車・カーライフに関する調査Publicity open research results

2006年08月

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TOKYO FM マクロミルTOKYO R-STYLE

トピックス

  • ガソリン代の値上がり、95%が 「不満」
  • 車を選ぶ基準は 「値段」(73%)、「燃費の良さ」(71%)など、金銭面を重視する傾向が強い
  • 厳しくなった駐車禁止の取り締まり、「厳しくて不満」 はわずか2割

TOKYO FMで好評放送中のラジオ番組「マクロミル TOKYO R-STYLE」(毎週日曜日 10:55-11:00放送)。 この番組では、毎週タイムリーなテーマについて調査した結果をレポートします。 8月第4週のテーマは、「車とカーライフ」。 調査期間は2006年8月23日~8月24日、関東在住の 「月に1回以上自分で車を運転する」 20代・30代の男女に、ガソリン代の値上がりや駐車禁止の取り締まりなど現在の車社会について、調査を実施いたしました。

調査概要

調査方法 : インターネットリサーチ

調査地域 : 関東地方(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬)

調査対象 : 20~39歳の有職者男女 (マクロミルモニタ会員)

調査日時 : 2006年8月23日~8月24日

有効回答数 : 310サンプル (男女比均等回収)

調査機関 : 株式会社マクロミル

調査結果

ガソリン代の値上がり、95%が 「不満」

20代・30代の自分で車を運転する男女に、8月からのガソリン代の値上がりについてたずねたところ、実に9割が 「不満」 「やや不満」 と回答しました。

また、ガソリン代が値上がりしたことでカーライフのスタイルに影響が出たかたずねたところ、「割引率の高いスタンドを利用するようになった」(40%)、「車の利用を控えるようになった」(36%)、「ドライブを控えるようになった」(30%)などがあがりました。
「特に何も無い」と答えた3割以外の7割のドライバーがガソリン代の値上がりによって何らかの影響を受けているようです。
「車で遠方のラーメン屋に行くのをやめた」(37歳女性)など、車が日々の生活に密接に関わっている様子がうかがえる意見もあがっています。

Q.今月からガソリンの価格が値上がりしましたが、今のガソリンの価格に対してどう思いますか?(単一回答)

Q.ガソリンの価格が高くなったことであなたのカーライフのスタイルに影響は出ましたか?(複数回答)

(n = 310)

車を選ぶ基準は 「値段」(73%)、「燃費の良さ」(71%)など、金銭面を重視する傾向が強い

20代・30代の自分で車を運転する男女に、車を選ぶ基準をたずねたところ、「値段」(73%)、「燃費の良さ」(71%)など、金銭面を重視する傾向が強いことがわかりました。その他には、「デザイン」(68%)、「大きさ」(46%)などがあがりました。

また、車を買い換えるきっかけをたずねたところ、「使用年数」(63%)、「車検の有効期限」(53%)、「故障」(48%)など、使用している車の寿命を上げる割合が高い結果となりました。
これに対し、「魅力的な新車の発売」(26%)や「引越し・結婚など環境の変化」(19%)をきっかけに考える人は比較的少ないようです。

Q. 今あなたが車を買い換えるとしたら何を基準に車を選びますか?(複数回答)

(n = 310)

Q.あなたが車を買い換えるきっかけは何ですか?(複数回答)

(n = 310)

厳しくなった駐車禁止の取り締まり、「厳しくて不満」 はわずか2割

20代・30代の自分で車を運転する男女に、厳しくなった駐車禁止の取り締まりについてたずねたところ、「取り締まりが厳しくて不満」 と回答したのはわずか2割にとどまりました。一方で、「もっと厳しく取り締まってほしい」は41%、 「今の取り締まりに満足している」が39%となり、駐車禁止の取り締まり強化はドライバーにも評価されていることが分かりました。

駐車禁止取り締まりの強化の影響について尋ねると、「ちょっとした買い物が不便になった」(33%)という声はあがっているものの、「路上駐車が減り、見はらしが良くなり運転しやすくなった」(33%)や「路上駐車が減り、渋滞が減った」(25%)なども高い割合であがっています。

Q.駐車禁止の取り締まりに対してどう思いますか?(単一回答)

(n = 310)

Q.駐車禁止の取締りが厳しくなりましたが、その影響をどう実感していますか?(複数回答)

(n = 310)

今の車社会に対する不満、「運転手のマナーの悪さ」 がトップ

20代・30代の自分で車を運転する男女に、今の車社会に対する不満を自由回答形式でたずねたところ、「運転手のマナーの悪さ」 がトップ、続いて、「ガソリン代の高さ」 「維持費の高さ」 が多くあがりました。その他には、「渋滞の多さ」 や 「マイカー通勤の削減や、無料のバスを増やす等の環境に配慮する工夫」 など、環境問題を唱える意見もあがっています。

TOKYO FM TOKYO R-STYLE 2006/8/27放送分
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株式会社マクロミル 担当:高橋

TEL:03-6716-0707   FAX:03-6716-0701   E-mail:press@macromill.com

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