【速報】大型台風15号による首都圏の‘帰宅難民’に関する調査Publicity open research results

2011年09月22日

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トピックス

  • 台風の影響で'仕事を早く切り上げて帰宅'した会社員は、46%
  • 交通機関の運行状況は「パソコンのインターネットで検索」 4割超。
  • 「震災時を経て、冷静に行動できたと思う」 約6割

株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表:杉本哲哉)は、1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)に通勤する会社員を対象に、「台風15号に関する調査」を実施しました。調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2011年9月21日(水)~9月22日(木)。有効回答は399名から得られました。

調査概要

調査方法 : インターネットリサーチ

調査地域 : 1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)

調査対象 : 9月21日に首都圏に出社していた会社員 (マクロミルモニタ会員)

有効回答数 :

合計サンプル   20代 30代 40代 50代
以上
小計
男性 27s 53s 86s 89s 255s
女性 60s 51s 23s 10s 144s

調査日時 : 2011年9月21日(水)~9月22日(木)※22日14:00時点での速報結果です

調査機関 : 株式会社マクロミル

調査結果

台風の影響で「仕事を早く切り上げて帰宅」した会社員は、46%

大型台風15号の影響で交通機関の運行状況が乱れた9月21日(水)に、首都圏に出勤していた会社員に対して、帰宅時の状況について伺いました。

9月21日(水)、帰宅の時間帯に台風が接近していたことでどのような行動をとったかを尋ねたところ、「仕事を早く切り上げて帰宅した」が46%と最多、「会社で台風が過ぎるのを待った」17%、「他の路線やバスなど乗り換えを繰り返して帰宅した」8%でした。仕事を早く切り上げて帰宅をしなかった人に対して、帰宅にどれくらい時間がかかったか尋ねると、「いつもの2倍」が33%と約3割。2倍以上かかった人は合計で66%となっており、大型台風の影響で交通機関が混乱していた様子がうかがえます。

台風で交通混乱時、会社員の行動 (単一回答)

Q.9/21(水)の帰宅時に、台風が接近していたことであなたのとった行動に近いものをひとつ教えてください。

いつもと比較して通勤にどれくらいかかったか <ベース:仕事を定時まで行った人 n=214>

Q.9/21(水)、あなたはいつもと比べてどれくらい 帰宅に時間がかかりましたか。

交通機関の運行状況は「パソコンのインターネットで検索」4割超。

9月21日(水)の帰宅時に交通機関の運行状況を何で調べたか尋ねたところ、「パソコンのインターネット」が47%で最も多く、次いで「駅のアナウンス・掲示を見る」が42%、「携帯電話のインターネット」が32%となっています。情報の即時性が高いといわれる「ツィッター」を使っていた人は12%でした。パソコンを使える環境の人は、運行状況を確認した上で行動したようです。年代別に見ると、20代では「携帯電話のインターネット」が45%と、他の年代よりも10ポイント以上高くなっていました。また、20~30代では他の年代に比べ「ツィッター」が高くなっているのに対し、50代では「駅員に聞く」が高くなっています。

交通機関の運行状況を何で調べたか (複数回答)

Q.9/21(水)の通勤時、交通機関の運行状況はどのように調べましたか。

「震災を経て、冷静に行動できたと思う」 約6割。

3月11日の地震発生直後の首都圏の交通機関が混乱した時の経験を経て、今回は'震災時の教訓が活かされたか'尋ねたところ、「活かされたと思う」と回答した人は42%でした。

'活かされた'と思う理由については、「混雑が予想される時間帯を避けて早めに行動した」「電車を使わないルートを調べてあった」「強引な帰宅は避けて落ち着いてから帰宅した」などの声があがっています。一方で'活かされなかった'という人からは「台風に対する見通しが甘かった」「結果的に帰宅難民が大量に発生した」などのコメントがありました。

また、'震災を経て、今回の台風時に冷静に行動できたか'を尋ねると57%が「はい」と回答していました。

震災時の教訓は今回の台風で活かされたか (n=399)

Q.3月11日の地震発生後も首都圏では交通マヒが起きました。 震災時の教訓は今回、いかされましたか?

震災を経て冷静に行動できたと思うか (n=399)

Q.震災を経て今回の台風で冷静に行動できたと思いますか?

 

震災時の教訓が活かされた/活かされなかった理由 (自由回答・一部抜粋)

Q.震災時の教訓は今回、いかされましたか?また、その理由をご記入ください。

調査データの転載・引用をご希望の方、本調査に関するお問い合せはこちらまで

株式会社マクロミル 担当:高橋

TEL:03-6716-0707   FAX:03-6716-0701   E-mail:press@macromill.com

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