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| Publicity open research results |
2002年06月01日
月2回発行 『宣伝会議』 2002年6月号掲載
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マクロミルのトレンドビュー
Part 12 : 住みたい街 |
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トピックス
■ 都会派と自然派で意見が二分 住みたい街と住みたくない街
好評連載中の「マクロミルのトレンドビュー」。このコーナーでは毎回タイムリーなテーマのもと、市場の動向を調査、レポートする。
今回のテーマは「住みたい街」。全国に居住する20〜39才の男女517名を対象にアンケート調査を実施(調査日:2002年3月25日〜26日)。住みたい街(都道府県)や国について聞いた。
【 調 査 概 要 】
| 調査方法 : |
インターネットリサーチ |
| 調査地域 : |
全国 |
| 調査対象 : |
性別:男女とも
年齢層:20才〜39才
指定なし
地域:すべての地域 |
| 有効回答数 : |
計500サンプル |
| 調査日時 : |
2002年3月25日(月)〜26日(火) |
【 調 査 結 果 】
最も住みたい都道府県、最も住みたくない都道府県を尋ねたところ、双方の上位に「東京都」「北海道」
「沖縄県」が入り、『都会派』と『自然派』に意見が分かれる結果となった
【表1、2】。
このうち特徴的なのは『自然派』で、「北海道」「沖縄県」に住みたいと回答した人のうち、東京、 神奈川、大阪、兵庫といった都市部居住者がそれぞれ半数以上を占めており、またその道県を選んだ
理由には、豊かな自然やリゾート性が最も多く挙げられ、都市部居住者の自然・リゾートへの強い憧憬 が表れている。
一方「東京都」「神奈川県」「兵庫県」を選んだ『都会派』では現居住者と非居住者の割合に『自然派』 ほどの大きな差は見られない。選択の理由を見ても交通の便のよさ、情報へのアクセスのよさ、
おしゃれさといった都市環境ならではの理由が挙がっている。 また、住みたい都市としては「横浜市」「神戸市」「札幌市」「京都市」「世田谷区」等を挙げる人 が多かった。
海外で住みたい国について尋ねたところ、上位をオセアニア、北米諸国が占め、10位以内には 「イギリス」「イタリア」等ヨーロッパ諸国や「シンガポール」が入り、「韓国」「香港」といった
近隣アジア諸国の人気は低かった。また、同じアメリカでも「ハワイ」の人気が「アメリカ本土」を 上回り、観光地としてのみならず、住みたい国としても「ハワイ」人気の高さをうかがわせる結果と
なった。
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