| |
 |
| Publicity open research results |
2002年01月01日
月2回発行 『宣伝会議』 2002年1月号掲載
 |
マクロミルのトレンドビュー
Part 7 : ボーナスで購入予定の家電製品 |
 |
トピックス
■ 高まる「DVDプレーヤー」購入意向 購入メーカーは「決めていない」が多数
好評連載中の「マクロミルのトレンドビュー」。このコーナーでは毎回タイムリーなテーマのもと、市場の動向を調査、レポートする。
今回のテーマは「冬のボーナスで購入する家庭電化製品」。今年、冬のボーナスで家庭電化製品を購入する予定の会社員368名を対象にアンケート調査を実施。各家庭電化製品の購入予定率、そのメーカーと購入時の重要ポイントについて比較した。
【 調 査 概 要 】
| 調査方法 : |
インターネットリサーチ |
| 調査地域 : |
全国 |
| 調査対象 : |
性別:男女とも
年齢層:指定なし
職業:会社員
地域:すべての地域 |
| 有効回答数 : |
計500サンプル |
| 調査日時 : |
2001年10月31日(水) |
【 調 査 結 果 】
【表1】は、今年の冬のボーナスで購入予定の家電製品。最も高いのは「テレビ」で30.4%、次いで「DVDプレーヤー」が22.6%となっている。テレビに関しては各社で高画質の商品を市場に送り込んでいること、DVDプレーヤー、デジタルカメラに関しては消費者の関心が高まっていることが窺える。
新商品「DVDプレーヤー」は一人勝ちメーカー現れず
次に、購入意向の高いメーカーを商品別に見る
【表2】。テレビ、デジタルカメラに関しては「ソニー」が圧倒的な支持を得ていることがわかる。しかし、DVDプレーヤーに関しては傾向が異なり、「まだ決めていない」という回答が最多。続いて「パイオニア」「ソニー」「パナソニック」が競合している。まだ新しい商品だけに、消費者がメーカーを決定できないでいる様子。この時期にどういった広告・販促活動を展開するかが今後の方向を決定づけるカギとなる。
各商品別に購入時の重要ポイントを聞いた
【表3】。どの商品においても、消費者は「価格」「画質」などの基本的な部分を重要視していることがわかる。テレビに関しては「フラット画面」は43.8%とやや高いが、「液晶画面」は5.4%と低い。またDVDプレーヤーも「録画できること」は21.7%と、消費者にとってはさほど重要なポイントではなさそうだ。
一方デジタルカメラに関しては「画質」は最重要ポイント。自分の家族の映像は、多少価格が高くても”きれいに”保存しておきたいという心理が表れた結果が出ている。
※月刊『宣伝会議』2002年1月号掲載記事より
調査データの転載・引用をご希望の方、本調査に関するお問い合せはこちらまで
マクロミルのネットリサーチに関する詳しい資料をお送りします。
