J-WAVE Macromill Case File災害時の対策に関する調査Publicity open research results

2005年01月21日

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トピックス

  • 大震災発生直後に重要な取り組みは?
  • 約9割の人が、「飲料水・食料の提供」 「ライフラインの復旧」 と回答

調査概要

調査方法 : インターネットリサーチ

調査地域 : 兵庫県、大阪府

調査対象 : 阪神大震災を経験した、18歳以上の男女 (マクロミルモニタ会員)

調査日時 : 2005年1月7日~1月9日

有効回答数 : 302サンプル (男性151ss・女性151ss)

調査機関 : 株式会社マクロミル

調査結果

Q.阪神大震災で被災された方(家族・友人含む)に伺いました。
被災する前に、どのような地震対策をしておけばよかったと思いますか?

A.約6割の人が、「家具の固定」 「飲料水・非常食の備蓄」 をしておけばよかったと回答

Q.阪神大震災を経験された方に伺いました。
あなた、もしくはあなたのご家庭では今、どのような地震対策をしていますか?

A.「懐中電灯の所持」 が最も高く、全体の約6割から回答

Q.阪神大震災を経験された方に伺いました。
大震災発生直後 ~ 1週間程度の期間で、重要だと思う取り組みは何だと思いますか?

A.被災の有無に関わらず、約9割の人が、「飲料水・食料の提供」 「ライフラインの復旧」 と回答

「飲料水・食料の提供」 が重要な理由 (自由回答より一部抜粋)

  • ・ 生命に関わることだから。家に備蓄していても、避難するときに持ち出せる量は限られているため。
    [男性・25歳]
  • ・ 食べないと生きていけないから。また、両親が高齢なため、食べ物を買いに行くのに非常な労力を要したから。
    [男性・38歳]

「ライフラインの復旧」 が重要な理由 (自由回答より一部抜粋)

  • ・ 生活の基本で、ライフラインが復旧することにより精神的に多少なりとも楽になるから。
    [男性・37歳]
  • ・ ライフライン(道路含む)が復旧していないため、支給物がうまく行き渡らなかったり、
    本当に必要なところへ運ばれているのかという疑問があったから。
    [女性・38歳]

「避難場所や宿泊施設の提供」 が重要な理由 (自由回答より一部抜粋)

  • ・ やはり、私がそうだったように住む所が1番困ります。食べ物は1~2日は我慢できます。
    でも、寝るところがなければ、それが1番不安ですし、精神的にまいってしまうからです。
    [女性・43歳]
  • ・ まず被災者の安全確保が最優先だと思います。一人でも多くの人命を救助するためには、
    初動体制として避難場所の確保ができているかいないかの差は大きいと感じます。
    [男性・40歳]
調査データの転載・引用をご希望の方、本調査に関するお問い合せはこちらまで

株式会社マクロミル 担当:高橋

TEL:03-6716-0707   FAX:03-6716-0701   E-mail:press@macromill.com

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