加えて、アナリストに必要なのは、データから欲しいモノを創りだす能力。統計学、なかでもデータ分析、多変量解析的な知識ですね。さらに消費者行動や消費者心理、計量経済といった周辺の知識など、かなり幅広い知識が求められます。

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あとはマーケティングですね。その基本を知っていないと厳しいと思います。

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好奇心を持ち続け、何事にもトライする。好奇心を持ち続け、何事にもトライする。

マクロミルのアナリストには、さらに会社の技術、コアコンピタンスを活かしながらシナジーを図る ことができる幅広い視点を持つことが求められます。「POSデータだけをやる」「QPRだけをやる」のではなく、これらを組み合わせてクライアントが求めているものの付加価値をさらに高めていくことが大切です。

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もっと根本的なところで言えば、常に好奇心を持って新しい技術に挑戦できること。この業界も日々進化しており、分析技術も色々なものが生まれてきています。その新しい分析技術に挑戦できる、自分で調べて自分で新しいことに挑戦する、知的好奇心に基づいた開拓力が必要です。

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それが一番重要ですね。マクロミルは会社としても、トライする精神が非常に強い。クライアントに対してだけでなく、自社の効率のことも考え、アナリストとしてのスキルを使って幅広くチャレンジングに動ける人が求められていますね。

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はい。また一方で、今後仕事として続けていかなければいけないので、「分析することが好き」だということも大切だと思っています。データから新しい発見を見つけ出すことを楽しいと思う人が、アナリストには向いていると思います。アナリストってすごく創造的な仕事なんです。膨大なデータの中から、まだ誰も知らないものを生み出すというのは、言ってみたら芸術作品を作るようなものだと思うんです。ですので、創造力を持ってデータに向き合える人というのもひとつ求められる人材ではないでしょうか。

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常にチャレンジングで刺激的。誰もが輝ける場所がある。常にチャレンジングで刺激的。誰もが輝ける場所がある。

マクロミルはとにかくチャレンジング。だからこそ、色々なことが試せるし、どんどん新しいアイデアを発案して、自分で動いていくことができる。言葉にするとありふれたものに感じられますが、どの会社もそうかと言ったらそうではないと思います。一人ひとりにチャレンジする機会を与えてくれるだけでなく、それをしっかり支援してくれて、さらにその結果は次につなげることができる。そういう環境があるというのがマクロミルの非常に素晴らしい魅力だと思っています。

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まったく同感ですね。毎日いろんな刺激があって本当に飽きない。社内にはたくさんの面白い人たちがいて、たくさんの発想であふれている。そうした場に身を置けば自然と触発される部分もあって、毎日が新しく感じられ心の底から楽しいと思えます。こうした環境は、優秀な人間が多いと言い換えることもできて、自分ももっと成長したいというモチベーションも必然的に高まります。

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あと、当たり前みたいなことですが単独プレイのようなことがない。どんなこともきちんと全員で見て判断して、チームで動いているという感覚が非常に強い。仲間感というか、常に誰かと協力して動いているのもいいところですね。

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優秀な人材は多いけれど、全員がスタープレイヤーではありません。私のように地味な人間でも毎日充実感を持って働けるというのは、その仲間感があるお陰だと思っています。いつも積極的に動けるような人ばかりでもなくて、色々な人が自分なりの個性をしっかり発揮できる場所があるということが、素晴らしいですね。

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