本と映画に関する調査Publicity open research results

2006年05月

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TOKYO FM マクロミルTOKYO R-STYLE

トピックス

  • 8割の人が1ヶ月に1冊以上の雑誌を閲読。
  • 本(原作)から映画化された作品は、「本(原作)の方が面白い」 80%
  • 映画化された作品のオススメ1位は 「ハリー・ポッター」

TOKYO FMで好評放送中のラジオ番組「マクロミル TOKYO R-STYLE」(毎週日曜日 10:55-11:00放送)。 この番組では、毎週タイムリーなテーマについて調査した結果をレポートします。 5月第3週のテーマは、「本」。 閲読頻度や映画との関係などについて、調査を実施いたしました。

調査概要

調査方法 : インターネットリサーチ

調査地域 : 関東地方(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬)

調査対象 : 20代・30代の男女 (マクロミルモニタ会員)

調査日時 : 2006年5月16日~5月17日

有効回答数 : 412サンプル (男性206ss・女性206ss)

調査機関 : 株式会社マクロミル

調査結果

8割の人が1ヶ月に1冊以上の雑誌を閲読。

20代・30代の方に、本・マンガ・雑誌それぞれについて、月に平均何冊読むかを尋ねたところ、雑誌においては、約8割の方が 「月に1冊以上読む」 と回答しました。

Q.あなたは本・マンガ・雑誌をひと月に平均何冊読みますか?
それぞれについてお答えください。(単一回答) (n=412)


「本は近所の書店・コンビニで購入」 45%が回答

20代・30代の方に、本の購入先を尋ねたところ、45%の方が 「近所の書店・コンビニで購入」 と回答しました。購入基準も 「書店で何となく」 が6割で、特に目的の書籍はなく、書店のPOPや陳列方法の影響が大きいのかもしれません。

また、Amazon.comなど、インターネットでの購入も10%と、普及してきた様子が伺えます。インターネットを利用する理由として、「品揃えが豊富、探す手間がないから」 「仕事帰りなどに本屋が閉店していることが多いため」 といった意見が多く寄せられました。手軽で便利なことが、忙しい現代人のニーズに合っているようです。

Q.あなたはどこで本を購入しますか?(単一回答)

(n = 412)

Q.あなたが本を選ぶときの基準は何ですか?(複数回答)

(n = 412)

映画と本(原作)では 「本(原作)の方が面白い」、 80%

20代、30代の方に、本(原作)から映画化された作品を「両方読む(観る)」と答えた方に、本と映画ではどちらが面白いかを尋ねたところ、実に8割の方が 「本の方が面白い」 と答えました。
理由として、 「状況説明が十分にされていて、ストーリー展開がわかりやすい」 「本は、細かい描写などを順々に想像できるから」 「映画では細かいところが省かれる」 などの意見があげられています。

一方で、映画の方が面白いと答えた方は 「臨場感や感情の表れが表情に出る為より感情移入しやすい」 という意見が多く、映画の良し悪しはキャスティングに大きく左右されることが伺えます。

Q.今まで本と映画の両方でご覧になった作品について、あなたはどちらの方が面白いと感じることが多かったですか。(単一回答)

<ベース:映画化された作品は映画・本両方観る(読む)人 (n = 199)>

映画化された作品のオススメは 「ハリー・ポッター」

20代・30代の方に、映画化された作品の中で、オススメの映画を尋ねたところ、 「ハリー・ポッター」 がダントツトップという結果になりました。 他にも 「ロード・オブ・ザ・リング」 も3位にランクインするなど、ファンタジー小説は映像化することでよりイメージがわきやすくなるのかもしれません。

一方で、日本の作品でも、話題になった3作品が上位にランクイン。どの作品も、映画で大ヒットし、その後ドラマ化されました。今後、こうした 「映画化→大ヒット→ドラマ化」 という流れが注目されます。

TOKYO FM TOKYO R-STYLE 2006/5/21放送分
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株式会社マクロミル 担当:高橋

TEL:03-6716-0707   FAX:03-6716-0701   E-mail:press@macromill.com

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