| Publicity open research results |
| 大学生の就職観に関する調査 |
| 調査方法 : | インターネットリサーチ |
| 調査地域 : | 全国 |
| 調査対象 : | 企業に就職を希望する、全国の大学3年生の男女 |
| 有効回答数 : | 計519サンプル |
| サンプル抽出法 : | 性年代別に均等に割付 |
| 調査日時 : | 2005年9月22日〜9月23日 |
| 実施機関 : | 株式会社マクロミル |
秋から本格的にスタートする2007年度新卒予定者の就職活動。企業への就職を希望している大学3年生に、就職についての意識を尋ねた。
就職を希望する企業規模を尋ねたところ、最も希望が高かったのは「100〜300人」の従業員数の企業であった【図1】。エントリー企業の重視点【図2】でも、会社の規模を重視する学生は3割程度であり、終身雇用神話が崩れた昨今、大企業にこだわらず、さまざまな経験ができる中小企業への志望も増えているようだ。
エントリー企業の重視する点を尋ねると、「仕事内容」(約9割)「業種」(約7割)が男女ともに高い。
男性に対し、女性は「待遇」「社風・雰囲気」「職場環境」「財務の安定性」などさまざまな条件を男性より重視する傾向がみうけられる。【図2】
就職を希望する業界を尋ねたところ、男性では「情報通信ネットワークサービス業界」が5割以上で圧倒的に人気。次いで「電気機械業界」「自動車業界」と続いた。 女性では、希望する業界が分散しており、TOP3は「マスコミ・広告」「印刷・出版」「旅行・ホテル・アミューズメント」がそれぞれ3割前後となっている。【図3】
就職先として理想の企業イメージを尋ねたところ、「将来性がある」企業イメージを重視する傾向が男女ともに半数以上と高い。企業をとりまく環境が激化し、将来が見えない時代の今、就職先企業の将来性は学生にとって非常に意識するポイントとなっているようだ。
男女別にみると、女性は「温かい・親しみやすい」イメージが約7割と非常に高い。この他「楽しそう」「待遇がよさそう」「誠実な」などの項目を、過半数以上の女性が理想企業のイメージとしてあげている。女性の方が就職先企業にさまざまな理想イメージを描いているようだ。【図4】